イオンモールで

ジャカルタ最後は、今年5月に出来たてのイオンモール

とにかく、広い！



ビル街から離れたタンゲラン地区に、ポツンとそびえる外観は駐車場含め日本と丸々同じでびっくり！

街中から南西に離れた郊外、日曜だったからか、南部のタマンミニから1時間半ほどで到着。

と言うのも、タクシー運転手さん、ご存知なくて、先輩に場所を聞いていいか？と、ホテルのタクシースタンバイ場所までは行き確認するところから始まり、高速の降り場所毎にフラフラ迷い運転、確信持てるまで40キロ走行…

きちんと先輩の説明を聞いてくれたら安心もできそうなものだけど、まだ『その先を右に…』と、説明してるのに窓占めて見切り出発してたから、『ここかなぁ』と、指された小さなモール。

確実に間違っているから文句言うと、又『先輩に聞いてもいいですか？』となり、同じブルーバード者の止まったタクシーを見つけて確認。

その際にメーターは止めてね！と言ったのに理解出来てないのかそのままだし、段々イライラしてきて怒ると、娘に可哀想！と文句言われイライラ増してしもうたがね…

挙句にはGPS使って辿り着く始末で、災難気分だったけど、嫌なことはササッと忘れてスーツケースコロコロしながらのショッピング。

店の配置もイオンっぽくて把握しやすい。
広いフードエリアは相当な席があるのに空席が見当たらないほどの集客してて、規模の大きさに驚愕❇
バリの田舎加減を実感した時間。





お惣菜辺りで売ってたもちアイス

まっちゃがたまらなく美味しくて、食後と出る前に二度味わっておきました。


他のメンバーは、遊園地らしき所へ行ってウォータースライダーに乗り服びちょびちょで空港にいたけど、大人にとって買い物以外に楽しみが見い出せないジャカルタだけど、刺激的で面白かった。

因みにイオンモールはスペルで書くとAEIONだから、『あ』の発音を少し入れないと通じにくいのも驚いたなぁ。