帰ってきた!パチスロ中心人生

ART純増が2枚なら話は別。

今年最後かな?の実践。

2007年12月30日 | Weblog
休日。とりあえず2027へ着席。
なんと1Kでバトルモード。これは60Gで終了。
その後もコンスタントにバトルモードに入るものの、100Gまでしか伸びず、ノマれる直後からチェリーの連打でポイントもゲットし追加投資へ。
その後の高継続率を期待したバトルも80Gまで。
ここらが潮時と思ったところで人面潜水艦(!)で赤7光臨。
これが200Gジャストで終了・・・う~ん・・・
7を引いているので続行も考えたのですが、マイナス11Kで150枚程のコインを持って移動開始です。

初打ちの夜勤病棟。
なんとなく恥ずかしくて手が出なかったのですが、意外に出玉感のある仕様な感じがしたので、とりあえず打ってみると持ち玉でREG。これに100GのRTがくっついてきたもののスルー。その後BIG⇒REG⇒RT中BIG。
なかなかの展開でしたが、その後はじわじわとノマれていきこれも少々の出玉を持って再度移動。

打ちたかったビンゴが混雑しているので、エヴァへ。
するとREG⇒チェリー赤7⇒チェリー黄7⇒チェリー青7と100G内で連荘。
それまでハマっていたのかこの時点でやっとBIG確率が275分の1の台。
もう1度と欲張ったのが悪かったのですが600Gを越えても当たらず。
666G(なんとなく怨念を残して)でヤメ。持ち玉は300枚ほどに。

こうなると持ち玉をなくしてしまえ!な気分になりがちな展開。
普段はめったに打たないコータローまかりとおるへ。
こちらも持ち玉ぎりぎりでREG。
するとここから良い展開。
青7をクレ内で引き、チャンスタイム中に特殊リプにてコータローチャンス突入。
これは次回ボーナスまでのRTです。
次回ボーナスがバケでないことを祈りつつ消化すると、これがコータロー絵柄で再度コータローチャンスへ。そこから青7も再突入でRTループ。
う~んなかなかの出玉感です。一気に(まあ、時間はかかってますが)1500枚ほど出ました。

最終的にはなんとか2000枚ジャストを獲得し、久しぶりの勝利を感じで帰宅。

コータローは今まで何度かしか打ってませんでしたが、良い展開にまったく出会えていませんでした。
バケばっかりとか、青7でチャンスタイムスルーとか、コータロー絵柄でRTにはいってもバケで終了とか。
こういう展開(設定が良ければ当然増えるんでしょうけどね)に当たればあなどれませんね。

しかし、次回ボーナスまでと分かっていてもRTが長引くとかなりつらいものがありますね。飽きっぽい自分には少々苦痛だったりします。
ノーマルAタイプで自力連荘で即ヤメが私には一番合っていそうです。

年末ですわ・・・

2007年12月26日 | Weblog
更新さぼり気味で失礼しております。


さてさて、クリスマスというやつもあっさりと通りすぎ新年間近の年末です。
まあこの時期はホールは最高に渋い時期と考えている私にとては近寄れない時期ですが、それ以上になかなか忙しく遠のいています。
更に、勝てない&打ちたい台の激減により行っても惰性スロな日々に少々ねえ・・・な感じです。

ですが、そうとばかりも言っていられませんので、近日中に毎年恒例(笑)の来年予想をさせていただいて締めくくりたいと思います。

多分今年もドラゴンボールは?と書くことでしょう(爆)

書かねばなりません。新吉宗。

2007年12月17日 | Weblog
嬉しい方も多いでしょう。(ハチさんもね)

私は嬉しいとすると「大都の台である」というところ。
吉宗人気で二番煎じみたいじゃなければいいです。
まあ、吉宗の後に番長を出せるメーカーの力は信用できると思いますので、安心してその出来に期待し、5号機としての限界を超えてもらいたいものです。

「BIG中に7が揃えば」というゲーム性の台はそれなりにあるのですが、吉宗がすごかったのはそのまま連チャン数になったことですよね。
その爆発力といい瞬発力といい天井覚悟でも打ちたくなる中毒台でした。
今回はRTではありますが、問題はそのRTの仕様でしょうね。

増える?それとも維持?

これは重要。

更に、上乗せある?

これは多分無理でしょうけど、シングル揃い2回でRT200とか、ダブル1回にシングル2回で500とか。そしてそのRTが増えちゃったら・・・

期待は膨らんでしまいます。

でも、実際は高確率状態を含む通常時の演出と実はかなりの時間を使うことになるRT中の演出がどこまでか?というところになりそうです。


そういえば爺サマーはどうなったのでしょう?完全告知としては面白いんじゃないですか?キ~ン!だけの台であっても(笑)

なんと今更仕事人初打ち!

