公明党相模原市議団団体ヒアリングに参加しました。
各団体の代表の皆さんから様々なご要望を頂きました。
現場の生の声を行き来し課題が明確になりました。
各地域の夏祭りや伝統ある上溝夏祭りに参加しました。地域の皆さんと有意義な対話が出来ました。
相模原市中央区長さんともお会いし地域案件について打合せ出来ました。
神奈川県建築会議設立総会後の懇親会に出席し県議会建設常任委員会委員長として挨拶させて頂きました。
神奈川の建築物の質の向上及び建築文化の発展を図り、もって公共の福祉の増進に寄与することを目的として関係3会が合同で設立されました。
東日本大震災発生の教訓として今後、日本再建に向け建築士の皆様の役割は多大、会議のご発展とご参集の皆様ののご活躍をお祈り申し上げ挨拶とさせて頂きました。
首都圏中央連絡道路建設促進期成同盟会・新東名高速道路建設促進期成同盟会・神奈川東部地区高速道路網整備促進協議会・関東国道協会神奈川県地区協議会の４団体の共催で実施された、平成24年度 圏央・新東名等整備促進大会に出席し、知事の挨拶の後、県議会建設常任委員会委員長として挨拶させて頂きました。
県内各地の交通渋滞は、県民生活や経済産業活動に多大な影響を与えます。また、幹線道路網の整備促進は、防災・減災にも大きく貢献する事業です。
神奈川県は、幹線道路網の整備が著しく遅れていることから、この度建設常任委員会としても「安全・安心の社会基盤の再構築を求める」意見書をまとめ、県議会で可決しました。今後国に提出いたします。
ご参集の皆様のご健勝と、圏央道・新東名等促進大会が今後もさらに実り多きものになりますようお祈り申し上げ挨拶とさせて頂きました。
その他、秦野市長・愛川町長・横浜商工会議所専務理事の順で３名が意見発表し、決議書を茅ヶ崎市長が朗読し全会一致で可決されました。最後に厚木市長から閉会の挨拶がありました。