更新日付 |
在厩場所 |
レポート |
2015/01/07 |
美浦TC |
1月2日(金)馬房から出したところ、右前脚ウラ側に腫れがみられました。すぐに腫れがひかないことから、本日(水)エコー検査(超音波診断)を受けたところ、JRAの獣医師より屈腱炎の診断がくだされ、復帰までに1年超かかるとのことでした。これでもあくまでも順調にいけばという仮定であり、調教中に再発する可能性が高く、また、うまく復帰できたとしても1~2戦でリタイアに追い込まれてしまうことも考えられます。これでは現役を続けたとしても預託料のご負担が大きくなるばかりと思われます。そこで中川調教師と協議した結果、本馬を引退させることにしました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご了承賜りますようお願い申しあげます。なお、詳細は後日書面にてご連絡します。 |
サンデーRより
インステイト君のレポート更新。
ついに出ちゃいました。
2日のレポートで脚の腫れのエコー検査と聞いたときから
こうなるのではと思っていましたが。
アンライバルドの弟と言うことで期待してましたが16戦して1勝挙げただけで
引退と言うことになりました。
栗東でデビューしたのでなかなか応援に行けませんでしたが
こちらに来てから2戦ほど行けましたのでその点は良かったかなと。
初応援の時は2着と頑張ってくれたし。
これでバレークイーン産駒はいなくなっちゃいましたな。
妹も早々と引退しちゃってたし。
レアーレスパーダが先月引退に続きこの仔も引退と
どんどん愛馬が減っていく今日この頃です。