帰ってきた!パチスロ中心人生

ART純増が2枚なら話は別。

ZARDの坂井泉水さん。

2007年06月28日 | Weblog
音楽葬が開催されかなりの人が参列したとか。
私もこざっぱりとした顔立ちときれいな歌声が好きでした。
私よりも年上というのは意外でしたが、残念ですよね。

一番思い出に残っている曲で選ばれたのが「負けないで」だそうです。
そうですよ。これです。

「負けないで」

です。

最近負けてばかりですが、「負けないで」であればいいのですが、「勝って!」になると話が別なんですよ。
今のスロは勝つのは結構大変なのこと。
でも、「負けないで」という気持ちでならやれないこともないでしょう。
大勝を目指すから深いことになっちゃうんですものね。

いささか不謹慎になってしまいましたが、一つの教訓を胸に頑張っていきましょう。


「負けないで」俺。

どうすりゃこんなに・・・・

2007年06月25日 | Weblog
負けるのでしょうか?

どうしてこんなに・・・・

勝てないのでしょうか・・・


いや、まじで状況はサイアクです。
バイオリズムも悪いのでしょうけど、最近は負けっぱなしです。
全く良いところなしです・・・orz

昨日は秀樹に25Kも持っていかれたので仕方ないんですけど、それにしても厳しいです。


そこで皆さんはどう考えるのでしょうか?というお話。
例えば朝一から打ち始めて、設定6を遥かに上回るペースでBIGを数回(4回ってことにしますか。600Gで4回)引いていたとします。

①高設定と信じてブン回す。
②様子を見ながら打ち続ける。
③もう出ないと思ってヤメる。

大半の人が①か②ってことなんじゃないでしょうか?
もちろんこれは正解で、②の様子見がどの程度までか、ってのが重要なんでしょう。
でも、ワタクシは③寄りなんです。

なぜかと言いますと、

『その機械の最高設定を遥かに上回った確率でBIGを引き続けること』

そんなことが続きますか?
い~や私にはそんなことは起こりません。すなわち、確率はどんどん低設定へと収束していくと考えるんです。
だから、そこそこであっさり手放してしまいます。
これはそもそも「長時間打たない」、「無理しない」を中心に立ち回る私だから許される(個人的には)ことだと思っています。
それは5号機時代が来ていても同じこと、と。

ですから、意図的な連荘がない(RTを連荘とは認めない)5号機からすれば「勝ち逃げ」というか「出玉が下降カーブに入る前にやめる」という打ち方をしようと思うんです。

でも勝てないんですよねえ・・・カーブが上がっていかないんですもの(笑)
良い挙動であれば1台を打ち続けるってほうがいいんでしょうかねえ?
それでも勝てそうもないんですけど。

これなら「負けてもいいからリオちゃん見ていたい!」な打ち方にシフトしないと(爆)

ディスクアップとシェイク2

2007年06月23日 | Weblog
いずれ結構打ったという話になるのでしょうが、今はまだ触った程度です。
シェイクが好評な雰囲気ですが、個人的にはディスクアップが継承機としての懐かしさを感じさせてくれるところもあり、出玉への期待感でも上回っていそうです。


でもですねえ!当たり前なんでしょうけど。出玉的に厳しい5号機たちなんですが、それにしても”確率”といいましょうか、”出玉率”といいましょうか、悪すぎませんか?
昔の純Aタイプといわれた台たちと比べてもかなり厳しくなっているように感じます。
確率の分母が大きくなる分回転数を上げ、RTを加える、理論上の出玉率は一緒といわれても5~600Gハマるのも珍しくない昨今。
かといって連荘(RTによる自力)が結構な頻度で起こるかといえばそうでもない。
こりゃあ業界もホールも共倒れですよ・・・いやマジで。


バトルシーサー

2007年06月23日 | Weblog
アルゼの新たなる試みはこの台にも青ドンにも注入された模様。
さて、何度か触ってはいたものの、改めてしっかりと打ってみることに。
完走型のRTを色の違うフロアで期待をあおるシステムですね。
悪くない、いや結構いいんですけど、200G近くまでRTが伸びるとちと長いですね。
液晶画面での演出は作りもなかなかで、思った以上に楽しめました。
しかし、リールの存在感がかなり微妙です。
この手の台はカイジや男塾なみにほぼ無視して作られていればいいのですが、しっかりと9マスあるリールでしかもチャンス目やら取りこぼしやらリールとしての存在価値がしっかりあるので、液晶とのからみが微妙に感じます。
おまけと考えるには液晶にインパクトがありすぎですもの(笑)
でも、SNKとは違ったラインとして秀逸な出来を感じさせてくれました。
今後に期待です。(青ドンにはあまり期待しないことにしてます)

リオパラダイス!

