Shirakuのモノローグ

矢坂芝楽の日々あれこれを綴ります

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新世界でも美味かった2(大阪新世界 近江屋)

2018-03-30 23:12:16 | 食事
先週の土曜日に大阪の四天王寺に行った事は既に書きましたが、その四天王寺に行く前、ちょうど昼時で腹も減っておりましたので、先ずは通天閣のある新世界で昼食を摂る事にしました。



新世界で食べるとなると色々と悩みます。
ジャンジャン横丁を通りながら串カツにするか、寿司にするか……

どこのお店も行列が出来ておりました。
そうなると並ぶ時間も悩んでいる時間も勿体なく、やはりいつも行く場所へと行ってしまうのです。

その、いつも行く場所とは通天閣の近くにある串カツ屋「近江屋」。
一人である事もあり、行列も出来ていなかった事から、すぐに入れました。



行列が出来ていないから美味くないという理屈は間違っております。
近江屋は以前も紹介させて頂きましたが、他の店と比べて衣がフワッとしており、食べ易い。
そして、酎ハイにもよく合うのでございます。
なので、他の店を探しながらも、結局はいつも近江屋に落ち着いてしまうのです。
まだ行った事のない人は、是非どうぞ。

で、四天王寺を訪れた後、そのまま彦根へと帰るつもりで地下鉄に乗ったのですが、何となく久しぶりに食べたくなったのが、道頓堀の「金龍ラーメン」。



「金龍ラーメン」のラーメンは、一見普通のラーメンですが、粉もんの大阪において、麺が粉っぽくなく、一杯呑んだ後や腹が減っていない状態でも、スルッと入っていきます。



まだ食べた事のない人は、是非どうぞ。
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雨が降ってなければ(東京品川 大森貝塚遺跡庭園)

2018-03-29 22:09:12 | 旅日記(県外)
暖かい日が続き、彦根では次々と桜の蕾が花を開かせております。
今度の土日あたりが一番の見頃となるでしょうか。

さて、先日の東京での番外編といいますか、雨が降ってなければもう少しゆっくりと見る事が出来た場所がございました。

2日目の午前中、品川歴史館へと行きましたが、そこを後にする頃には雨の降りが更に強くなっておりました。

傘を差して京浜東北線の大森駅まで歩いたのですが、その途中には「大森貝塚遺跡庭園」がございました。
寄っていきたい気持ちはあったのですが、何せ雨の降りが強いのでスルーしようとしましたら、その中の奥の方で煙の様なものが見えました。



それがどうしても気になったもので奥へと入って行きますと、足下には穴が開いておりまして、湯気だったか水蒸気だったか忘れましたが、地下から噴き出しておりました。



遥か昔の縄文時代の貝塚……という事で、なんでも幻想的な雰囲気を出そうとの演出のようです。

お芝居でも、そういった雰囲気を出す為にスモークを使う演出がありますが、こういう場所で使われている事がひじょうに面白く感じました。

本当に雨さえ降っていなければ、もっとゆっくりと堪能する事が出来たのですが、写真を撮る事もままならず、残念ながらそこだけを見て先を急いだのでございます。

またいつか、訪れてみたいと思います。
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しゃらりぶらり(大阪 四天王寺)

2018-03-28 21:29:30 | 旅日記(県外)
暖かい日が続いております。

さて、先週の土曜日ですが、大阪へ行ってきました。
最近は、どうも県外へ出る事がクセになってきておるようです。

で、行き先はといいますと、1度行ってみたいと思っておりました「四天王寺」。



というのも、私の好きな落語の噺に、「戒名書き」と「しゃらりぶらり」がございまして、その舞台となっているのが四天王寺なのであります。

この日は彼岸明けという事もありまして、多くの人が訪れておりました。
また、寺の敷地内には露店が沢山出ていたのですが、落語の「戒名書き」は、戒名書きを行う露店商を扱った噺でございます。



四天王寺は聖徳太子の創建で、仏教が伝来した後の本格的寺院としては、奈良の飛鳥寺と並んで最古と伝わっております。



両側に仁王の立つ中門を潜りますと、回廊に囲まれて五重の塔、金堂、講堂とが一直線に並んでおりまして、この配列は「四天王寺式伽藍配置」と言うようです。



現在の伽藍は昭和30年代に再建され、コンクリートによる建築ですが、美しく飛鳥時代を再現致しております。

そして五重の塔には、落語のタイトルにもなっております“しゃらりぶらり”がぶら下がっておりました。



“しゃらりぶらり”……正式名は風鐸と言いまして、戦前の発掘調査の時に出土した物と、最近付け替えられた以前の物が宝物館に展示されていました。

この日はひじょうに天気も良く、四天王寺も大きな寺でございますから、ブラブラ歩いておりますと、額に汗が流れてきました。
亀も甲羅干しをしておる始末です。



また、彦根では昨日あたりから開花し始めた桜ですが、大阪ではこの時はもう五分ほど咲いていました。



今では八分咲きか、もう満開になっている様に思います。
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インドアな1日

