下町ロケット第3話
これでもか!ってほど財前部長が出てて嬉しいですね。
どうぞどうぞどうぞ!の場面や
帰りは歩いて帰るんかーい?!って笑)
真っ白い衣装に包まれても、肩幅で分かる部長さん!
硬かったのに、いいお顔になって見えて私の中では意外な展開。
いい人そうな様子が見えてうれしいな。
視聴率もなかなか良くて安定!
10月期のTBS系日曜劇場「下町ロケット」(日曜午後9時)が、好調なスタートを切っている。視聴率は第1話16・1%、第2話17・8%、第3話18・6%と右肩上がり。題名通りのロケットスタートを実現した理由の一つは、「NHK以上」といえるキャスティング戦略にありそうだ。(三品貴志)
■朝と昼の「顔」も出演
原作は、社会現象となった「半沢直樹」で知られる作家、池井戸潤さんの同名小説。父が経営していた下町の工場を継いだ佃航平が、仲間とともに困難を乗り越え、ロケットエンジン開発の夢を追う姿を描いている。主演の阿部寛をはじめ、倍賞美津子、吉川晃司、杉良太郎…と、出演者もベテランぞろいだ。
さらに、TBSの朝と昼の「顔」といえる2人が出演しているのも見逃せない。佃(阿部)の元妻を演じる真矢ミキと、佃の工場を弁護する弁護士役の恵俊彰だ。真矢は朝の情報番組「白熱ライブ ビビット」で、恵は昼の「ひるおび!」で、それぞれ司会を務めている。
■「狙っていない」はウソっぽい
阿部寛ら出演者は10月のドラマ開始前、番組宣伝のため「ビビット」「ひるおび!」に相次ぎ出演。共演者でもある真矢、恵と軽妙なやり取りを交わしていた。今回のキャスティングは、ドラマと帯番組を連動させ、3番組を盛り上げようという作戦なのでは…?
なーんて話題になってて
あぶデカ含め嬉しい反応
先週は韓国日本からのお土産で幸せだったところ
かわいいパッケージのブラウニー
風味が抜群だから何が入っているか確認しようとしたら、成分もぜーんぶハングル語でわかりませんでした。。。
そんなハッピー週、ツアー申し込みも完了させて一安心!
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