2007年06月20日 | Weblog
今更初打ちですが、未だに人気が高いですね。
ほんの少し(1BIG200Gくらい)しか打ってませんけど、とにかくこの台打つの”恥ずかしい”ですよ・・・
筐体の作りから色から演出から・・・遠くから見ても分かるその筐体のインパクトもありますけど、40を前にしたオッサンが打つには少々厳しいですな。
ゲーム性は今のところ面白い!というポイントは見つからずですが、「リオがあれだけ出ているんだからいいじゃん!」感があふれてるってことで・・・
RT中のヒキに恵まれない私にとっては全ての5号機が厳しいことなのは変わりません。

ドリームジャンベガス!!!

2007年06月19日 | Weblog
打ちました?みなさん。
この台面白いですわ。
打った人の共通意見としては当然勝てる台ではありません。
3コインで1G、役満でも払い出し30枚となれば特定役(BIG、CHANCE)に選ばれた役をあがらないとどうしようもないゲーム性なんですが、これが面白いです。
これほどコイン3枚で楽しめたのは初めてですよ。
麻雀ゲームで60円で1BETだと考えればお金もそんなに使わないのは明白ですし、のんびり1発づつ打ってもいいので、時間があって遊びたいって人には最適です。
ただし、収支結果を出したいのであれば、打ち方で入りやすい牌を早めに見極めていくしかないでしょうから、釘をコマめに打ちかえられたら大変でしょう。
パチorスロにギャンブルを求める私には”なし”な台なんですが、ゲームとしてはサイコーです。
ただし、撤去されそうで恐い・・・(他がほぼ満席なのにこの機種はガラガラだったので・・・)

キングオブファイターズ2

2007年06月17日 | Weblog
導入間もない時期に初打ちしました。
さすがSNKといった液晶の作りの良さが目立ちました。
タイアップキャラに思い入れは残念ながらありませんでしたが、ゲームをやってみたくなりましたよ(笑)(格闘系はほとんどしたことないもんで)
まあありがちな重複メインの台ではあるのですが、合成確率が150分の1を切るとなれば楽しめそうという感じだったのですが、それなりにハマリ下皿満タンまでが精一杯といった印象。RTでのボーナスにも出会えなかったので苦しい展開ではありましたが、うまく出来てます。面白いでしょうきっと。

勝ち負けとはまた別の話でしょうけどねえ・・・・

CRフィーバー007

2007年06月17日 | Weblog
 最近はこの台にハマッてます。これ面白いです。
ヨン様が好きだから冬ソナを打ってたという人でない限り、冬ソナのシステムが嫌でなければこの台はお勧めです。まあ、ある意味かなり似ている印象です。
しかし、ミッション系の演出はどうなんでしょう?エヴァといい、この007といい、「3の図柄でリーチをかけろ!」みたいなことを言われても、そりゃあ確変で当たるときにはミッションクリアするんでしょ?みたいにとっても冷めてしまいます。「3,5,7のリーチは大チャンス!」くらいにしておけばいいのに(笑)

ブルースリー

2007年06月17日 | Weblog
 これは、今一押しの台。サウンドがすごく良いです!怪鳥音と言われるリーの声が盛りだくさんで少々うるさいですが、盛り上げてくれます。レア役からの重複抽選とバトル演出のからみも良いです。不自然ではなくボーナス告知へつながっている様に感じます。
残念なのは。左右についている大型のレベルメーター的なもの。これが予告演出になっているものの、信頼度がかなり低いこと。
でも、最近増えているようですが、感想型のRTはいいですね。50or100なら待てます。
見ていると人気もかなりあるようなのですが、非常に客側が負けている印象。もう少し甘めのスペックだったらいいのになあ、と感じましたね。

アストロ球団

2007年06月17日 | Weblog
 この台すごい!びっくりしました。キャリア20年の私でも予備知識なしではチンプンカンプン(爆)。思わず隣の人に聞きましたもの。これも久しぶり(笑)
ゲーム性はなかなかです。飽きさせない作りとと突然入るリプレイタイムもゲーム数を突然稼げるのでいいです。ただし、このおかげで履歴をどう見ればいいのかが非常に難しい台です。
しかし、アストロ球団の原作に全く無知の私には感情移入できるポイントが全くないので(笑)すごくタイアップとしては微妙でしょう。まして、今の若い世代には完全にチンプンカンプン(二度目)なのでは?