2007年12月14日 | Weblog
目当ては赤ドン。入れ替えから数日ということで早めに出かけました。
人の入りがイマイチのホールということもあり、また平日であったことから店内は寂しい感じ。
さて、狙いの赤ドンは、と。


ん?


ない!


はい、ありませんでした。

入れ替えで入ったのは2027とガンダムにビンゴ。
他店と勘違いをしておりました、なにしてんの俺・・・orz

んで、ビンゴと2027を打つもどうもしっくり来ないまま負債が20K。

こういう時はパトラッシュ!と打ち始めるもなんか違和感。
17回転くらいの回りでしたが、なんか当たりそうもない気分。

そして、店内をうろつき、ふと仕事人を打ってみようかと思いました。
以前から雲豹さんのブログなんかでも見ていたので打ってみたいとは思っていたのですが、結構人気台ということで混雑していましたので、機会がありませんでした。
ところが、カリブが導入されたことにより、今日は空き台が目立ちます。

さて、打ち始め5Kで三田村さんから右側の刀(しばらくしてから分かりました)がピッカ~ン!これは熱いの?と思いながら期待を込めているとなんと大当たり。
確変昇格を期待するも通常。
その後時短中に再度通常。そして次は時短後38回転でハンドルが
キュキュキュイ~~~ン!
おお!これは当たるんですよねえ!
これが、ハズレ出目で停止したものの、仕事人出動(でしたっけ?)になり長~~いリーチを経て大当たり。確変。
しかし、次が通常でおしまい。
その後手持ちの3箱半を全部ノマレてしまい、上皿のみになったところで、再度確変大当たり!4連荘して満足満足。

んで、何が言いたいのかといいますと、面白かったです!すごく。
リーチの信頼度とかも分かりませんでしたが、雰囲気で熱いかな?っていうのを楽しみ、ボタンで出るセリフからこれはもしかして!な気分もあり、知らない故の楽しさがたくさんありました。

最近消化不良のパチスロが多くこういう展開でパチンコが楽しめるとなるとスロ中心なんて本当に言ってられませんわねえ。
とりあえず、また打ちたい!と真剣に思いました。

機械割について考える。

2007年12月09日 | Weblog
便利な世の中です。ウィキペディアより。

機械割
 出メダルの放出率のこと。放出枚数/投入枚数で求められる数値で、投入枚数を100%として計算する。すなわち機械割が100%を超える台であれば俗に言う『勝てる台』であり、100%を下回れば『負ける台』である。

と、あります。
まあ、当然の認識ではありましたが、さて、ここで最近の収支とからめながら考えて見ます。

最近の台もまあ昔の台もそうですが、設定毎に機械割というものがあります。
もちろん短期間で収束するものではありません。
とりあえず、設定1ばかりを打っていると仮定します。
機械割も低めで96%で考えてみましょうか。

6時間3,000G消化したとします。
そうすると3,000Gを消化するのに9,000枚のメダルを投入していることになります。う~んすごい。
これは18万円相当になります。

この9,000枚のメダルが96%帰ってくるとすると8,640枚です。
つまりマイナス320枚となります。
これはなんと6,400円です。
これが98%だとすれば3,200円の負けということになります。

このペースで10日間稼動したとします。
すると、96%で64,000円の負けということになります。
どうでしょうか?これが理論値ということになるのですが、はっきり言ってこれ以上に負けています。最近。

もちろん勝つこともありますし、なが~~~~い目で見ればということもあります。
それにしてもこれってどう感じますか?

最近は設定3で理論値(機械割)は100%を越える台が大半です。
もし、ホールが平均設定を2から3の間程度に設定していたとすれば、客側の負けは1日あたり数千円程度ということになります。
本当にそうでしょうか?

そんなにみなさん負けてないのですか?
慣らせばトントンだよ!って人そんなにいますか?

負けがこんできたの最近はこんなことばかり考えてます。

なので、機械設定(機械割)に自分割を掛けてみないといけないと思います。
よく言う博才ってやつもあるのかもしれませんし、ホール選びや台選びのクセなんかも加味する方がいいのかもしれませんね。

しかし、これほど曲者とはねえ・・・・機械割ってやつは

勝てません。

2007年12月09日 | Weblog
5号機時代の到来は私のスロ収支をまっさかさまに転落させました。

はっきり言って全然ダメです。

やはりパチスロが好きなので、打っていて楽しいことは多いのですが、正直ここまで成果が出ないのはキツイ!です。

最近収支が落ち着いてきたという人も多いことでしょう。
4号機の激しい連荘に過度の投資をし、見返りがないというよりは負けてもそこそこという今の方が収支は荒れないことでしょう。
しかし、その中でゾーン狙いを中心とした立ち回りをしていればそれなりの収支を狙うことが出来ました。今までは。

