PCが戻ってきた。やはりバッテリーが駄目だったのだ。1万円ほどの掛け金で、22，000円のバッテリーが無償修理だ。やはり使える。
NECには感謝の言葉しかないのだ。
金儲けをもくろんだ人たちがいる。著者と出版社に他ならない。でも秘密を漏らした医師だけが起訴された。著者や出版社に対して刑事告訴はなされないようだ。
表現の自由とは、出した者勝ちということなのだろうか？一度形になれば、全面回収は出来ないだろう。ましてネット社会だ。情報はいつまでも巡るのではないか？それでも罪にはならないのだ。
少年と父親のプライバシーを守らなかったのは、著者と出版社だろう。金儲けに走ったのだ。それが認められる社会。日本とはそういうところなのだ。