やさしい風

ただ今ブログを更新するので精一杯の毎日です。当分の間コメント欄を閉じさせて頂きますのでご理解下さい。

人工地震 ①

2024年08月12日 | 日記

昨日は父の命日でしたので

少し早いお盆前のお墓参りに行ってきました。

 

甥っ子たちと合流する都合で

夕方に向かったのですけれど

 

 

「台風が来る」と言われていた曇り空の中

行く先の方向に

虹の切れ端(彩雲?)が見えました。

 

何だか両親が笑顔で迎えてくれているような気がして

運転しながら嬉しく思いました。

 

この頃私は

「自分はピンポイントで

幸せな時代 幸せな家庭 幸せな地域に生まれたんだなぁ」

とつくづく思う事があります。

 

例えば20歳になった時母に

「国民の義務だから選挙には必ず行くように。

でも個人の重大な権利でもあるから

家族内でも

誰に投票したか言わないようにしましょう。」

と言われました。

 

それは何十年もずっと守られましたので

どの家庭でも行っている

ごくごく当たり前の事だと思っていたら

 

そうでもない事が

維新の吉村大阪知事らが提唱する

「0歳児選挙権」の話などで気づきました。

 

 

 

昭和の中頃に生を受けた私は

戦争の反省を踏まえ

戦争で命を落としてしまった方たちの分まで

本当の民主主義の世界を作ろうと

真剣に模索する日本社会の中で

 

「事実を見る事の大事さ」

「ひとりひとりの命の重さ」

「差別をしてはいけないこと」

などについて教わり

自分の中でもそれらを培いながら生きてきました。

 

その考えや力は

今起きている様々な事象を見て判断する上で

大切な指針になっていると感じています。

 

そんな事もあり

微力ではありますが

両親はじめ向こう側に行った人たちの思いも一緒に抱えて

私は「52ヘルツの鯨の呟き」を

これからも大切に発信し続けていきたいと

改めて思っています。

 

*****************************

 

「52ヘルツの鯨の呟き」

 

さてこの1週間が

私にとって一番時間があると思いますので

これまで書こうとしても書けなかった衝撃的な事実を

幾つか書いていきたいと思います。

 

私だって最初からそれらを信じた訳ではなかったので

非情に驚くような事ばかりです。

 

何度も何度も

保留にしたり 調べたり 考え直したりして

でも「こういう事だったのか…」

と自分の中でたどり着き結論が出た時

 

「どんな映画や小説より怪奇で質(たち)が悪い」と

具合が悪くなりそうでしたし

「自分はこれまで偽りの世界で生きてきたんだろうか」

とかなり落ち込んでもしまいました。

 

でもだからと言って

悩んだり立ち止まったりする事も

できませんでした。

 

それは

何とかしないと

今より更にとんでもない世界になってしまう事が

分かったからです。

 

それで

せめて自分にできる事として

この情報発信を続けている訳です。

 

そんな中から今日は

「人工地震」について私が分かっている事を

書きたいと思います。

 

 

まず今月の9日に

岸田政権・財務省がこんな事を

言い始めました。

 

「能登の復旧・復興 コスト念頭に」

 

 

これは事実上

「お金がかかるから今後能登の復興にほぼ支援はしませんよ」

という能登を見捨てる発言だ思います。

もちろんネット上ではみんなが相当怒っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

実は私は

1月の時点でこういう日が来るのではないかと

心配していました。🥲

 

 

 

でもそれにしても

被災後7か月半でこの宣言をするとは

私の予想よりずっと早過ぎました。

(予想を上回るいかに酷い政権かという事です…)

 

こういう事も

政府が起こした人工地震

の理由の1つになると私は考えているのですが

いかがですか?

 

 

話を1月に戻しましょう。

何度か書いているように地震が起きてからの

政府の対応は

あまりにおかし過ぎました。

 

おかしいのは色々あって

これまでも書いてきているのですが

 

中でも今考えて人工地震に繋がると思うのが

ほぼ発生直後に

❶諸外国からの支援の申し出を断ったことと

❷即座にドローンを禁止した事です。

 

その理由として

能登半島が交通の便が悪く

大勢の人が押し寄せると救助の妨げになる

と盛んに言っていましたが

 

だったらよけい

「空から助ける事が出来る外国の支援」は

感謝して全て受けるべきだったと思います。

 

もちろん政府関係者も

空からいち早く現地に飛んで

救助隊に指示したり今後の対策を次々と練るべきでした。

 

間違ってもこんな取り決めをしてる場合では

なかったはずです。

 

 

あの時ネット上でいっぱい非難されていましたが

(被災者のカレーを食べたの何だのと)

 

れいわの山本太郎氏だけが

政治家として人として

当たり前の行動をとったと言えるのではないかと

私は思いますけど、ね。

 

 

私は能登のこと

特に火災が起きている輪島の様子が

とても気になっていたのですが

 

それを知ったのはSNS上にあげられた

「ロシア」と「イギリスBBC」の動画からでした。

 

 

 

2つの動画は

おそらく1月1日のうちにドローンで撮影し

それぞれの国の国民に向けてテレビで放送したのでしょう。

 

それを

外国の番組を見たり

新聞を読んだりできる人たちが

ネット上に流してくれたのだと思います。

 

流れてくる動画を見て

最初は火事の様子があまりに悲惨で胸が痛かったのですが

そのうち焼け残っている建物が印象的に思い

記事のコメント欄を読んでいたら

「DEW」

という言葉が登場してきました。

 

全く知らない言葉でしたので

「何だろう?」と思って調べて見たら

「エネルギー指向型兵器」と書いてありました。

何でも

レーザー光線みたいなもので

火事を起こす事ができる兵器みたいです。

 

そして

「マウイ島の火事でもこれが使われたのではないか」と

と書いてありました。

 

特徴としてDEWを使うと

緑色や青色の建物だけが焼け残るらしいです。

(輪島もそうですよね)

 

1月5日の日

何だかもやもやして具合が悪かったのですが

1月6日に

このDEWという言葉を調べて

「あっ、これだ」と思ったら身体の不調が治りました。

(ショックな事実ではあったけれど

疑問が解明されてスッキリしたんでしょうね。)

 

 

「誰がこんな酷い事をしたんだろう?」

と思って最初に浮かんだのは

申し訳ないけれど「ロシア」でした。

日本があまりにウクライナに肩入れし過ぎてますし

「怒ったのかな?」と。

 

 

でもロシアは地震直後に空からこれを撮影し

静かに自国で放送し

この地震に関するコメントは何もなかったのです。

 

 

「じゃ、どこだろう?」と思った時に

マウイ島は山火事という風に表向きは伝えているけれど

実はアメリカ政府がDEWで照射し

今は焼けた土地が黒い壁(?)で覆われていて

人が住めないようにして

元の持ち主から安く買い取り

「スマートシティにするのだ」とする説もあると

書いてありました。

 

それは

とても恐ろしい事ですけれど

日本に当てはめて見た時「あり得る」と

私は思ったのです。

 

そのころ

私と同じことを思っている人たちも

何人かいたようでした。

 

 

本来なら

そして後ろめたい事がないのなら

政府こそが輪島の火災の様子やその他の被災地の様子を

いち早く空から撮影し

TVで国民みんなに見せるべきでしたよね。

 

でもこの地震や火災を自分たちがやってるから

できなかった。

そしてロシアやイギリスに続いて

他国や日本の誰かに暴かれると大変なので

 即 ドローンを禁止にした

私はそう思っています。

 

 

この件についてはもっと続きますが疲れました。

今日はこのへんで止めておきますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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