Shirakuのモノローグ

矢坂芝楽の日々あれこれを綴ります

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紅葉の名所(京都 東福寺)

2017-11-28 21:30:08 | 旅日記(県外)
今年は紅葉の時期が早いようです
先日の土日あたりがピークだったのではないでしょうか。

すずまるも本番一月前となりますが、この土日は稽古がなかった為、この機会に私もぶらりと行ってまいりました。
と言っても元々そのつもりではなく、土日に開業している病院へ行きましたら臨時休診だったもので、何となくそのまま駅に向かい、電車に乗ったわけでございます。

まあ京都方面へ向かう電車に乗り、電車に揺られながら行き先を考えておりました。
以前、友人から「東福寺」へ行った話を聞き、一度行ってみたいと思っておりましたので、行き先を東福寺に決め、京都駅でJR奈良線に乗り換えましたら…
まあスゴい人で、電車はすし詰め状態。東福寺へは一駅でしたので、耐えて駅を出ますと、やはり多くの人で賑やかです。
それもその筈、駅に着いて知ったのですが、東福寺は紅葉の名所だったのです。
大体、私は何の下調べもせずに出かけるのでございます。

人の流れに身をまかせて駅から歩いておりますと、その時点で既に見事な紅葉がうかがえます。



そして橋を渡り、門を潜りますと、まず驚いたのがその規模の大きさ。







奈良の東大寺と興福寺の一字を取って付けられたその名に相応しい大寺院でございます。
開山は鎌倉時代と聞きました。

拝観料を支払って、紅葉色めく庭園から通天橋という空中回廊を渡って更に奥へ行きます。
ちなみに通天橋の上では混雑し、事故防止の為、カメラ撮影は禁止されております。
皆様、マナーは守りましょう。









方丈の庭園も見事でありました。



紅葉の名所である東福寺を、紅葉の時期に堪能させて頂きました。

東福寺を後にし、駅に戻った時の時刻は午後2時半。
時間的にはもう1ヶ所ぐらい廻れそうでしたが、東福寺だけでお腹いっぱいになったもので、そのまま彦根へと帰りました。

今週末あたりはまだ見頃だと思いますので、まだ訪れた事のない方はぜひどうぞ。
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またまた太平記(福井市 足羽山)

2017-11-27 22:03:55 | 旅日記(県外)
今日も昨日の続きで土曜日のお話です。

ヨーロッパ軒でソースカツ丼を食べた後、次に向かった先は「足羽山」。
ヨーロッパ軒のある街中から車ですぐの小高い山です。

そこにパワースポットとして知られる「毛谷黒龍神社」があるのですが、目的地はそこでございました。
ですが、若干道を間違えまして、着いたのは「藤島神社」。



この「藤島神社」で祀られているのは、「太平記」で知られる南北朝時代の武将「新田義貞」。



またまた太平記です。
昨年は太平記に拘った1年でしたが、まだ終わりません。

江戸時代に、この地で新田義貞の兜が発見された事から建てられた神社だそうです。
知っていて行ったわけではなく、偶然でした。
やはり縁があるようです。



雨が強くなってきましたが、テンションは上がっているので何のそのです。

そのテンションのまま、本来の目的地である「毛谷黒龍神社」へ。

途中、お不動さんのある御堂に立ち寄ると、かなりの高さから山を削った場所に幾つもの仏さんがおられました。
その前には観音様も。



そして来た道を山の麓まで戻ると、ありました。「毛谷黒龍神社」です。



江戸時代、越前福井藩を治めていたのは松平家。
幕末に活躍した松平春獄公も藩主でございました。
社殿には、その家紋である三つ葉葵で飾られております。



お詣りを済ませ、元気をもらったところで彦根へと帰って行くのですが、せっかく福井市まで来たのですから、ついでに福井城跡へ。



と言っても、本丸の石垣の回りをぐるっと回っただけでございます。
しかしながら…
本丸があった跡に現代建築の庁舎を建てるとは、全く不似合いでございました。

こうして福井市の旅を終え、彦根に戻った夕刻には芝居小屋で行われるHIKONE SONGSの準備を少し手伝い、その後は「袋っく」なるイベントが行われている彦根の飲み屋街「袋町」へと行ったのでありました。

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雨でしたが(福井市 ヨーロッパ軒総本店)

2017-11-26 21:26:49 | 食事
今週の土日は、すずまるが稽古場に使っている銀座芝居小屋が「HIKONE SONGS」というイベントで使用される為、稽古はありませんでした。
なので、この土日はちょいとお出かけ。

