アンコウ物語

徒然なるままに

カサブランカ

2021-07-17 21:44:17 | 自然・季節

今年もカサブランカが咲いた。庭には香しい芳香が漂っている。カサブランカの花は大きく、

咲ききると花弁の先端がくるりと反り返って豪華な気品が感じられる。何故その名前が

付けられたのか分からないが、カサブランカとは、スペイン語で「白い家」と言う意味。

この時期、多くの花が咲いているが、その中でもカサブランカは他の花を圧倒して一番目立っている。

 


世の中の疑問

2015-04-11 23:00:35 | 自然・季節

 企業は常々製品や業務の改善を留まることなく行っている。それを怠っている企業は
衰退し消滅していく。多くの企業、団体や個人は現状を改め、改善しより良いものを
作ることや、より良い結果を求めて常日頃努力をしている。自動車、航空機、船舶、
武器、産業機械、通信情報機器、家電などのイノベーションは短期間で大きな改良
改善がなされ目を見張るものがあり、我々はその恩恵に浴している。カイゼンは
企業発展になくてはならないものである。これは人間をはじめ凡ゆる生物が古来より
行って来た根源的な仕組みである。ダーウインの進化論にもあるように、鳥類、
動物や植物も長期間に亘って進化して行くのはこれに他ならない。然るに、世の中には
この原理から外れていると思われる事柄が数多く存在する。

交響曲などハイドン、ベートーベン、モーツァルトなどが作曲した200年から300年前の
古典派音楽、クラシック音楽が何故未だに多くの人に演奏され聴かれているのか。
何故、これらの偉大な作曲家に代わり数多く聴かれたり演奏されたりする作曲家が
現れないのか。過去
200年以上に亘って音楽家は努力をしてこなかったのか、この為、
バッハ、シューベルト、ショパンなどを超える作曲家が生まれなかったのか。ベートーベン、
モーツァルトなどの音楽が聴かれることがなくなるのはいつの時代なのか。音楽などの
嗜好性の強い領域は進化論の枠外となるのか。名曲の判断は
200年や300年ではなく
もっと長い数千年以上の期間でなされるべきものなのか。


クラシック音楽と異なり、日本の流行歌や演歌は何故歌い続けられることが少ないのか。
90年から100年以上前に歌われたいた、波浮の港(大正12年 1923)、出船(昭和元年 1926)、
鉾をおさめて(昭和元年
1926)、侍ニッポン(昭和61931)、赤城の子守唄(昭和9年 1934
などは今では
TVやラジオで歌われていることはあまりない。流行歌にはクラシック音楽の
ように世界中の人々から聴かれるような普遍性がないためなのか。
180年前に作曲された
メンデルスゾーンの音楽は今でも数多く演奏されているのに、半世紀、
50年前の田端義夫、
春日八郎、三橋美智也の歌が
TVやラジオで聞こえてくることは殆どない。流行歌や演歌の
場合、音楽家の努力の結果、古い歌を超える良い歌曲が生まれた為に古い歌が消えて
いったのか。

文化財保護法で指定された国宝彫刻のほぼ全ては仏像であるが、国宝の仏像は何故、
飛鳥、奈良、平安、鎌倉などの時代に作られたものだけなのか。国宝となる仏像はどういう
基準で決められるのか。文化財保護法では「歴史上・芸術上の価値の高いもの、又は
学術的に価値の高いもの」を重要文化財に指定しており、その中で特に優れたものを
国宝と定めている。鎌倉時代以降も現在まで多くの仏師や彫刻家が仏像を製作しており、
中には美術的に非常に優れた仏像もあると思われるが、歴史や学術的な価値が少ない
と言う判断なのか国宝となることはない。何故、鎌倉時代を超える仏師が出てこないのか。

