帰ってきた!パチスロ中心人生

ART純増が2枚なら話は別。

花の慶次という台。

2008年04月14日 | Weblog
哲也で遊ばれなんとなく座ったのが”花の慶次”。
人気機種で増大増大の不思議もあり興味はあり、何度か触ったことはありました。
しかし400分の1の確率は大きく、成果が出たことも、つまりは当たったこともありませんでした。

さて、着席した台が千円20回転以上あることから、少し粘るキモチになりました。
丁度1万円でトータル400回を越えたところで、4分割の画面から「松風」なる馬のリーチです。
これまでかかったこともなく、なんとなく熱さが溢れています。
しかし、馬に振り落とされてだめなんだこりゃ・・・と思ったところ、戻った4分割の画面では当たりになっているじゃあありませんか!
数字は”四”です。
さて、打ちながらも当然思っていたのですが、何がなんやら全く分かりません。
確変なのか時短なのか状況が全く飲み込めず、終わってみれば多分そういうことね。っていう程度。
最終的には突確に入ったようでそこから転落⇒時短そして通常へ。

なんじゃこりゃ!
大当たり回数は2回に。出玉は1箱もありません。
連荘率は80%なんじゃないの?
そりゃあ突確も含むってことなんでしょうけど、これはヒドイ仕打ち。
戦モードでしたっけ?が連続したらそれはそれは楽しいことでしょう。
しかし、モードモードでお金をつぎ込ませようという怖さを味わいましたよ。
依然はカブキモードやらスーパーカブキモードやらで大そう悩まされたもの。

やっぱりパチンコは怖いです。
結局1箱ノマせてそそくさと退店。


結論。
「海でいいです。海で。」

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