昨日は８月の花鳥風会
会場は宮崎町でした。
初めに「陶芸の里」に行きました。
館内の展示物を見てから
「焼き物体験」にも挑戦しました。
若い先生が丁寧に教えてくれ
また１つ１つの作品を手直ししてくれました。
（「顔が映らなければOKです」
と許可をいただいて写真を載せています。）
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私はごはん茶碗を
（先生曰く
少し小さめの丼になりそうとの事ですが）
〇〇ちゃんは花瓶を（？）
〇〇〇ちゃんは湯呑を作りました。
若い頃も１～２度
チャレンジした事があるのですが
今回が一番楽しかったです。
（私の心が柔らかくなったからでしょうか？）
焼きあがる１１月が楽しみです。😊
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昼食は「どど」という
町のスポットで食べました。
三人三様のオーダーです。
さて 誰が 何を 食べたのでしょうか？
最後に「ゆ～らんど」で温泉に入り
まったりお喋りして帰りました。
担当の○○○ちゃん どうもお疲れ様でした。
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「５２ヘルツの鯨の呟き」
８月１４日に
岸田総理が「総裁選不出馬」を発表した時
たくさんの意見がSNSに溢れました。
可能な限り読ませて頂きましたが
政治や岸田総理の事をよくご存じで
様々な詳しい出来事を教えて下さっているアカウントの中に
この時ばかりは違和感を持ったのが
幾つかありました。
例えばこれです。
❶「岸田さん、結局何をしたかったんだろう」
それからこれ。
❷「首相になることだけが目的で
首相になってやりたいことのなかった政治家だろう。」
こういう声もありました。
❸「アメリカの傀儡（かいらい）でしかなかった。」
確かにアメリカの傀儡的要素はありましたが
私は岸田総理は
表に見せている雰囲気とは違って
胸の奥には
「どんな手を使ってでもやり遂げたい事」を秘めており
単なるアメリカの言いなりではなく
自分も敢えて選び信念をもって
そうしていたと思います。
数で言えば
やりたい事の８割くらいは
やってしまったのではないかと考えています。
でも自分の手で一番成し遂げたかった
「憲法改定」だけは
誰かの指示によって総裁選出馬を止められてしまったので
次の総裁に引き継ごうとしていると思っています。
＊
国民のためになる事を
１つもしてこないので
「この３年でいったい何をした総理なのだろう？」
と何も浮かばないと思うのですが
誰かが書いていた
「ミッションは日本を壊す事」
と考えれば
沢山の事が思い浮かんでくるのではないかと思います。
壊した事いろいろある中で
（後日書きます）
私はバイデンが褒めている
この事が一番
日本にとって罪な事だと思っています。
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「世界における日本の役割を変えた」
これまでも日本は
第２次世界大戦後アメリカ側にいて
安保条約をもとに
協力してきている歴史だったと思います。
でもそれでも
これまでの首相は世界に対して
憲法９条をたてに
「戦争放棄」「平和主義」「中立的な姿勢」
を見せ行動してきました。
岸田総理のようにアメリカべったりで
国民の意見も聞かず
ウクライナに望外な支援金を提供したり
武器を提供したりする総理は
誰もいなかったです。
これらの事が
これからの世界の中で
日本の立場にどんな影を落とすでしょうか。
本当に
歴代首相がやらずに来たことを
後先考えずに
正当な手続きも踏まず
恐ろしいスピードで次々とやってきた岸田総理。
私はそんな風に見ています。
（続く）
