戦地に赴く兵士 2009-02-17 07:46:33 | 日記・エッセイ・コラム オリーブ色のコットンスーツにスニーカーではないけれども、彼は参加して自分の意見を述べることで、国家や権力を抑制したのだ。 身内にも周りにも批判されることを知りながらも、作家の意地を通したのだと思う。