世界には多くの宗教がある。神道、仏教、儒教、道教、ヒンドゥ教、バラモン教、ユダヤ教、
キリスト教、イスラム教、土着宗教など、更にこれから派生した宗派を数えれば恐らく数百の
異なる宗教があると思われる。これらの宗教が生まれたのはいずれも千年以上の昔である。
しかし、多くの人々の心を捉える、これらの宗教に代わる新しい宗教は何故生まれないのか。
多くの人々に圧倒的に支持され、信仰される偉大な新しい宗教は何故生まれないのか。
新たに生まれた新興宗教はあるが太古の昔から信じられているこれらの宗教に代わり多くの
信徒を得るような宗教はまだ生まれていない。
3,000年も長きに亘って続いた古代エジプト
宗教は紀元1世紀の初め
キリスト教によって置き換えられたが、それ以降そのような宗教の大きな
変革はない。やはり、新しい宗教の出現は
3,000年や5,000年の年月を必要とするものなのか。

老舗の料理店は、先祖代々引き継いだ秘伝の味を大事に守っている、と良く言っている。
江戸・明治時代の創業時の味を代々守っていくのが後継者の勤めであると言っている。老舗の
料理屋に行く多くの客はこれを評価する。これが良く分からない。創業時の味が完全でそれ
以上に良いものは出来ないと言うことなのか。何故、創業時の味をカイゼンしてそれ以上の味の
良いものを作ろうとしないのか。初代や二代目が大変な努力をしてほぼ完成されたものを作り
上げたのか。自動車メーカーのように何故日々改善を行わないのか。昔の味が変わってしまっても
良くなるのであれば客は減ることなく、前より増える、と考えるのは不自然ではない。

世の中の事象は方程式の様に答えが全て同じである必要はない。恐らく矛盾があり、公式が
ないのが人間社会の真実の姿と考えれば納得出来ない事もない。又、人類が様々な分野で
大きな変化を遂げるには数千年の時を必要とするのかもしれない。


サンマ水揚げ

2014-11-17 22:47:41 | 自然・季節

珍しく北茨城市大津漁港にサンマの水揚げがあった。北海道、
根室と厚岸船籍のサンマ漁船が4隻入港し
17日夕方水揚げを
行った。水揚げされたサンマはセリに掛けることなく地元の
加工業者が大型トラックで加工場に運び込んだ。

水産経済新聞によると、
930日時点での北海道、本州を合わせた
サンマ水揚げは前年同期比42%増の68,689トンとなった。しかし
一昨年の
78,689トンより14%少ない。サンマ漁解禁時は漁獲高が
極端に少なく価格も例年の
2~3倍だったが、現在は平年並み又は
それ以下となっている。

北西太平洋のサンマ資源量は2003年で440万トンだったが2014年は
半分以下の190万トンと推定されている。資源量の減少は幾つかの
理由が指摘されているが、地球温暖化による水温上昇もその一つ。
サンマが好む水温は
15C°以下で、これ以上の水温の地域ではサンマの
漁獲が少ない。水温上昇により、従来獲れなかった海域で鰤やマグロが
大量に捕獲されている。又、根室沖の日本の排他的経済水域の外側で
台湾船によるサンマ漁獲の増加が著しい。

いずれサンマは鮟鱇やナメタカレイなどと同じ道を辿り高級魚と
なる日も近いのかもしれない。

 

 


猪2匹捕獲

2014-06-10 21:27:52 | 自然・季節

5月29日のブログで、猪の捕獲籠を置いてから2日後に30キロの猪が籠に
入った事を伝えたが、その11日後の昨日又捕獲した。前回とほぼ同じ
30キロの猪だったが今回は2匹同時に入っていた。前回と同様に銃殺後
処分となった。

猪駆除隊によると、猪捕獲籠には猪のほかに狸や鼬が良く入っている事も
あるとのことだが、捕獲籠設置後2週間以上経過したが、猪以外は入って
いない。4年前には家の周りにハクビシンが徘徊していたので、町の駆除係に
依頼して捕獲籠を設置して貰った。この時も設置2日後に籠に入ったが、
これはハクビシンではなく狸だった。引取りに来た町役場の係員は、ハクビシンの
場合は殺処分となるが狸だったので山に持って行って放逐すると教えてくれた。

