地元の相模原市中央区で行われたフォーラムに、
公明党の山口なつお代表が駆けつけてくれました！
昨日の「春フェス」に続き、青年局の藤田さん、矢口さん、桐生さんら
も協力してくれました。
山口代表は、市議・県議・国会議員など、全国に３０００人の議員の
ネットワークを持つ公明党の強みを強調。
例えば、公明党の市会議員が、「地元の国道の渋滞をどうにかしてほしい」と
住民から要望されたらどうか。
逆に国会議員が、「あの交差点にカーブミラーをつけて欲しい」と頼まれたら
どうか。
公明党は、「それは無理」とは言いません。
すぐに市議から国会議員へ、逆に国会議員から市議へと
皆様のニーズが伝えられ、実現に向けて具体的に動き出すことができるのです！
ご来場いただいた皆様、大変にありがとうございました。
相模原に住む公明党青年局のメンバーがイベントを行い、
ゲストとして参加。地域に貢献する若者の熱気に感動！
題して「ちょっと春Ｆｅｓ ～相模原をデザインしよう！～」。
昨年、政令市となった相模原。まだまだ人口が増えています。
特に若者が元気です。将来、リニアも来ます。
新しい相模原の「かたち」は、まさに今、つくられています。
可能性いっぱいの相模原を、自分たちでデザインしよう！
こんな熱意を持った青年たちが集まったのです。
私は、青年代表の藤田さん、矢口さんとのトーク形式で
自身のビジョンを語りました。
特に、病で父親を亡くしたことを原点として
「命を守る政治」に力を注いでいることを話した時、
多くの方々がうなずき、共感してくださいました。
そして圧巻は、女性の皆さんによる歌声！！
コーラスのグループをつくり、この日を目指して練習を重ね、
「LOVE」と「Yukiyanagi」の２曲を力強く歌い上げてくれました！
友情、慈愛、信頼・・・・歌に託された思いを感じ、熱いものが胸に込み上げました。
今日もらった、たくさんのエネルギーを自身の力に変えて、
若者たちが元気に、希望を持って生きられる社会を、
必ず築いていこうと、あらためて決意しました！
市民会館で「佐々木正行政経懇話会」を開催しました。
活動レポート上映後に県政報告を行いました。
実績報告として、
① 「医療・福祉・がん対策」
「がんへの挑戦・１０ヵ年戦略」の緩和ケアを初期からの推進に改定
相模原協同病院に「ピア・サポート」事業を設置
認知症疾患医療センターを東海大学付属病院に設置
② 「防犯対策」
「安全・安心まちづくり防犯パトロール事業」実施
③ 「豪雨対策」
境川の氾濫後の河川掘削、護岸整備を実施
④「教育」
パパの読み聞かせ運動実施報告
⑤公営住宅対策
長期修繕計画作成を約束
上記内容で行いました。
麻溝公園で練習を行っているサッカークラブチームの皆さんと懇談しました。サッカーを通し
てのコミュニティーの充実や子どもたちの健全育成に貢献してくださっている事に感謝し、更
なる発展の為のグランドの整備や財政的支援等の要望をお聞きしました。
相模総合補給廠の返還地及び共同使用地の利用についてのご要望、境川の整備内容、道
路拡張、交番設置等について意見交換しました。中でも、2008年8月28日に発生した豪雨
による境川の氾濫に関しての対応と整備、地域の安全・安心のまパトロール事業を展開し
た実績等をお伝えしました。皆さんから更なる地域貢献をと激励していただきました。
