今日は朝から雨が降っていました
朝から振り込みの商品が届いたので
”明日でイイかな？”と
思っていたけれど
雨が上がったので郵便局まで
自転車で走ると霧雨が降ってきました
4月初め
『〇さんが体調が悪くて
私のAを飲ませてあげると
胸がす～ッとなって落ち着いたって言うから
急いで送ってあげて』と
60代の女性からお電話が有りました
〇さんは40代中頃の男性
電話を頂いたのは奥さんのお母さんで
癌の時に心臓の調子が悪くなって
もう一つ上のを飲んで頂いて
落ち着いたので
今飲んで頂いているのを
1日1回で続けて頂いています
彼のメールでは
通勤の電車の中で目の前が真っ暗になり
座り込んで 電車が止まったので
降りてタクシーで病院に
連れて行ってもらったそうです
病院では［不安神経症］と言われて
向精神薬を貰って帰ったそうです
家に帰って
お嫁さんのお母さんに その事を言うと
「ガンと言われただけでストレスだから」
と 私が勧めていたのを
彼に飲ませてあげると
胸が温かく成る感じでス～として
心臓のドキドキも治まったそうで
『急いで送って！』と
冷静な彼女も取り乱した感じでした
「少しは落ち着きましたか？」と
彼に直接メールすると
『目の前が真っ暗になって
落ちていく感じで・
又成るのではないかと不安で怖い・』
と 書いてきたので
「王様が飲んでいた高貴薬だから
貴方なら大丈夫・自信をもって
王様もストレス一杯だったのね・
人の上に立つのは気を使うのね」
と 書いて
ツボの説明をして
そのページを写真で送って
自分で押してもらうのと
呼吸法を伝えました
彼はアメリカに留学して
大学院出のエリートで凄い人で
賢い良く出来る人 と云うイメージでした
賢い良く出来る人故に
お仕事も大変だったのでしょうね
シンドクなったら
「リラックス・リラックス」
を 心の中で繰り返してね😌
と メールを返しました
早いですね もうすぐ1ヶ月が経ちます
『ツボ押しも毎日してます』
と メールを頂きました
「もう1日2回にして大丈夫でしょう
シンドクなったらすぐ飲めるように
いつもポケットに入れておいてくださいね」😉
