帰ってきた!パチスロ中心人生

ART純増が2枚なら話は別。

サイバードラゴン復活希望!

2005年01月31日 | Weblog
私の好きな台として是非あげたい台です。最近この台打ちたくて、東京へ仕事で行った時に新宿で打ちました。当然のごとく出る雰囲気も(お客も)なかったのですが、やはり素晴らしい完成度だと思っています。その後兄弟機と言っても良いクレイジーシャーマンなる台が出ましたがサイドラの方が上ですね。これぞスロットと感じたのはやはり押し順を自力で選択しミッションをクリアするという仕組み。最低でも2連荘するサイバーラッシュ。音も絵柄と雰囲気がマッチしナビハズレも熱かったです。是非復活を望みたいです。山佐は名機復活が得意ですから、可能性がゼロではないと思っていますのでいつかはきっと・・・とりあえず、ゲームないか探そうっと。

ハイパーミッション(パチンコ!)

2005年01月31日 | Weblog
パチンコはめったに打たないのですが、7セグ好きの私としては気になっていた一台。しかも、北斗を彷彿させる高継続率の台とくれば、いつかは打とうと思っておりました。昨日、巨人でサクット1500枚ほど出たので、たまにはあっさり帰ってやろうとしたところ、目についてしまったのです。そのパチ屋はかなり混雑しているのですが、そのシマは半分程度の入り。仕組みや地味(最近主流の液晶演出に比べると)な仕様から人気はあまりないのでしょう。130Gでヤメの台に着席。で、千円あたり17回転程度と決して良くない回りながら、ずるずると打つこと500Gまで!当りなし・・・確立は249.5分の1ということで丁度確立の倍まで回した訳ですが、まあ、これで当らないことも珍しくはないでしょうから、そんなに腹もたちませんが、せっかくなので当てたかったです。面白いのか?と聞かれれば、大半の人がつまらないと答えるかもしれません。でも、デジタル回転時のサウンドはかなり良い感じです。後は連荘を味わうだけなのですが、周辺でも通路に出玉もない状態で寂しい雰囲気でした。
関係ない話題でしたが、スロット打ちが喜ぶ仕様のパチンコ台ってないのかしら?もっと自分で打っているんだぞ!って実感出来るような。密接な関係にあるようなパチンコとパチスロですが、今の時代はある意味ぜんぜん別物ですよね。その辺はまた別の機会にでも。

天下布武Rとネオプラネット2003?

2005年01月31日 | Weblog
検定情報でそのような名前が。なぜ2003なのでしょう?検定通過に2年かかったのかしら(笑)しかしどちらにせよ楽しみな名前を出してくれてます。頑張れ山佐!ドーナツビジョンやアルゼディスプレイに先を行かれているかもしれませんが、やはり先駆者は山佐のネオプラでしょうから、巻き返して欲しいものです。しかし、山佐のストックといえば128Gという印象からも、深追いしないから稼動が伸びないが続いているのではないでしょうか?吉宗であれば、ゾーンがいたるところにあり、また、出玉の期待感から193Gがヤメ時といわれても打ち続ける人も多いわけですよね。その辺のシステムを見直して、黄門ちゃまのように、微妙な位置に引き戻しゾーンを作るのが良いように思います。後は、特定役による解除に工夫が欲しいかな?結構チェーリーやオレンジでの解除があっても、演出がからんでないように思うのでそこは多少煽ってもいいのかなあと。そういった意味では天下布武は良い出来だったと思います。結局REGからの爆発は未経験ですが、また打ちたい台です。

巨人の星Ⅱでバケいっぱいでした。

2005年01月29日 | Weblog
バケ比率が高いと聞いておりましたが、確かにあるんですね・・・というお話。
先日イベントデーで朝から1500G程でB2R4の台に250Gから着席。特別期待していたわけでもないのですが、ずるずると当らないまま1300Gオーバー!こういった立ち回り自体がお話にならないのでしょうが、空き台もなく、結果設定6の天井5G前に解除。まあ、だからといって6確定ではないでしょうから、特別の期待はしませんけど、これがバケだったのにはショック。投資も4万円近かったのでゾーン抜けでやめなくてはなりません。ところが、ここから怒涛の連荘が始まりました。基本的に63G以内で特訓単発を2回。合計14連荘。巨人2は深追いしたことがなかった為、すごいのかどうなのかもイマイチピンときません。しかしB4R10です。もう少しBIGに偏ってくれれば結構な勝利になったのですが、チャラで終了ということにしました。たまにこれを遥かに上回る方よりを見せているようですが、比較的連荘数を伸ばす為にはバケの出現率も高くしないといけないのでしょうかねえ・・・勉強になった一日でした。

黄門ちゃまでフリーズ!

