今日はひじょうに良い天気でした。
ただ、風が強いので皆さんお気をつけ下さいませ。
さて、今日はまたまた先日行った小浜の話を。
こだま食堂ではち切れんばかりに腹を満たした後、向かったのが空印寺。
こちらも昨年12月に1度訪れております。
小浜には八百年生きたとされる八百比丘尼の伝説があり、空印寺にはその八百比丘尼が身を隠したという洞窟がございます。
前回訪れた時は入れないと思っていたその洞窟…
実は入る事が出来たのです。
なので…
入ってみました。
中は岩で囲まれ、奥行きはそれほど深くはございません。
八百比丘尼はこの洞窟で亡くなったと空印寺には伝わっており、奥にはお墓と言うか石碑が立っておりました。
想像しておった神秘性というのは全く感じられず、どちらかと言えば背筋がゾクッとくる様な感じでございます。
入ってはいけないところに入ってしまった様な…オカルトちっくと言いましょうか…
強い霊感をお持ちの方は入らない方がよろしいかと…
あまり調子に乗らぬ方が良いかも知れませんね。
という事で、今日はここまでとさせて頂きます。
ではまた。
ただ、風が強いので皆さんお気をつけ下さいませ。
さて、今日はまたまた先日行った小浜の話を。
こだま食堂ではち切れんばかりに腹を満たした後、向かったのが空印寺。
こちらも昨年12月に1度訪れております。
小浜には八百年生きたとされる八百比丘尼の伝説があり、空印寺にはその八百比丘尼が身を隠したという洞窟がございます。
前回訪れた時は入れないと思っていたその洞窟…
実は入る事が出来たのです。
なので…
入ってみました。
中は岩で囲まれ、奥行きはそれほど深くはございません。
八百比丘尼はこの洞窟で亡くなったと空印寺には伝わっており、奥にはお墓と言うか石碑が立っておりました。
想像しておった神秘性というのは全く感じられず、どちらかと言えば背筋がゾクッとくる様な感じでございます。
入ってはいけないところに入ってしまった様な…オカルトちっくと言いましょうか…
強い霊感をお持ちの方は入らない方がよろしいかと…
あまり調子に乗らぬ方が良いかも知れませんね。
という事で、今日はここまでとさせて頂きます。
ではまた。