遂に映画が公開になる。
原作とはかなり変わるようだけれども、待ちに待った作品なのだ。読みたくなって探したけれども、見つからないので、2冊目を購入した。やはり面白いのだ。もう何回読み返しているのだろうか？それでも新しい発見があるのだ。想像力を駆り立てる作品なのだと思う。ジュード・ロウとガイ・スピアースで公開されていたら、また違った作品になっていたのだろう。それにしても、デヴィット・ボウイは素敵だと思う。
最近は寝相が悪いらしい。起きたときに布団がくるくるしている。何が原因なのか？
良く軽い布団は駄目だという話を聞くけれども、重くしたら息苦しくはないのか？それ以上に動く理由があるようにも思える。良くは分からないけれども、全く動かないよりは健康だと言い聞かせるしかない。