なんと!4号機は14年程も続いていたのです!
とまあ、調べてみてびっくりなわけです。
話題となったチェリーバーが発売されたのが1992年12月。もう15年も前なんですねえ。
そして伝説というか名機中の名機ニューパルサーは翌年1993年4月に登場。
あまりの発売機種の多さに打ったことも見たこともない機種がたくさんあります。
4号機の目玉として認識しているのは
①リプレイ絵柄の導入
②バックライトフラッシュ
③リプレイハズシ!
ですね。
最初リプレイは何じゃこりゃ!という印象しかなかったものです。意味ね~じゃん!と。
実際に同じ投資金額で回転数を増やすことによる時間効率の低下で当時も大騒ぎだった射幸性を下げることもあったでしょう。3号機後期がひどい状況だったですからね。
ですが、打ち手からすると本当にいらないじゃん!と思ったものです。
それがコンドルに始まるハズシという概念で話が変わっていきました。
細かい話だと、スロットにマックスベットが付きクレジット50枚が入るようになったのもこの頃から。
そして技術介入要素という言葉がもてはやされました。
設定1でもフル攻略で機械割は100%超える!みたいなのですね。
この時代から攻略雑誌でも機械割ということを強く意識していたのではないでしょうか。目押しの楽しさを味わった人も多かったでしょうね。
さてさて。私個人的にはコンドルは確かに良かったのですが、何よりもインパクトと出玉意外の面白さを与えてくれた「サンダーV」が4号機時代初期のベストです。
初めてフラッシュがぐるぐる回ったりV字に光ったり、それが出目とからむなんて思いもしなかったので標準的な仕様であったもののよく打ちました。
その後の花火で完成形を見たような気がしますが、当時のアルゼはすごかったですね。
その後リメイクされ続けたサンダーですが初期のインパクトを残すには至らずっていうのも仕方のないことかもしれません。
そしてしばらくはこのリプレイハズシ景気が続いたのでした。
ところがそれだけでは満足できなかったのでしょうか。
次なる波が押し寄せてきました。
「大量獲得機」の登場です。
とまあ、調べてみてびっくりなわけです。
話題となったチェリーバーが発売されたのが1992年12月。もう15年も前なんですねえ。
そして伝説というか名機中の名機ニューパルサーは翌年1993年4月に登場。
あまりの発売機種の多さに打ったことも見たこともない機種がたくさんあります。
4号機の目玉として認識しているのは
①リプレイ絵柄の導入
②バックライトフラッシュ
③リプレイハズシ!
ですね。
最初リプレイは何じゃこりゃ!という印象しかなかったものです。意味ね~じゃん!と。
実際に同じ投資金額で回転数を増やすことによる時間効率の低下で当時も大騒ぎだった射幸性を下げることもあったでしょう。3号機後期がひどい状況だったですからね。
ですが、打ち手からすると本当にいらないじゃん!と思ったものです。
それがコンドルに始まるハズシという概念で話が変わっていきました。
細かい話だと、スロットにマックスベットが付きクレジット50枚が入るようになったのもこの頃から。
そして技術介入要素という言葉がもてはやされました。
設定1でもフル攻略で機械割は100%超える!みたいなのですね。
この時代から攻略雑誌でも機械割ということを強く意識していたのではないでしょうか。目押しの楽しさを味わった人も多かったでしょうね。
さてさて。私個人的にはコンドルは確かに良かったのですが、何よりもインパクトと出玉意外の面白さを与えてくれた「サンダーV」が4号機時代初期のベストです。
初めてフラッシュがぐるぐる回ったりV字に光ったり、それが出目とからむなんて思いもしなかったので標準的な仕様であったもののよく打ちました。
その後の花火で完成形を見たような気がしますが、当時のアルゼはすごかったですね。
その後リメイクされ続けたサンダーですが初期のインパクトを残すには至らずっていうのも仕方のないことかもしれません。
そしてしばらくはこのリプレイハズシ景気が続いたのでした。
ところがそれだけでは満足できなかったのでしょうか。
次なる波が押し寄せてきました。
「大量獲得機」の登場です。