昨日は
下の甥っ子との「月一ランチ会」
「ハングリーハングリー」というお店で食べました。
「森の駅」という産直市場に野菜や果物を買いに行く時
いつも見かけていて
気になっていたお店でした。
ひとりで入る事はほぼないので
甥っ子たちとのランチ会の時に利用してみる事が
時々あります。
ハングリーハングリーは
「外観がお洒落だなぁ」と思っていたら
中も素敵で二階席までありました。
平日なのに凄く混んでいて人気店のようです。
お店の方も感じ良かったでした。
甥っ子はナビに
思いがけない場所に連れて行かれてしまい
苦労して辿り着いたようですが💦
それも人生の勉強だと思います。
受け答えはしっかりしてきたように思うので
毎日地道に懸命に
頑張ってほしいと願っています。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「５２ヘルツの鯨の呟き」
先日「政府の民族問題」について書きました。
本当にデリケートな問題なので
表現が難しいですが
繰り返しますけれど私は
「純正日本人でなければならない」とか
「在日の方たちが悪い」とか
思っているわけでは決してありません。
「むしろそのような差別がなくなってきているのかな？」
とちょっと前までは喜んでいたのですが
逆に
日本人を憎み
復讐のような思いを抱いている人たちがいて
いつの間にかその人たちが
政治や経済の中心にいるのではないかと
今回感じ危惧しているのです。
政府だけでなく企業の中にも
その思想が
広がっている可能性があります。
ユニクロ
パソナ
電通
そうでなければ
今行われている政策のおかしさが説明つかない
と思える事が幾つもあります。
一番分かりやすいのは
「統一教会との癒着」だと思います。
日本人を憎んでいる統一教会の教え。
そして政府がやっている事といえば
この統一教会の教え通りではありませんか！
統一教会は
安倍元総理銃撃事件を機に
「解散請求」が出されているはずなのに
未だに政府自民党は関係を続け
国民が「解散請求」を忘れるのを待っているという現状です。
私のこの「何とかしなければ」という思いは
そういう政府や
政府に牛耳られ賛同している人たちにだけ
向けられているものなので
善良な一般市民の人たちに対しては
今まで通りの気持ちです。
「反日感情」をもっている
帰化した在日朝鮮人の人たちが
国民を欺き
憲法改定を行い戦争をしようとしたり
日本を治験国家として
レプリコンワクチンを打たせようとしている事が
危険なのではないかと危惧しています。
でも
これまでずっと
絶望的な状況が続いていましたが
ここにきて
風向きが少し変わってきているのかもしれない
と思える事が
幾つか出てきました。
でも今のままだと
世界が変わっても
日本だけが変わらず騙され続けてしまう
可能性も大きいです。
日本人は
「政治などに関心を持たず政府に従順である事が美徳」
みたいに慣らされてきました。
私もここ何十年と
そういうタイプの穏やかで政治に無関心な
眠った羊でした。
でも今考えると
それも自民党の長い年月をかけた戦略であり
人としては間違った生き方をしてしまったと
今私は思っています。
決して「過激になれ！」と
言っているわけではありません。
静かでいい。
静かでいいから今を考えなければ。
今行われている政治を監視しなければ。
政治は
人間がちゃんと生きていくために
最も大事な事だと思うのです。
ここ何か月か
世界で大きな変動が起きるかもしれません。
それに対応できるように
私たちは本当の事を知り学び
変わっていかなければならないのではないかと
思っているこの頃の私です。
