帰ってきた!パチスロ中心人生

ART純増が2枚なら話は別。

「特命係長 只野 仁」で連荘するものの・・・

2008年10月26日 | Weblog
いまさら新装開店でこの台が入るのもどうかと思いますが、最近はこんなペースばかりです。
すぐに販売開始された話題機種が入ることはなく、しばらくしてからとか、仕舞には入らない始末。
パチスロ不況の影響でしょうけど、そんな出している訳でもない店には疑問な視線をむけています。


さて、バイオ実戦も今回は特リプから当選が全く弱く、14回中1回という有様。1度単独ボーナスを引いていたので少々粘りましたが、B2、ART2、ウェスカー3、850G当たらずでお財布と相談してヤメました。相変わらず厳しいわ~バイオさんは・・・・


そして、その後新装3日目の「特命係長 只野 仁」を試し打ちです。
この台はボーナス後のチャンスゾーンでART突入契機の3色7・リプ・リプをナビしてくれるのですが、30Gのチャンスゾーンを有効活用し、ハズすことが可能という変り種です。これはこれで面白い仕様ですよね。最初のボーナスが青7ミドルで出玉が少々寂しいものの、すぐさま青7のナビで50GのART。これが違和感ナビとからんで連荘しました。REG扱いのチャレンジボーナス後は色と連動しているのか緑のART10Gというショボいナビがガンガン来るのですがこれは全部はずしました。最低50Gは欲しいですもの。
さて、通常時にはこれも3色の小役ナビがあるATモードもあります。2027の小役補正中みたいなものですね。これが結構な頻度で入りました。カリビアンクイーンのようにまったりとさせてくれます。
さて、ボーナスの契機は特殊1枚役と特命図柄揃いとチェリーとまあおなじみのパターンです。
出目は少々淡白な印象ですが、左を狙い打てば成立役も分かり易いようですので、熱いポイントも見つけられます。
台の履歴を見ると結構なペースでハマっており、合成確率200分の1程度がベースの台にしては???と思っていると自分で確認できたのですが、バケがカウントされていないのです。なんで?
んで、結果ですが、ぼこぼことあたりました。つか、不自然なほどに。
ARTも引きボーナス枚数が少ないので500枚未満が多いものの連荘し、小1時間ほどで、1000枚はあっという間でした。結局2時間を前に1500枚を獲得してヤメ。
設定も良さそうな印象(ま、出ているときですから)はありましたが、あまりに確率以上だと、ここから例え設定6のペースで終了したとしても勝ち分はそこそこ止まりだろうといういつものヨミです。

ゲーム性に工夫は多いものの、演出関連は結構飽きるかも、という印象。ハマるとすぐ投げだしたくなるタイプでしょう。(見返りが地味になりがちでしょうからね)


そして、それ以上に困ったポイントが、「台の作り」。


台枠が出っ張っているというか画面が奥まっているというか表現が難しいですが、コイン投入口のすぐ右に台枠があり、手がぶつかるのです。
コインを投入するときはコインをつまむようにして入れないといけなくて、不自由で窮屈でした。
これはメーカーさんなんでこんなのにしたのか理解に苦しみます。
試打とかすれば分かりそうなもんですが・・・なんか深い意図があるのでしょうかねえ?


長時間打つ台ですから、結構細かいことが気になります。(A型ですしw)
(?あ、俺長時間打たない人だった・・・w)

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