帰ってきた!パチスロ中心人生

ART純増が2枚なら話は別。

癒し系ぱちんこ ぱちんこアバンギャルド 京楽

2008年07月12日 | Weblog
基本仕様
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314.75分の1
確変突入率65% 出玉1,500個
全ての大当たり終了後時短100回
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アイドルとデートできる癒し系ぱちんこ
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パチンコファンには当たり前の常識なのかもしれませんが、京楽はパチンコを”ぱちんこ”と表記しています。
そして”癒し系””ぱちんこ”だそうです。
京楽はメーカーとして今や最大手と言っていいほどに成長したメーカーじゃないのでしょうか。昔は三共、平和が大多数のシェアを持っていたと記憶していますが、三洋が海シリーズで台頭してからは勢力図もかなり変わったことでしょう。
まあ、パチスロも同じことが言えますけどね。
さて、ちょっと話が反れましたが、”癒し系”な”ぱちんこ”って?という話。
正直パチンコで勝ったとしても癒されますか?と。”ぱちんこ”とひらがなにしてやわらかいイメージを演出しているようですが、そんなにのんびりしたものですか?と。
イメージアップという意味では必要なことだとも思うのですが、海物語の海中を見て「いや~癒された~」とはならないかも。
冬ソナなんかで実写系リーチをドラマチックにたくさん見せられたら楽しいしわくわくもします。でもそれは”癒し”ではないと感じます。

だって、上のスペックを見てもらえばわかりますが、この出玉と確率を考えると冬ソナ2にも近いのでしょうが、簡単なものではないですよ。
つまりハマることも多いということですから、癒されるとは限らないってことですよ。


ま、こんなことをさんざん言いましたが非常に期待しています!(すみません・・・)
だって若い女の子がいっぱい出てきてデート気分も味わえるのなら2マン3マン安いもんよ~!(またまた失礼・・・)
不純な動機ですがそれもまた楽しみとして考えればアリです。
ただ1点”癒し”に反対してみたのですが、もしかして負けてもハマっても”癒し”てくれる何かがるのであればメーカーさんに敗北ということになりますが、果たして・・・・

(そろそろ新台入替の新装開店が待ち遠しいですよね・・・)