ハクビシンは農家が育てている果実などを食い荒らすので捕獲処分の対象と
なっている。以前、近所の住人の民家の天井裏にハクビシンが住みつき、
ハクビシンの尿で天井に染みが出来て初めて気付き、捕まえて処分した事が
あった。農家の人の話によると、必ず収穫予定の前日に果物をハクビシンに
食べられてしまう事が多いそうである。ハクビシンも食べ頃を良く分かっている
ようだ。

猪は米等の地上の食物の他にミミズ、芋や球根など地中も狙うので1年中至る
ところに穴をあけ掘り起こしている。この前は家の前の砂利道に大きな穴が
何箇所も開いていた。砂利は10センチ以上の厚さで敷かれているが、これを
猪は鼻で蹴散らして穴を掘る。鼻が砂利で擦れて痛くないのだろうか。猪恐るべし。


猪が籠に入った

2014-05-29 22:02:30 | 自然・季節

庭に猪捕獲籠を仕掛けてから二日後に猪が籠に入った。やや小型の30キロの猪だった。
猪駆除隊によると同じ日に別な場所に置いた捕獲籠には70キロの大型の猪が入ったとのこと。
捕獲された猪は銃殺後解体されゴミ焼却場に運ばれ処分された。

我が家に捕獲籠を置いて呉れた猪駆除隊は昨年9月から今年の3月までに140頭の猪を
捕獲した。しかしこの付近に徘徊している猪の数は今でもこの5倍以上になると推定されて
いる。捕獲籠は暫く置いて貰う事になり、この後何頭捕獲出来るのか興味深い。


猪捕獲

2014-05-25 23:00:48 | 自然・季節

庭に頻繁に猪が来てあちこちに大きな穴をあけている。ミミズや球根を探して穴を掘る。
植木の直ぐ横にも穴を掘るので埋め戻さないと木が枯れてしまう。掘られた穴は気が
ついたら埋め戻しているが又直ぐ掘られてしまうのでイタチごっこである。この前は
30キロもある石の下を掘り、この石を2メートルも先に放りだした。

これまで、猪が来そうな所に殺虫剤を撒いたり、唐辛子を置いたりして対策を講じたが
殆ど効き目が無かった。これ以上は捕獲するしかないと考え、町の猟友会の猪駆除隊
メンバーに猪捕獲籠の設置を依頼して今日庭の一角に置いて貰った。猪の足跡があった
庭の南西の隅にこの捕獲籠を置いた。籠の真中に米と糠を置き、これを食べる時に真中に
張ってあるワイヤーに触れると籠の両側の扉が落ちて猪がこの籠に閉じ込められる。
猪駆除隊メンバーに聞いたところ、3週間ほど前にこれより少し小さな捕獲籠に猪が
一度に7匹入りこれを捕獲したとのこと。

今回、庭に設置した捕獲籠はかなり大きいので猪の大量捕獲を期待している。




『夏井千本桜』

2014-05-08 23:06:12 | 自然・季節

福島県小野町の地域の有志の皆さんが昭和50年4月に夏井川の両岸5キロメートルにわたり、
染井吉野の苗木1,000本を植樹しました。 夏井川は、福島県東部の阿武隈山地中央部に
源を発し、西流して小野町夏井地区で南東に向きを変え、いわき市北部を横断し太平洋に
注いでいる67.1キロメートルの2級河川です。近くには日本三大桜の一つ、三春の滝桜が
あります。夏井川に沿って桜並木が続き4月末には満開となります。

 


花園渓谷の晩秋

2013-12-03 22:06:24 | 自然・季節

最早紅葉も殆ど終わった北茨城市にある花園渓谷とその上流の七つ滝の
景観です。この滝は標高700mにあり滝までは細い石段の急坂を登ります。
途中何度も休まないと登れません。乾季に入り水量も少なく細い滝ですが
落差は60mあり荘厳な感じの滝です。