2018-03-27 20:04:08 | 日記
いよいよ彦根でも桜が開花し始めました。
春ですね。

さて、今日は東京での2日目の事を書かせて頂きます。

分かっていた事ではありましたが、この日は朝から雨でございました。
これはもうインドアで責めるしかないと、面白いお芝居はないものかと探してみましたが興味をそそるものがなく、ではと博物館を調べてみますと、あるじゃないですか。
という事で、上野にある東京国立博物館に行く事に決めました。
しかしながら、そこだけでは間がもたない。

先ずは午前9時にホテルをチェックアウトし、アワーズイン阪急から歩いて15分ほどの距離にある「品川歴史館」に向かいました。



品川はその昔、現在京浜東北線が走っているところあたりまで海だったそうで、貝塚が幾つか発見されており、古代のわりと早い時期から品川あたりには人が集落を形勢しておった事が分かっております。
また、品川宿の様子がジオラマで再現されておりまして、古代から近代までの品川の歴史を興味深く見させて頂きました。
入館料は100円です。
雨で茶室のある庭園をじっくり見る事が出来なかったのが残念でした。



そこから大森駅まで歩き、この日のメインであります上野を目指しました。

現在、東京国立博物館で行われている特別展は「アラビアの道」と題したもので、サウジアラビアが持つ古代からの至宝が展示されております。



古代文明の時代、言葉も文字も文化も違うメソポタミアとインダスの間で隊商(キャラバン)を率いて商品の取引を行ったアラビアの人たちのバイタリティーさがよく分かりました。
また、それによって富を得たアラビア人が自らイスラム国家を形勢し、現代のサウジアラビアに至るその道のりも。

東京国立博物館は初めて訪れたものですから、常設館もじっくり見てきました。



で、その後は上野で昼食をとりまして、その次は……

友人と約束しておった夕方までまだ時間がございまして、色々考えたのですが気の利いた場所が思い浮かばず、50になろうかというおっさん一人ですが、品川の水族館へと。



久しぶりだったのですが、リニューアルされたのでしょうかねぇ。前はクラゲのコーナーはなかったような……



まあ、そうこうしているうちに時間は過ぎまして、夕方、再び大井町で友人と合流し、そして無事に彦根へと戻ってまいりました。

東京では、雨は途中から雪に変わり、この時期に……と驚かされた次第でございました。
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ひこね演劇鑑賞会第24回総会

2018-03-26 20:08:44 | ひこね演劇鑑賞会
昨日はひこね演劇鑑賞会の第24回総会でした。



全国的に会員数が減っていっておりまして、ひこねも実際に厳しい状況にございます。
しかしながら、ひこねは昨年に1例会増やしまして5例会から6例会に致しました。
今回の総会では、その6例会を何としてでも維持していこうとの話し合いが行われ、50名ほどの参加でしたが、皆が同じ思いを持った様に思います。

また、第2部と致しまして、東京から「青年劇場」の代表であり、制作をされておられる福島明夫氏をお招きし、講演を行って頂きました。

これまでの鑑賞運動の経緯や運営サークルの進め方を、その歴史と失敗例を含めてひじょうに分かり易く語って下さいました。
特に、鑑賞会が地域やそこに暮らす人々にとってどういう存在になっているのか、どういう位置付けであるのかを客観的に見る事の重要さを、そのお話しの中で感じる事が出来ました。

これまで運動理念にこだわり、進めていく側からの主観的な見方しか出来ておりませんでした。
ですが、運サ本流であり、運動理念にこだわりながらも鑑賞会を客観的に知る事で会員一人一人への寄り添い方が変わり、そこから運サ本流や運動理念へと繋げていく事が出来る……

とまあ、簡単には行かないの事は重々解ってはおりますが、光が見えた様な気がしました。

福島さんのお話が6例会維持への後押しとなり、皆が笑顔で総会を終える事が出来ました。

さて、総会が終わった後は、福島さんを囲んでの懇親会。



こちらでも福島さんの巧みな話術に笑いが絶えず、が、巧みであるからこそ一見関係のない話でも、それが鑑賞運動に繋がっている事が分かりました。

昨夜は本当に楽しい話に時間を忘れ、今日は寝不足です。が、余韻に耽り、心地良し……です。
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