11月20日、小江戸川越の、蔵造りを中心に歩いてきました
お馴染みの路地も、その都度違った表情で迎えてくれます。
電線が一切見当たらず地下ケーブル配線され、江戸の昔を醸しだしています
重要伝統的建物群が続きます。
重厚な開き扉や堅牢な瓦屋根など歴史的建物は風格があります。古き良き物を
大切にして共生しようとした人々によって、守られた店舗が並んでいます。
蔵造り資料館では、火災のとき類焼を防ぐための巧妙な耐火建築など店蔵に
取り入れた小江戸商人の心意気を垣間見ました。二階の窓から見た街並みです。
NHK連続テレビ小説「つばさ」で有名になった時の鐘です。古風な鐘楼で
一日4回、午前6時と正午、午後は3時と6時に市民に時を告げているそうです。
昔懐かしい駄菓子を売る店が並ぶ「菓子屋横丁」です。
ノスタルジーな感じと人情が、今も多くの人を集めています。
川越の蔵の町は懐かしいです。 電線が全く
見えない所が小江戸らしくて好きです
何時から地下ケーブルにしたのかしらね
気がつきませんでした
空も良く晴れて良い一日でしたね
川越懐かしいですね。NHKでドラマを放映して
以来まだ々混んでいるのですね。
ふがし美味しそう
晴天にも恵まれよかったですね。
平成に入ってから地下ケーブルにしたそうです
やっぱりメイン通りは電線など見えない方がいいですね。
景観をこわさないように拘ったのでしょうね。
小春日和の良い日でした。
川越には以前一緒に行きましたね
この日はお天気が良かったので賑やかでした
特に菓子屋横丁は女性で混んでいました。
麩菓子、大きすぎるから買わなかったけど
美味しそうでした、懐かしいですね
菓子屋横丁は甘い香が漂っていましたよ!