猪との攻防

2013-11-29 22:12:25 | 自然・季節

夜になると、庭に猪がよく来てミミズや球根を狙って大きな穴を開けています。
先日は庭のあちこちに50センチの深さにもなる大きな穴を開けたところが
5箇所ありました。ユリの球根やミミズを探して穴を掘っているようです。
この穴を見つけ次第、スコップで埋め戻しておりますが、翌日には又前日と
同じような深さの穴が開けられています。埋め戻してもいたちごっこなので、
その対策を考えました。

猪は嗅覚が発達しているので、刺激臭のする薬剤を散布すれば良いのでは
ないかと思い、猪が掘った穴を埋め戻した跡にフマキラーなどの殺虫剤を
散布しました。これだけでは効果がないと思い匂いの強いペイントスプレーも
その上にかけました。その後、念の為、辛さが強烈な唐辛子をその上に置けば
完全かと考え、
更にブート・ジョロキアと言う種類の唐辛子の粉末を撒きました。
ブート・ジョロキアは
バングラデッシュ原産で、メキシコのハバネロを超えて世界一
辛い唐辛子として
ギネスブックに登録されています。ブート・ジョロキアとは
アッサム語で
「悪魔の唐辛子」と言う意味だそうです。

5箇所にブート・ジョロキアの粉末を撒き終わったあと、悲劇が起こりました。
撒いてから10分もしないうちにクシャミが止まらなくなり、鼻水が出て眼球と
目の周りが充血して顔の皮膚が赤くなりました。慌てて洗面所に行き洗顔を
しましたが洗顔前より充血は顔全体に広がりました。娘が直ぐインターネットで
対策を調べたら、水で洗顔することは禁物で唐辛子の細かい粒子が顔全体に
広がり益々症状が悪化すると書かれていました。最良の対策はオリーブオイル
などの油で唐辛子の粒子を取り去るのが一番良い方法として勧められていました。
早速、顔全体にオリーブオイルを塗りテッシュペパーで拭き取ったら症状が劇的に
改善しました。唐辛子の粉末は油に吸着するのでこの方法が効果があるとの
ことです。

この対策以来3日間が経過しましたが猪は穴を掘っておりません。殺虫剤、
ペイントスプレー、ブート・ジョロキアの中で何が効いたのか分かりません。
三種類の薬剤や唐辛子を一度に使っては何が効果があるのか分かりません。
ひとつずつ使えば良かったと反省しています。或いは猪がここ3日間来なかった
のかもしれません。これからも猪との戦いが続くのではないかと思います。


四時川渓谷の紅葉

2013-11-13 22:37:51 | 自然・季節

いわき市田人の四時川渓谷の紅葉です。ここは今が丁度見頃。
昨年より紅葉の赤が少ないような気がします。渓谷沿いは赤く染まった
モミジや楓がありましたが、山肌は黄色や茶色が多く鮮やかな赤色が
あまりありません。今年の目まぐるしく変わった気候のせいでしょう。

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写真の表示時間の変更はフルウインドウマークの左側の砂時計をクリックして
行って下さい。5が丁度良いと思います。
 


深まる秋

2013-11-01 20:31:17 | 自然・季節

今日はもう11月1日、今年も残り少なくなり、日増しに秋が深まっています。
もう紅葉が始まっているのではないかと思い、いつも紅葉の綺麗な山奥まで
行って来ました。

期待に反してまだ紅葉は始まっておりませんでした。かなり奥深い山あいまで
行きましたが、まだ木々の葉は青く、気温もまだ高く、紅葉狩りには早すぎた
ようです。恐らく今年の紅葉が始まる時期は例年より遅いような気がします。
真っ赤な実をつけた柿の木が沢山あり、どうやら今年の柿は豊作のようです。