2005年01月25日 | Weblog
 実は実戦2度目でもあり、情報もほとんどない状態でした。600Gを前にした投資12千円程度の頃合。レバーONで家紋&フリーズそして朗読。普通にハマッっている時に軽い前兆っぽい演出がちょっとあっただけなので驚きました。そのレア度も不明の為、BIG確定か悪ければボーナス確定止まりかもと思っておりました。こういう時って、ものすごくドキドキ出来るし楽しいのですが、小役の取りこぼしがいやな私には、なにかもったいないことをしているのではないかと不安になるんです。結局BIG5REG2終了。確変連荘はなかなかの気分ですね。でもプレミアのようですから、もうちょっと欲張りたかったですね。しかし、台の内部数値が公開されるのが当たり前の今日この頃ですが、方式は違っても打ち手が感じるゲーム性についてはいくれでも応用出来るのではないでしょうか?天井方式から完全確立方式になっても、連荘を演出する為に、リプレイタイム、CT、ATとストックを活用して様々な出玉増加機能が提供されています。もし、ストック機能がなくなってもきっとやり方はいくらでもあるでしょう。それに、一喜一憂しながら楽しめる機種を作ってもらいたいです。黄門ちゃまを新時代前の悪あがきのような台にも見え、未来を見据えたスタンダードタイプにも見えると感じた一台でした。また、打とうかな?!

店内の明るさと台の明るさ。

2005年01月23日 | Weblog
 バックライトがスロットに導入されてから、光の演出と液晶での描写には限りがなくなったのでしょう。店側も雰囲気を良くする為でしょうか、店内が真っ暗のケースも良く見られ、スロットコーナーだけ電気を消している店も良くあります。ラスベガスのカジノなんかを真似するような雰囲気演出なのでしょうけど、まれに暗すぎる店もありませんか?天気の良い日に外から入るとしばらく恐々店内を歩くことになったりして。あの雰囲気自体は私も嫌いではないのです。スロットに集中できる環境があるのかなあと思うので。でも、前に書きました耳が痛いのと一緒で、これは目にかなり悪いのではないのでしょうか?煙草を含めて「いやなら行くな」という話なのでしょうけど、店内にマイナスイオンをとか色いろと配慮しているというお店でもそこまでは難しいのでしょうし、メーカーも体に優しいスロットなんか作る訳もないでしょうし。エコトーフなんてのはありましたが(笑)優しい音と光で和めるスロット!売れないでしょうねえ・・・さらに、がっぽり負けて「和めるか!っちゅうの」とかいうことになりそう。新たな切り口の新台待ってます(笑)

スロットの音と耳。

2005年01月22日 | Weblog
 最近スロットをしていると耳が痛くなります。中耳炎とかなのかでしょうか?混雑した店でボリュームを高めに設定していると機種によってはかなりのうるささですよね。最近打っているパワフルなんかはこまごまと演出があるので、うるさい度数がかなり高め。BIG中の音楽もうるさい曲調の為耳センが必要かなあ、と思う今日この頃です。さて、ボーナスゲーム中を中心にスロット台の音質が良くなってからは非常に凝ったものが作られ、吉宗のようにCDが売れまくるほどの人気になることもあるようです。昔は、初代バニーガールは結構うるさ目でしたが、基本的にはオルゴールチックな曲が大半でした。スロット店も、出ている印象を与えようとしているのか、フルボリュームといった感じ。まあ、悪いことでもないのでしょうが、ちょっと長時間または頻繁に打つスロッターのことも考えていただくとうれしいかと。静かすぎて予告音も聞こえないような台(サンダーVを思い描きますが)も困りますが。適度なボリュームの演出をお願いしたいものです。

絵柄の魅力。

2005年01月21日 | Weblog
パチスロの重要な要素に「絵柄の魅力」があると思うんです。思わず揃えるまで打ちたくなる7絵柄、これが重要です。私の年代になりますと、いわゆる「ベル」「プラム」「オレンジ」そして「チェリー」「スイカ」がしっかりと描かれているのがワクワクするんです。(昔のユニバ系のように)でも、考えて見ると、多少手を加えていても北斗にはベルやらチェリーやらスイカとスロットのテーマとは全く関係ない絵柄が使われています。冷静に考えるとちょっと不自然ですよね。別に7絵柄でなくてもいいのでしょうし、現実的にパネル内を埋め尽くすハイビスカスなんてのもあるので。ところが、BAR絵柄7と違って消滅しかかっていませんか?まともに「BAR」と書いてある絵柄がずいぶん減りました。BIGとREGがそのボーナスゲームの名称なので、BARをレギュラーって言っているのを聞くのにも違和感があったものです。(昔はバーとも言わずにオバケと言ってました)あまりに、独創的な絵柄を使った台はきっとマイナー台になってしまうのでしょうが、この辺りにもメーカーの思い切った勝負の姿勢が見てみたいし応援もしてみたいものです。