ところが、最近は出ても1000枚。いやその1000枚も大きな壁。
投資は10K20K当たり前。
4号機であればゾーン抜けヤメが基本でしたから、それを考えると今は自力連荘が終了したら即ヤメしなければならないのかもしれません。
もちろん高設定を確信できれば打ちまくりが必要なのでしょうけど、それでも意図的な連荘がなければ偏りにより引ききれないことがありますよね。
何とかしないとつらいですわ~

最後に友人ワタルちゃんの一言でシメを。


『5号機は3千円で1万だして即ヤメっすよ!』


・・・まあね・・・

打って分かることもありますね。哲也初打ち!

2007年12月09日 | Weblog
念願というほどでもありませんが、打ちたかった哲也を実践。
この台もARTがストックとか色々と話題の機能もありましたが、打ってみると話で聞くよりは分かりやすいですね。
ただし、BIG中の7絵柄揃いで玄人タイム(ART)突入ナビが発生をストックとか言う話ですが、印象としては最近のRT連を演出するタイプと一緒。
ナビなしでも結構チェリーを回避できますし(そう見えるように演出されているだけ?)、形は違いますが同タイミングでリリースされたBINGOとかぶる部分も。

さて、最初の実践は結構なハマリを見せていた台で、500G手前の台。天井の情報がなかったものの、900GあたりでRTくらいには入るだろうと勝手な予想をたてて勉強だとそこまではツッパる予定で打ちます。
都合800Gからリプレイが揃いまくりだしたところで房州からアガリBIG。
そのBIG中は何も起こらなかったものの玄人タイムに入り何連荘かARTが続いた後に再度BIG。
う~ん、出玉を微増させながら連荘を待つ現在の主流機種と同じなのですが、ARTの増加速度がかなり微増・・・
30Gでほとんど増えないこともあります。

ARTの突入についても設定差があるようですが、どう考えてもボーナス確率が悪ければ自力でARTに入って(いるように見える)も勝てません。
想像以上に地味な台です。

演出面はそれなりに面白いですが、やはりサイコロチェリーから連続演出に突入しても演出用リプレイタイムがないと全然期待は出来ません。
また、重複期待度が大きい7ベルベルも全然出てきませんし、スイカの期待度もかなり低い模様。

赤ドン、ビンゴ、哲也はどうやらボーナス確率のベースは低いものの、ARTで稼ぎましょうね、な台みたいですね。
まあ、ARTでハマル分にはいいんですけど、通常時にはかなりキツイかも。

とりあえず哲也は高設定なら一日のんびり楽しめそうです。
高設定域での割もあまり高くないので、以外と地味ということで。

スーパービンゴV!初打ち!

2007年12月02日 | Weblog
打ちました!スーパービンゴ!
まずは面白かったです。感想は。

実戦では見事にハマりました。600G越えからSBBでBC5連。800枚オーバー。ところがここから400GでBB、350GBB、その2回ともBC入らず。
一時1500枚あったコインはあっさりとなくなりました。

さて、詳しいことは分かりませんがチャンス絵柄は3種類のBINGO図柄。その中でもノーマル4号機ビンゴで採用されていたロゴモチーフの絵柄が一番重複期待度が高そうです。ただ、チャンス絵柄が揃わずに中段に小役絵柄が揃うということがありましたので、こちらが直撃フラグからなのかもしれません。この辺に設定差があるのかしら。

さて面白ポイントですが、旧作スーパービンゴは押し順ナビで他のAT機と違って増加スピードが遅かったので、ARTながらもイメージがあまり崩れなかった点と思います。
2027と違ってボーナスがARTの突入契機がボーナスメイン(まあ2027もそうではありますが設定差がないので)なのでボーナス確率が重要ということになるのでしょうけどね。旧作のスーパービンゴもそうでしたが、チャンス目(デジタル)には本当に出会えません。いつもせっせと足し算をしているのですが(笑)9にも19にもなりゃあしません。もう少し頻度が高くてもいいのに・・・
後はストップ音(ピロリン♪)も聞きたいものです。

印象としてはかなりのギャンブルマシンに仕上がっていると思われます。
問題はSBBを引けるか、そして伸ばせるかにかかっている訳ですが、一撃のパワーは結構感じられます。その分結構深いのとノーマルビッグ(出玉はREG並み)に片寄ればかなり厳しいでしょうね。

みなさんはどちらに期待しますか?
①1日に何度か訪れる20Gの95%ループ
②最低でもボーナスの度に50%の確率で突入する77Gの80%ループ