うる星やつら

2007年06月17日 | Weblog
 これは微妙な台ですね~。とりあえず、ハイパービッグの確率が低すぎますよ。当たる気がしませんもの。私は左にリプ青スイカを狙っているのですが、これでも取りこぼし=チャンス目は結構分かりますので、ここからガールハントタイム→ボーナスといきたいところなのですが・・・
このリプレイタイム型演出はリプレイ確率が大幅にアップしてはいるものの、それでも結構はずれが出るんですよね。よって期待はずれな出目も結構停止してしまうので、それが残念・・・
いまだに満足な出玉にはめぐり合えません。

色々と5号機と戯れる日々

2007年06月17日 | Weblog
 さて、かなり世の中が5号機に移行しており、これからも加速度的に入れ替えされていく様子。
話題の青ドンをはじめ。猪木も興味深い、と言いたいところですが、勝負事として考えると正に氷河期ですよ。ほんと。
 重複抽選は5号機のヒット機能ではあると思うんです。でも、結局取りこぼしのあるレア役をたくさん作ってそこから、ボーナスを揃えたくてもどれ?という時間を作りそこにRTをぶち込むという仕様。これが今の流れじゃないですかねえ?でも、ここで演出用も含めてRTが入り千円当たりのゲーム数も増えている台も多いですが、結局時間効率も更に悪化。当然勝ちにくいことに。
メーカー側ももちろん苦労しているとは思うのですが、すごい「ごまかし」を感じます。スロ系雑誌でもそういうポイントにはなるべく触れずに業界を維持させていこうと必死に今まで通りの誌面作りをしているようですが、「もうスロやめてパチに行きなさい!」って言えばいいのに、と。
まあ、もちろんギャンブルとしてってことですけどね。もしかしたら、しっかりと立ち回る日銭を稼ぐスロプロが復活するには良い時代になるのかもしれません。

意気込んでいたところ・・・

2007年06月15日 | Weblog
更新用のテキストデータを持ち出すのを忘れてしまい、本日の更新予定が先送りになってしまいました・・・orz
と言っている間にいよいよシェイクⅡが導入開始!しています。
大都には期待させていただかないと明るい未来がないですからね、スロ業界も。
青ドンは”演出うざい”的コメントを多く見かけたので少々不安ですが、配列がいいので今のところヨシと。
とりあえずは、未練たらたらで検定切れ寸前の台を打ち続ける日々を更新することになりそうですが、5号機初打ちについても更新していきます。

でも、パチと半々になりそうですね・・・きっと。

さあて!

2007年06月11日 | Weblog
そろそろブログを本格的に復活します。

・・・あっという間に・・・というツッコミもあるでしょうが、おいおい事情も書いていきますので、これからもよろしくお願いいたします。

ネタたまってますよ~~!!!

撤去間近のホールは・・・・

2007年06月05日 | Weblog
さて、各種メディアにもパチンコ業界が大変です!みたいなことが書かれ始めた今日この頃。
それは当然4号機の撤去による影響ということですよね。
5号機が必ずしも悪いとは言いませんが、打ち手に大勝ちという餌を与えて稼ぎまくったホールにもツケがまわってきたのかもしれません。
打ち手ももう少しお財布に優しい機種を打つべき人も多いのも事実ですよね。
未だに、訳も分からず番長を打って連荘したとかしないとか・・・
金銭的に余裕があるのであればいいんでしょうけど、そうでもない人も多いでしょうし。

しかし、5号機だって、クレジット内で3連荘もすれば時速2万とかある訳ですから考え方ですよ。今までよりものんびり時間をかけて遊べるんでしょうねえ・・・
(まあ、納得しきっているわけではありませんがね)

さてさて、先日昔良く通っていたホールの前を通り、ちょいと気になって覗いてみました。
すると、な!な!なんと!

スロのシマがなくなってる・・・
ま、1シマだけではありますが、壁際にサンドだけが並ぶ異様な光景。
つまり、今これってことは5号機これ以上増やさないって意思表示なんですか?と。
正直驚きました。
こういう状況を考えるとメーカー側も入れ替えコストを考慮した台の販売料金を決めないといけないんでしょうね。
焼き直しみたいな、低価格5号機が販売される日も近いかもしれません。
サミーの子会社にガストみたいなコンセプトの企業が出来るとか(笑)
<もうあるかもしれません(爆)>


6月に突入。今だけ!