cheer 2008-12-08 17:43:49 | 日記・エッセイ・コラム ストロボライトの中、鹿島の選手たちは至福の時を迎えていた。 2年連続最終節での優勝。昨年のように劇的ではなかったけれども、非常にしまった試合運びだった。 鹿島の凄さは、最後までボールに食らいつくという所だった。 野澤選手は狙い澄ましていた。 新潟の言葉を借りると、まさに「わざののざわ」だった。 優勝と最下位を2年間で味わう選手、監督は早々はいない。 でも常にぶれることのない三浦采配は評価できるだろう。 戦うことの基礎については根ざしたと思う。 次は若者達がどこまで活躍してくれるのかということだ。 « ふるえが止まった | トップ | 感謝、感謝 »
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