ポトリザリスの12 1/31レポート

更新日付	在厩場所	レポート
2014/01/31	NF空港	この中間も順調に調整を積んでいます。現在は１０００ｍ屋内周回ダートコースでキャンターを２周半の調整を中心に、週２回９００ｍ屋内坂路コースをハロン１７～１８秒のキャンターで２本登坂しています。馬体面の成長は現時点で緩やかな上昇傾向を描いているので脚元への負担も少なく済んでいます。このまま焦らずにじっくりと進めていけば競馬場でデビューするときには結果を出してくれると考えていますので、大事に接していきます。

キャロットFより

 

ポトリザリスの12君のレポート更新。

 

写真もアップされてましがレポートでもあるように緩やかな上昇傾向というように

まだまだこれからと言った感じ。

 

レポート内容も他の2歳馬に比べるとちょっとな感じですし、ホントにこれからの成長に

期待ですかな。

レッドフォルツァ 1/31レポート

更新日付	在厩場所	レポート
2014/01/31	ミホ分場	マシン６０分、ダク１２００ｍ、キャンター２４００ｍを２０－２０秒。馬体重４９４キロ。 担当スタッフ「今回は使った後もしっかりしていて飼葉も食べているので、直ぐに乗り出しました。歩様もしっかりしていて順調に来ています。いつでも入厩できるように乗っていきます」

東京TCより

 

フォルツァ君のレポート更新。

 

調子は良いようです。

 

前回のレポートでは馬体に張りがないとありましたが大丈夫なようですな。

 

予定が決まればすぐにでも帰ってこれるでしょ。

ローズミラクル 2/1(土)京都4R枠順

ミラクル君の枠順決定。

 

2枠3番に入りました。

 

選考するには良いんじゃないですかね。

 

前に行く馬があまりいなそうなので良いペースで進められれば。

　

2/1(土)　京都4R　4歳上500万下　ダ1400m 

枠番	馬番	馬名	性齢	斤量	騎手	厩舎
1	1	ジョーラプター	牡4	△55	藤懸貴志	柴田光陽
2	2	エイシンライアン	牡4	57	岩田康誠	藤原英昭
	3	ローズミラクル	牡4	57	高倉稜	羽月友彦
3	4	アジャストメント	牡4	57	松山弘平	山内研二
	5	トウカイインパルス	牡4	57	北村友一	中村均
4	6	サクセスカーチス	牡4	57	松田大作	牧光二
	7	サトノユニコーン	牡4	57	小牧太	橋口弘次
5	8	ウォーターシュート	牡4	57	小林徹弥	鹿戸明
	9	エイユーラピス	牝5	55	藤田伸二	飯田雄三
6	10	カシノオーブ	牡4	57	国分優作	梅内忍
	11	エスケイタイガー	牡5	57	佐藤友則	加藤敬二
7	12	ナリタロック	牡4	57	デムーロ	宮本博
	13	ミニ	牡4	▲54	森一馬	崎山博樹
8	14	セフティオリビエト	牡5	57	太宰啓介	藤岡範士
	15	メイショウムロト	牡5	57	浜中俊	白井寿昭

ローズミラクル 1/30レポート＆出走表

更新日付	在厩場所	レポート
2014/01/30	羽月厩舎	２月１日の京都競馬（４歳上５００万下・ダ１４００ｍ）に高倉騎手で出走いたします。

キャロットFより

 

ミラクル君土曜日に出ることになりました。

 

昨日まで出るとは思っていなかったのでちょいびっくり。

 

メンバーはと見てみるとエイシンライアンが強そうですね。

 

その他はそんなに変わらないように感じますが。

 

高倉騎手は前走も乗ってくれて好位置でレースを進めてくれたので

あとはこの仔の踏ん張り一つでしょう。

 

 

1/30(土)　京都4R　4歳上500万下　ダ1400m 

馬名	性齢	騎手	厩舎
アジャストメント	牡4	松山弘平	山内研二
ウォーターシュート	牡4	小林徹弥	鹿戸明
エイシンライアン	牡4	岩田康誠	藤原英昭
エイユーラピス	牝5	藤田伸二	飯田雄三
エスケイタイガー	牡5	佐藤友則	加藤敬二
カシノオーブ	牡4	国分優作	梅内忍
サクセスカーチス	牡4	松田大作	牧光二
サトノユニコーン	牡4	小牧太	橋口弘次
ジョーラプター	牡5	藤懸貴志	柴田光陽
セフティオリビエト	牡5	太宰啓介	藤岡範士
トウカイインパルス	牡4	北村友一	中村均
ナリタロック	牡4	デムーロ	宮本博
ミニ	牡4	森一馬	崎山博樹
メイショウムロト	牡5	浜中俊	白井寿昭
ローズミラクル	牡4	高倉稜	羽月友彦

プルママルカ 1/30レポート

更新日付	在厩場所	レポート
2014/01/30	角居厩舎	２９日、３０日は軽めの調整を行いました。「左前のソエには先週末にショックウェーブをあててケアをしていますし、少しずつ良く見せるようになっていますよ。もちろん今後も継続的にケアをしていきますし、症状が強くなるようであれば無理はしませんが、このまま厩舎に置いてタイミングを見て時計になるところを取り入れていきたいですね。その後の状態次第にはなるのですが、今のところ権利をぎりぎりまで使っての競馬の可能性が一番高そうですね」（鈴木助手）今後の状態次第で変更になる可能性はありますが、今のところ２月１５日の京都競馬（３歳未勝利・芝１８００ｍ）を視野に入れています。

キャロットFより

 

プルママルカ君のレポート更新。

 

ソエの方が気になってましたが少しずつ良くなっているようです。

 

そして次走ですが2月15日京都6R芝1800mを目標と出ました。

 

でもソエがひどくなるようなら放牧と言うこともあるかも。

 

まあ毎日坂路のタイムが出てるので大丈夫だと思いますが。