リアルアヴェニュー 6/29レポート

10/6/29
山元ＴＣ
坂路でハロン１６～１７秒のキャンター調整を行い、週２回は１５－１５を行っています。「骨りゅうのある脚元の状態は大きく変わることはありませんが、乗った分だけ疲れが出ることもありますので、しっかりケアしています。調教は問題なく行えていますし、この調子で乗っていきたいと思います」（山元担当者）
キャロットFより

アヴェちゃんこんな感じのまま復帰となるのかな。

どうか再発しないように

蒸すな

雨で蒸します、東京です。

宝塚記念も終わりG1も一段落。

春G1はあまり良い結果ではなかったような。

外れもしくは当たっても赤字的な馬券だった。

夏競馬は新馬がデビューする楽しみはあるが
馬券は控えめにしていこう。

そういえば一昨日送られてきた社台会報の軍土門隼夫の「血のチカラ」に
レアーレスパーダのことが書かれていた。

最初は勝ち上がって良かったと良いことも書いてあったが、
結局偉大なる父とのタイムまであと9秒7も差があると。

いつかは追い越せるのか、追い越せる日は来るのかみたいな。

実際、父みたいなタイムで走れたら脚に負担が掛かるでしょ。

早くて丈夫な馬なんてそういない。

相手なりに走れればいいのですよ。

無事これ名馬、ホントに怪我無く競走馬生活を終えるのが一番です。