走れコータロー(AT)

2005年01月20日 | Weblog
いまどきAT機が打てるとは思いませんでした。新規開店した店に入っているのですが、大一のスロット参入第一弾のようですね。軽く初打ちでBIG4回当るもチャラという地味な結果で当然ながらATもなし。(まあ、ちょっとしか打たなかったんですけど)面白いかはAT機能を満喫してませんのでなんとも言えませんが、万枚チャンス?万券ラッシュ?そんな名前の機能があり、ATは10Gから最大500G!まであるとのこと。初打ちの時はそれすら知らなかったので今度はちょっと気合を入れてみたいです。でも、AT機が世の中からなくなていきます。(北斗は別でしょうが<一応ATですから>)寂しいような気もします。アラジンチャンス、黄金ラッシュ、闘魂チャンス、忘れちゃいけないサバンナチャンス。やっぱり寂しいですね。形を変えて出玉増加機能は進化していくのでしょうけど。でも結局チャンピオンロード引けませんでした・・・サバチャンの26連だったかしら?最高は。BIG後のランプ店頭タイミングに全てが凝縮された機種たちよ。さようなら。コウタローがはずされるまでは打ちます。でも、猪木とかはまだ結構残っているんでしょうね。

継続率と確率の収束と。

2005年01月19日 | Weblog
 昨日は朝から北斗です。朝一の挙動は通常っぽかったんですが、スイカ×2、4チェ、2チェと3千円で立て続けのレア子役。ダナゾからBB5連。その後軽くハマッてからシン2G目にケ~ンで12連(虹)、続けてポキポキから21連(青)。久しぶりに天へ帰ってもらいました。この時点で4500枚の出玉。まだ、午前中とウキウキでも良かったのですが、実はレア子役確率が朝の連続からピタリと減り続け、いまや45分の1程度まで急降下中。BB後も通常以下っぽい感じ。はっきりいってただのヒキがプンプンです。困ったなあ・・・と継続を迷っているとやはりといいますが、その後は1,4,4,7,2,1とあっさり平均3連の並が。しかも普通にしっかりハマッてたりします。結局3293Gでレア69回の47分の1程度に落ち着き、半日で断念。3000枚の交換となりました。後半伸びるのはうれしい悲鳴ですが、朝一で期待を持たされて結局ダメっていうのもつらいですね。前半はレア子役、後半はリプレイのヒキに偏った一日でした。
 でも、久しく北斗絵柄を揃えていません・・・スペシャルテンパイ音が聞きたいなあ・・・

コインについて。

2005年01月18日 | Weblog
みなさんがスロしている店のコインってきれいですか?
打ち始めて30分もすると手が真っ黒になってしまうコインを使っている店ありませんか?手には錆の臭いが・・・そうです!私の周りの店は気合が入っていないのでしょうね。コインは錆付きざらざらになっている店が多いのです。実はこれ非常にきらいです。新規オープンの店などでサラサラのコインに手が触れた時はわくわくします。しかも、私の地元は寒いので、朝型はコインがすっかり冷え切って冷たいのです(笑)昔、白の手袋をタクシーの運転手さんのようにしている人がたくさんいました。手が汚れるからなのでしょうか?最近は見なくなりましたが、本当に手袋して「この店のコイン汚いよ!」ってアピールしたくなります。
 コインといえば、面白いコインも色いろあるんですよね。昔上野に珍しいコインを使っている店があると聞いて出向いたことがありました。その店のコインは中心部が(1センチ5ミリくらい)プラスチック製で周りが金属。ですので、チャリチャリというよりシャリシャリといった感じ(分かります~?)これは結構良かったです。後は沖スロのデカコインですね。最初はびっくりしました。350枚のコインで下皿がわんさかっていうのも驚きですよね。あまったコインを持ち帰り今では数百枚たまってしまいましたが、コインを見るともうつぶれてしまった店のコインも結構あり、思い出もあったりするものです。パチンコ玉を持ち帰ったことはないですが、スロット人生にとって欠かせないアイテムであったりします。

麻雀物語(平和)

