Jeff Beck Live!

昨日久しぶり？にジェフベック公演見に行ってきました。
前々回と同じ国際フォーラム。
前回見に行ったときも金曜の最終日で、その時はちょっと悲しいぐらいに
（3分の2ぐらい）人が入ってなかった
そのせいで前回来日したときは見に行くのを辞めてしまった。

しか～～し、今回も追加公演＆平日金曜にも係わらず行ってみたら
満員に。（凄いホッとしたのは私だけ？）

今回も行くのをためらったがついつい予約してしまって、
端の方ながら前から11列目だったので観戦することに。

開演前にアナウンスで途中休憩を含んだ2部構成となっていますと。
なんだ、前座でも出てその後にベックかと思いきや
普通にベックの公演が始まる。
今回の公演内容はオールドナンバーからジミヘンの曲まで
レパートリーに飛んだ内容となっておりかなり楽しめる内容となっていた。
始まって1時間ほどたつとベック達が引っ込んだ。
ホントに休憩入れるんだと、今までに無いコンサート内容。
なんかアルコール類でも売っているかなと出てみるが何も売っていない。
しかも休憩時間が5分ときたもんだ。
この休憩はなんなんだ、と思いながらもすぐに公演開始。
聴かせますなやっぱりベックは。
でもベックの立ち位置が向かって反対にいたのが残念。
舞台端まで出てくるキャラじゃないから遠く感じた；；
そんでもってラスト曲オーバー・ザ・レインボウで締めくくり。

前の席にいた親子らしい二人組の子供のほうが途中で座っていたが
知らない人にはわからないよな、ベックの良さは。

しかも隣にいたオタクっぽい奴らは始まる前に色々話していたが、
ベックの良さは頭の中で表現出きんだろとムカムカしていたのは内緒。

これでベックのコンサートには何回行ったことだろう。
私の人生の中で一番多くコンサートに行ってるアーティストなのは間違えない。

でも本当に見に行きたいのはリッチーブラックモアの弾くストラトキャスター。
ベックが未だスタイルを崩していないのに、ブラックモア師匠はおとなしく
なってしまったんだろう

もうじきデビューか

2005/7/1 社台Ｆ
この中間も順調です。現在は周回コースでキャンター1200ｍを乗ったあと、
直線1000ｍのコースでもハロン15秒～16秒ペースのやや強めのところもこなしています。
管理する加藤征弘調教師も毎週牧場で状態を確認しており、
タイミングをみて函館競馬場か札幌競馬場へ入厩することとなりそうです。
現在の馬体重は474kgです。

2005/6/17 社台Ｆ
トレセンを経験してきたせいか、馬が精神的に大人になった印象です。
直線1000ｍのコースに入って、ハロン15秒の強めも始めていますが、
余裕あるアクションで駆け抜けています。現在の馬体重は475kgです。