2004年度競馬打ち止め

2歳優駿牝馬も終わり今年の競馬もやめです。
昨日今日と大井は連敗喰らいました。
おかげでSPATの残高スッカラカンになってしもた。
なんか大井は前残りの印象が強く残っている。
JRAだと結構凄い追い込みが見れたりするのだけど。
まあ大井はG1しか見てないのもあるんだけどね。
今日は石崎隆がうまくやった感じのレースだった。
流石ベテランのテクニックか。

来年は金杯から頑張りますか。
それと上手くいけば秋頃？に愛馬のデビューもあるかも知れないので
凄い楽しみ。是非とも口取りに行ってみたいもんだ。

小柳トムをぶった切り

急ではありますが私の嫌いな芸能人No.1といってもいいのが
ブラーザートムこと小柳トム。
こいつ出始めの頃から見てますが何が面白いのかいまだに生き残っている。
最初の頃、警官コントみたいのでオーディション番組によく出ていたが
全然面白くなかった（未だに面白いと思ったことはないが）。観客もくすりともしなかった。
でもいまだに生き残れているのが不思議でならない。
全然係わってないのにブラザーコーンが出した歌が売れたのだが、
こいつほんとになんにもしてないんだよね。
芸能界はこんな奴でも食っていけるのかと思うぐらい。
こいつ出ているとチャンネル変えてしまうぐらい嫌い。
もしこいつがいいという人がいたらその人の意見を聞いてみたい。

東京大賞典結果

1着はアジュディミツオー見事に逃げ切った。
2着はユートピア、3着クーリンガーと前残りの競馬でした。
タイムパラドックスは差しきれず4着。
3コーナーあたりで前残りになりそうと感じたとおり差しきれなかった。
出遅れたパーソナルラッシュとカフェオリンポスは圏外。
◎タイムパラドックスでいったので馬券はハズレ。
1着と4着が入れ替わっていれば見事予想通りだったんだけどね(´_ゝ`)
大井のＧ１はここんとこ当たっていたのだが今回で連勝ストップ。
明日残ったＰＡＴ残高で2歳優駿牝馬をやって今年の競馬納めでござる。

東京大賞典展望

G1もJRAは昨日の有馬で終わり残すは大井の東京大賞典だけとなりました。

頭は10番タイムパラドックス。
アドマイヤドンのいないここではこやつが主役でしょう。
鞍上も武豊だし着は外さないのでは。
2番手はユートピアで。
ここんとこ成績はいまいちだが実力はあるはず。
3番手はこれという馬が選べない('A`)
穴でクーリンガーを持ってきておくか。
後はパラドックス軸に流す感じで買う予定。
◎タイムパラドックス
○ユートピア
▲クーリンガー
△アジュディミツオー
△カフェオリンポス
△パーソナルラッシュ
△シャコーオープン

ダンツフレームは地方競馬に移っていたんだ、知らなかった。

有馬記念終了

やっぱりゼンノロブロイは強かった！
タップダンスシチーがレースを作り、ロブロイは2番手につけ
終止タップをマークする形で最後見事に差し切るという内容。
同じ位置にいたヒシミラクルは最後伸びなかった。
3位はシルクフェイマス。この馬も実力発揮できたレースだろう。
変わってコスモバルクは控える競馬をして最後伸びず。
道中ダメだなと思った私の予感が当たった。
レコードタイムでの勝利だから後ろから行ったら追いつけない。
私の馬券も本線で入ったが3連単は外した。
儲からなくても◎－○で取ったのでちょ～気持ちいい！！