今日は 朝からシトシト雨です。
先ほど来ていただいた６８歳のお客さん 顔色が悪く艶が無いのです。
「咽が痛くて 何をしても治らない 歩けない 息するのもシンドイ」と仰るので
咽喉の痛み止めと 肺を丈夫にする漢方薬を
合わせてお湯で溶いて飲んで頂きました。
「でも、これだけでは不充分 かなり免疫
体力が落ちていますので こちらも併せて
頂いた方が良いです。」と 言うと
高い健康食品を飲んでいる と仰るので
「良かったら 此処まで体力が落ちなかったのでは・・」
と 話をさせていただいた。
暫く立ったので 「咽 ましですか」と聞くと「そーやなー」とのお返事
もちろんお客さんには《癌》と言ってないけれど きっとそうでしょう
「考えときます」と 帰られた 何か ドット疲れてしまいました。
「先月２４日 後２カ月持たない」と
言われたけれど 何とかしようがないか？」
と言って来られた女性がいました。
其の方は５０少しの男性だそうです。
「膿んでいて手が付けられないと言われたそうです」
漢方と健康食品を併せて飲んで頂いたら
元気が出てきて 外泊を許されたそうです。
本人には《癌》と言っていなかったので
帰りに 中華料理を食べられ 家に帰っても又食べられて
夜中に救急車で病院に逆戻り 「危ない」と言われたそうで
其の女性が「何か出来る事は無いか」と 大慌てで来られました。
ちょうど楽呑みがあったので これに薬も健食も皆入れて
夜中も お口に少しずつ流し込んで下さい と言うと 急いで病因に戻って行かれました。
幸い持ち直して 一昨日からご飯を食べ始められたそうです。
「お粥じゃなくて ご飯ですか」と 聞きなおしてしまいました。
「もうだめ・と言われて 木曜日で２週間ですね このやり方をどうして勉強したんですか」
と 聞かれてしまいました。なんて言って答えていいのやら・・まだまだ勉強中です
それより 奥さんが ご自分のご主人でもないのに 親身になられたのに感謝です
ママ友のご主人様だそうです。本人さんには病気を伝えたそうです。
５０歳少し 奥様は４０代だそうです。 無理の出てくる年頃なのかな・・早く元気になって下さいね