2005年01月16日 | Weblog
検定情報でこんなものがあるようです。懐かしいですね~。パチンコも昔結構打っていたので、この台はかなり打ちましたよ。保留玉連荘ブームの魁かしらね。これをスロットにするという発想には実はかなり無理がありそうですが、麻雀をモチーフにしたということですかね。昔絵柄が「発」「中」などを使った台もありましたね。名前忘れちゃいましたが、ドリセブ系のメーカーだったような?しかし、今メインのスロット打ちは若者で、そもそも知らない人が大半でしょう。「役満チャンス(YC)」とか「ハイテイチャンス」とかありそう(笑)ライン上に白発中が揃うと大三元チャレンジ突入!でも。液晶の演出だけでなく、出目とのからみもしっかりとした台を望みたいです。平和さんがんばって!次はブラボーシリーズで「極(きわめ)」でどうですか?

刺激的な名前につられて。

2005年01月15日 | Weblog
 下にコメントをケンシィロウさんからいただいて、その中のスロットの名前に悶絶。当時アラジンなんかを打っていたのはかなり油っこい方々で、シマの雰囲気はかなり近寄りがたいものでしたが、単チェの衝撃はあそこから始まったんですね。運良くアラチャンで周りを気にしながら大汗かいて打ったことあります。
 デートラインシリーズは当時山佐と並ぶ豊富なリーチ目がウリの台だったのが銀河で裏物化してから路線変更しちゃったんでしょうかね。確か銀河はレバーがボタンだったっと思います。横長の四角いペチペチいう銀の。
 ワイルドキャットは前にも書いたアニマルの後継機で、この当時流行の「貯金方式」を採用した台でした。まったく中身が同じ代でセブンボンバーというのもありこれは最近復活してます。7絵柄にキラキラ反射するものをつかっていたので目押しが楽だった記憶があります。今思えばこの「貯金方式」が合法的に変化し今のストックへ変わっていったんですもの。歴史感じますねえ。
 そして、久しぶりに聞いた8ライン機!ありました!ある意味打てた時間が短かったからでしょうか、すごく懐かしいですね!7ラインですがドクターA7とかわくわくして打った記憶があります。やはり私も根っから好きなんですね。もっと色々と思い出したくなった次第。それはまた次の機会で書かせていただきます。

ファイアーバード7U

2005年01月15日 | Weblog
またまた昔ネタですが、私の初スロはこの台。1.5号機で当時は吸い込み方式の台が主流の中、基本的には一発抽選だったと記憶しております。飯田橋にあるスロ店で、友人に薦められ、初期のフィーバー台(リーチアクションがなかったですね)ばかりの私に新しい楽しみをくれました。コインサンドがなくて店員さんに千円を渡すと50枚の紙包みの束をくれるんです。それをカツカツと割ってじゃらりと。自力で揃える楽しみがここから始まりました。何も知らない私は、しばらくの間(実はかなり長期間)7を目押しすることのみでした。つまり毎回全てのリールに7を。そして1Gでも早く揃えることが得だと考えひたすら・・・当時取りこぼしなんてことも考えず、チェリーをより多い枚数で取るという解釈あたりから少し変わり、友人がわざとリーチ目を出してニンマリするのを横目に「揃えられるゲームで目を出しても60円の損ぢゃ」と意固地になっていたものです。その後フルーツ等の集中役やら色いろな機能を持った台が多く発売されてきましたが、あの時代の独特な楽しみと不安(知識不足と資金不足)は貴重な経験でもあり思い出です。でも、この頃はほとんど毎回負けてました(笑)

ペガッパ(エマ)を見て思ったこと。

2005年01月14日 | Weblog
パチンコミュージアムで今日見ました。エマの新台ペガッパ
う~んこの7絵柄はいいですねえ。でも天馬はBARになってます。ゲーム性も面白そうでいいんじゃないですか?あとは身近に導入されるかだけですね。で、ふと「ペガサスラビット」が懐かしくなり台写真見たいなあとネットを見ていたらふと気が付きました。昔はリール窓ってそれぞれのリール毎に分割されてるんです。今は大きな窓1枚の中に3本のリールですよねえ。それが、それぞれに3つの窓があって、昔ですからリールも細く離れているんです。で、センチュリー21はどうだったかとこちらも調べて見ました。(ユニバ系はワイドタイプのリールが多かったので)そしたら、こちらも窓枠間は狭いものの窓独立型。ああ、これも時代の流れでこうなったのですね。前の話ではないですが、台のチープさを現す象徴的なパーツだったのかもしれません。
<そういえばムサシという台でこの窓を押す荒業のゴトがあったみたいです。雑誌で見て真似をする悪人が詳しい事も知らずにパネルをぶん殴っていたのが思い出されます>