むらさん俺流(一口馬主道)

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私が入院した理由 その六

2006年08月13日 20時40分53秒 | 競馬
8月1日が一番調子が悪かった。

朝食も牛乳とリンゴジュース半分飲むのが精一杯

透析に車いすで直ぐ行けるように椅子に座っていたところ、
看護婦さんが来て血圧を測るというのでベットに移り、
座ったらガクガクと震えが来だして冷や汗ダラダラの状態になって、
向かえに来た看護婦さんも焦って他の看護婦さんを呼んだりで
大騒ぎ。

ベットに横になったら何とか症状も収まり、安定してきたので
血圧を測ると異常に低い。

気持ち悪かったりの具合の悪さは貧血の為だったらしい。

症状が落ち着いたので車いすに乗って透析室へ向かう。

体重を量るために立ち上がるのも一苦労。

こんな状態で透析開始。

採血をしその結果で輸血を決めるらしい。

調べた結果かなり血が減っていたようだった。

ヘモグロビンが救急車で運ばれたときの半分になっていた。

正常な人で13~17g/dlぐらいなのに、最初が8でこの日は4になっていた。

輸血をはじめると主治医のA先生が来て、透析が終わったら
ストレッチャーに乗ってそのまま内視鏡室に行くことになった。

傷が塞がらないから内視鏡で傷をクリップで止めるらしい。

最悪の状態でも何とか透析が終わり、ストレッチャーにのって
内視鏡室へ。

3回目の胃カメラだ。今回は安定剤を使って貰うことに。

これ以上「オエッ」は出来ないからね。

安定剤のおかげで何とか内視鏡が傷口までたどり着き、
クリップで止めだした。

クリップと言うよりホチキスみたいな音がする。

バッチン、バッチンと凄い音。

3ヵ所止めてこれで大丈夫のようだ。

本日の大仕事?も終わり病室に戻りまたベットから
下りてはいけない安静状態に。

それにまたもや絶食が始まった。

せっかく流動食とはいえ食事が始まったばかりだったのに

眠れないことも先生に行ったので今夜から
睡眠薬を使えることに。

睡眠薬は錠剤ではなくて点滴で注入するやつだった。

9時消灯で看護婦さんが睡眠薬入れますかと来た。

9時になんか眠れないのでもうちょい後でと頼む。

23時に入れて貰ったら入院してはじめてぐっすり眠れた。

もっと早く使えば良かった。

その七に続く









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