いわき市遠野町入遠野の入定(にゅうじょう)の村落





シラス漁

2013-09-03 17:16:38 | 自然・季節

朝日を浴びて漁船が航行しています。何艘もの漁船が金色の波の上を
全速力で漁場に向かっています。朝7時には漁港に戻って来ました。
近海のシラス漁です。シラスは鮮度が直ぐ落ちるため、水揚げ作業は
時間との勝負です。波止場に横付けされた漁船から漁協婦人部の人達に
よってシラスが次々と水揚げされます。漁船から引き揚げる時に魚籠から
こぼれたシラスが海面に落ち、それをめがけて数百匹のハナダイの群れが
集まって来ます。市場に集められたシラスはあっと云う間にセリ落とされ
箱詰めにされて加工場に運ばれて行きました。

この漁港で水揚げされるシラスは原発事故以来、放射能は全く検知されて
おらず、国の魚類の基準値100Bq/Kgを一度も超えることはありませんでした。
原発事故直後に試験操業で獲れたコウナゴに基準値をやや上回る数値が
出たため、風評被害もあり自主規制でシラス漁は中止しておりました。何度も
試験操業を繰り返し一度も基準値を超えることがなかった為、2013年5月7日に
シラス漁を再開しました。再び新鮮な生シラスや釜揚げシラスが楽しめるように
なりました。

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天気予報は難しい

2013-08-07 21:43:53 | 自然・季節

ここ三日間はやはり天気予報が外れ、朝方は晴れたものの直ぐ曇りとなり、
そのあとは雨となりました。こんなに天気予報が外れるのはあまり無かった
ことです。

今日はもはや立秋ですが、久し振りで朝から快晴となりやっと夏らしい天気と
なりました。これでやっと梅雨明けと
思われます。ここ数年間でこんなに長い間、
梅雨が続いたのは珍しいことです。お陰で途端に猛烈な暑さとなり、気温も33℃まで
上がりました。昨日と今日の温度差は10℃にもなりました。

昨日はこの地域も含め広範囲にわたり、大雨・洪水警報が出ましたが、この
予報も外れて霧雨のような雨が降ったり止んだりする一日でした。最近の気象は
気象庁が今まで蓄積した過去の情報では推測出来ないような地球環境になって
来たのかもしれません。異常気象が正常となって来たようです。


梅雨明け宣言の精度

2013-08-02 00:23:18 | 自然・季節

気象庁は7月6日に関東甲信地方の梅雨明け宣言をしました。
7月6日時点での梅雨明けは、昨年に比べると約19日、平年と
比べても約15日早いタイミングと云い、今年は梅雨入りも平年より
10日ほど早く、5月29日頃に入梅していた、と気象庁から報告
されています。この梅雨明け宣言の後の関東地方に位置する
この地の天気は、下記の表の通りです。これを見る限り、
入道雲が沸き起こり、梅雨明け後の強い日差しが燦々と降り注ぐ
あの夏の陽の天気とは異なり、雨の日が続きどう考えても梅雨が
明けたとは思われません。今日は夜半にかなり強い雨が降り、
その雨音で目が覚めましたが、やはり梅雨明けはまだ終わって
おらず、例年より長い梅雨が続いていると思われます。このような
天気が続いていますが、気象庁は梅雨明け宣言の撤回はして
おりません。

今日の天気予報では8月3日から晴の日が続くと予想されておりますが、
今までの天気予報の精度を考えると信頼性が少し欠けます。異常気象が
続く昨今の気象状況を考えると、天気予報の難しさに同情せざるを
得ないとは思いますが。しかし、多くの場面で天気予報は様々な
影響を与えますので、更なる精度向上を願っています。

 

7日 曇時々晴夕がた雨    

20日 曇のち晴

8日 曇時々晴夕がた雨    

21日 曇

9日 曇時々晴夕がた雨  

22日 曇のち雨     

10日 晴         

23日 曇のち雨     

11日 晴

24日 曇のち雨     

12日 曇時々晴

25日 曇のち雨     

13日 雨          

26日 曇

14日 曇時々雨     

27日 曇のち晴のち雨  

15日 曇 

28日 晴のち曇

16日 晴

29日 曇のち雨     

17日 曇 

30日 雨のち曇のち晴  

18日 雨のち曇のち晴  

31日 晴のち曇

19日 曇のち晴