まねきネコのバリで子供と大騒ぎ

まねきネコのバリ島生活21年 子供の事や吉川晃司さんの事・・を気の向くままに。

深夜の歌舞伎で目撃

2016年03月10日 | 吉川晃司のこと
先日やっと手にしたマイトリ3.4巻 嬉しい!
イラスト入りしおりも可愛くていいのだけど、活字が小さい!!
気合入れて読まないと。

こちらは不意に見つけたメディアニュース



江口洋介と吉川晃司を深夜の歌舞伎町で目撃
【江口洋介の登場に歌舞伎町は騒然!?】

 深夜0時を過ぎて急に冷え込み、小雨がいつの間にかあられに変わっていた新宿・歌舞伎町の裏路地。傘を差さず、ブルゾンについた水滴を手で払いながら1人で歩いていたマスク姿の佐藤浩市(55才)が、地下の居酒屋に下りていった。その店には次々に有名人たちが吸い込まれていく。

 紺と白のスタジャンを着込み、一際目を引いた長身の男性は江口洋介(48才)。黒のジャケット、黒パンツに黒ブーツを着こなした白髪まじりの吉川晃司(50才)の存在感には、路地ですれ違う人も立ち止まって振り返るほどだった──。

 2月29日、2011年に死去した名優・原田芳雄さん(享年71)の“19回目”の誕生日を記念したライブ「風来去~そろそろ芳雄の唄がききたい~」が東京・赤坂で開かれた。原田さんはうるう年生まれ。生前から“4年に1度のバースデー”ライブを行ってきたが、今年は長男でギタリストの原田喧太(46才)などが呼びかけで実現した。

「芳雄さんの人徳でしょう、錚々たるメンバーがステージに上がりました。ライブ開始のアナウンスをしたのは松たか子さん(38才)。江口洋介さんはギターの弾き語りを披露し、佐藤浩市さんも“緊張する”と言いながら2曲歌っていました」(ライブ関係者)

 他にも、宇崎竜童(70才)や岸部一徳(69才)、そして今回が人生初ライブという瑛太(33才)も原田さんモデルのめがねを着用して熱唱。

「客席も豪華でした。石橋蓮司さん(74才)や柄本時生さん(26才)も駆けつけて、木村カエラさんと2人のお子さんは瑛太さんのステージを楽しそうに見守っていました。ライブの最後は芳雄さんの映像とともに、出演者全員で『生きてるうちが花なんだぜ』を歌って大盛り上がりでした」(前出・関係者)

 ライブ後の打ち上げの飲み会が行われたのが、冒頭の老舗居酒屋だった。生前、原田さんが足繁く通ったなじみの店なのだという。

「ミュージシャンのかたは3000円、俳優さんやスタッフのかたは5000円という会費制の飲み会だったんです。江口さんや岸部さんは音楽もするし、役者さんでもあるんですが、“ぼくはミュージシャンだから”って3000円を払っていました(笑い)。

 佐藤さんはよほどステージに力が入ってたのか喉を痛めたらしくて、“喉が痛い”ってマスクをしてきたんです。でも、飲み始めると止まらない。みんなに“そんなに飲んで大丈夫?”と心配されながら江口さんと2人でガンガン飲んでました」(前出・関係者)

 千鳥足のふたりが家路についたのは午前3時前。すれ違った人たちは酔いも冷めるほど驚いていた。

ほんとチラッとしか名前出ないけど。
そんな半日、既にハプニング多々

朝から次男は海に行き、午前中は先日の腰のだるさを解消しようと自己ヨガをしたせいでじんわり筋肉痛…
のんびりして、昼ごはん食べようと思い動き出したら
なんと
家中砂だらけーーー!

一番嫌いなパターン
床を足の裏で砂感じるという。しかも風呂場で砂を落としてるもんだから、ジャリジャリ
「こ~らーーー!」
って、大騒ぎしてしまった。

娘は疲れが出たのか、2週間前の次男の風邪がうつったのか微熱で寝込むし…

晴天と雨が交互にやってくる不安定な天気に洗濯物移動に翻弄された。
ま、それが雨季

想定外の事が起きるのが人生だから仕方ないかー!
でも、今は頂き物スイーツがいつでも手の届く所にあって、有難ーーーい💓もんね。
そんなニュピ翌日でした。