土曜日は友人に誘われ、福井県の福井市に行ってまいりました。

午前9時に車で出発致しまして、その頃彦根は晴れておったのですが、木之本を過ぎたあたりから雨が降りはじめ、その後は福井市に着いてもずっと雨でした。
そこは何となく残念。

福井市に着いたのは午前11時で、ちょうど開店時間という事で訪れたのは、ソースカツ丼で有名な「ヨーロッパ軒」の総本店。



敦賀のヨーロッパ軒は年に何度か行きますが、総本店は初めてでございます。
ていうか、僕自身福井市は初めてであります。

近くの「24P」の駐車場に車を止め…
駐車料金は、会計の時にお店で言えば駐車料金無料となるコインを渡されます。

お店の前には、既に開店を待つ行列が出来ておりました。ですが、それほど長くはなく、オープンと同時にすぐに中へ入れました。

僕が注文したのは、シンプルにソースカツ丼のセットメニュー。



敦賀で食べるのと若干の違いがありました。
既にソースはかかっているものの、別添えに小皿でソースが付いてある。
そして、肉の厚みが若干薄い。

この厚みについては、調べてみますと、肉そのものの味にこだわっているらしく、確かに旨味は違う様に感じました。
仕入れているところが違うのかと思います。
メニューにも若干の違いがありました。

ですが、やはり美味い!

福井のソースカツ丼、大好きです。

今度はもう一度敦賀で食べて、味比べをしてみたいと思います。
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劇団すずまる「俺たちは天使じゃない」公演のお知らせ

2017-11-22 22:21:12 | SUZUMARU
私が所属する「劇団すずまる」の公演情報です。

以前にもお知らせしましたが、「劇団すずまる」は来月に公演を行います。その詳細をお伝え致します。

「劇団すずまる」も10年目を迎えました。それを記念致しまして今回上演する演目は「俺たちは天使じゃない」。



3年前の2014年夏に長浜の「川崎や」と彦根の「銀座芝居小屋」で上演させて頂いた作品です。
アルベール・ユッソンが書いたストーリーを元に2度映画化され、国内でも2つの劇団が劇化しています。

3年前はハンフリー・ボガートが主演を務めた映画「俺たちは天使じゃない」をベースに、すずまるらしさを持たせたオリジナリティを加えた作品として上演させて頂きました。
ですが、今回は3年前の脚本を一から書き直し、完全なオリジナル作品として上演させて頂きます。

劇団すずまる「俺たちは天使じゃない」

公演日時
2017年12月23日(土)
開場18時 開演18時30分
2017年12月24日(日)
開場13時30分 開演14時

場所
彦根市銀座芝居小屋

入場料
1200円(当日1500円)

ぜひともご来場下さい。
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この時期(京都 霊山護国神社)

2017-11-21 21:33:37 | 旅日記(県外)
寒い日が続いておりますが、今日の日中は天気も良く、まだ少し暖かかった様に思います。

さて、先日の日曜日は京都へ行っておりまして、先ず二条城を訪れました。
その後、近くにある旧本能寺の跡へ行きまして、そのまま蛸薬師通を東へ向かいました。

今月の15日は坂本龍馬の命日でございました。
若い頃、何度かこの時期に龍馬の墓がある霊山護国神社を訪れてはいるのですが、何だかんだと20年近く訪れておりませんでした。
今年はその機会に恵まれまして、それもあって京都に行ったわけでございます。

龍馬とは関係ない話になりますが、京阪三条を目指して蛸薬師通を歩いておりますと、烏丸通に出る少し手前に安土桃山時代に建てられた南蛮寺と言われる当時の教会の跡を示す石碑を見つけました。



現在、12月の公演に向けて稽古中のすずまるの演目もキリスト教に関わったお話です。こちらは明治時代のお話ですが。

話を戻しますが、蛸薬師通から河原町へ出ますと、すぐ近くに龍馬が暗殺された近江屋の跡があります。



以前は石碑だけでしたが、綺麗に整備されておりました。

そしてそこから龍馬のもう1つの潜伏先であった酢屋の前を通り、京阪三条駅で電車に乗りました。



京阪三条から二駅の清水五条から清水寺へ向かって歩き、時間の都合もあって清水寺へは行けませんでしたが、霊山護国神社はそのすぐ近くでございます。



久しぶりに訪れましたが、多くの維新志士たちの墓が立ち並ぶこの場所へ来ると、やはり色々と考えさせられます。





そして龍馬の墓。その隣には共に斬られた中岡慎太郎の墓。



この時期、多くの方が訪れている様で、この時も何人かが訪れておりました。



12月の公演では、私は倒幕運動に関わりのある元薩摩藩士の警官を演じます。
この地に眠る志士たちとは、言わば同志となります。
しっかりそのあたりを腹に落として演じたいと思います。

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