昨日の事でございますが、また仕事帰りに寄り道をしてしまいました。
日頃、仕事の関係で通る場所に、小さいながらも古墳がございまして、何となく気になっておりました。
その近くでは遺跡も発見されている様で、今年の5月には飛鳥時代から奈良時代の竪穴式住居跡が見つかったとニュースに出ておりました。
そこで、仕事帰りにちょいと寄ってみたわけでございます。
そこは、その名のとおり公園になっておりまして、池もあって、中には鯉も泳いでおりました。
ただ、説明が書かれたものは何もなく、一体誰で、どのような身分の人なのかも分からず、そこが残念でございました。
しかしながらこの周辺の集落に暮らす人々は、先祖代々古代からずっと人の営みを続けてきたのでしょう。
日頃、仕事の関係で通る場所に、小さいながらも古墳がございまして、何となく気になっておりました。
その近くでは遺跡も発見されている様で、今年の5月には飛鳥時代から奈良時代の竪穴式住居跡が見つかったとニュースに出ておりました。
そこで、仕事帰りにちょいと寄ってみたわけでございます。
そこは、その名のとおり公園になっておりまして、池もあって、中には鯉も泳いでおりました。
ただ、説明が書かれたものは何もなく、一体誰で、どのような身分の人なのかも分からず、そこが残念でございました。
しかしながらこの周辺の集落に暮らす人々は、先祖代々古代からずっと人の営みを続けてきたのでしょう。