レッドディーヴァ 6/14レポート

10.06.14　
（ノーザンファーム早来）
担当スタッフ「馬体重は４６６キロ。捻挫した箇所について馬自身は気にする素振りを見せていませんが、まだ次の段階に進める歩様ではないので、引き続き並足だけの調整です。あと２週くらいは今の内容で様子を見て、状態を確認後にメニューを考えます。焦る時期ではありませんし、しっかりと立て直していきたいと思います」
東京TCより

ディーヴァはちょっと心配な感じ。

大丈夫かな

イグアス 6/15レポート

10/6/15
ＮＦ早来
馬体重：470kg
屋内周回コース１８００ｍをハロン２０秒程度で乗り込み、週２回は屋内坂路コースのみ２本（１本目は軽めのキャンター、２本目はハロン１８秒程度）の調教を行っています。また、週２回はハロン１６秒のペースで登坂しています。速めの調教を取り入れていますが、落ち着きがでてきたことが何よりの収穫です。トモにまだ力がつききっていないため意識的に抑えた調教をしているものの、折り合いがしっかりついていいキャンターで登坂することができています。調教内容もワンランク上げた内容の濃い調教を行うことができています。継続してこの運動を行えれば必ず力をつけられるものと期待しています。
キャロットFより

イグアス君のレポートも更新です。

この仔に求めるものは大きいのものなので、デビューまでにしっかりと
体を作ってもらわにゃ。

クラッシーゲイト 6/15レポート

10/6/15
ＮＦ空港
馬体重：512kg
飛節の腫れは落ち着いているので、現在は１０００ｍ周回ダートコースをダクで１周のメニューをこなしています。騎乗運動を再開した後も特に問題はありませんが、休みを挟んだことに変わりはないので、慎重に様子を見ながらペースアップすることを検討していきます。
キャロットFより

一番最初に入厩するかと思われていたクラッシーゲイト君、
飛節の腫れが心配な仔になってしまいました。

このまま落ち着いて無事にデビューまで行ってくれれば良いんだけど。

勝った

日本勝っちゃいましたね。

その前のオランダ戦でリーグのレベルの高さを見せつけられたので
駄目だろうなと言う気持ちが強かったけど。

始まって見るとカメルーンの攻撃がパッとしない。

たいした攻撃もしてこないし、これなら行けるんじゃないかと
思ったところに1点先行。

流石に後半はカメルーンが攻めてきたけどゴールポストに助けられたり
キーパーのセーブがあったりで攻撃を凌ぎきりタイムアップ。

カメルーンには負けないというジンクスがまた生きました。

でも次はオランダ戦。

これは無理でしょ、毎回優勝候補と言われてる国だもの。

デンマークだからあの点数で済んだけど、日本だったらもっと入れられてたんじゃない。

駄目だと思ってたほうが気が楽です。


今度は19日オランダ戦です。

19日には愛馬ダンスアムール＆マスターオブゲームも走るので
いろいろ楽しみな19日になりそうです