皆様、こんにちは。
昨日、ＮＨＫの『アスリートの魂』という番組で、今シーズン飛躍的に活躍をしている『日本ハム 中田翔』選手を取り上げていました。
活躍ぶりは今回のテレビや新聞で大きく取り上げられ、ここで改めて書くことではないと思いますが、少し思っていることを今日ブログにします。
目下、『打点王』で満塁の時の打率が５打数５安打、テレビのインタビューでも勝負強いバッターを目指すと言っていましたが、雰囲気があっていいですね。
ここで、勝手に中田選手をみると、風貌？が、清原選手と何故か被ってしまいます。(←清原選手は好きですから贔屓で見てしまいますし、清原は中田選手を見る為にキャンプ地へ行ったりしています。)
↓ここからは何も見ずに書いていますから、間違いがあれば訂正を(笑)(←と言いながら、好きと言うのを自慢？)
実は風貌だけでなく、清原選手の特に西武時代は、勝利に結びついた打点『勝利打点』が多かったです。
５００ホーマーを打ちながら、選手としては『無冠の帝王』で終わった清原選手。しかし、勝利打点はパリーグ１位を獲ったこともありました。残念ながら、現在は無くなりましたが以前セリーグだけ『勝利打点』のタイトルはありましたから、清原選手にしたら、西武がセリーグなら・・・・(本人は思われていないですが・・・・)タイトルを獲れていたんですね。
また、巨人在籍の２００１年最後までタイトル争いをしたのは、打点で最後、当時ヤクルトのペタジー二選手に負けましたが、年間１２１打点でした。
と言う風に、勝手に『打点』というつながりも作りましたが、中田選手の打撃スタイルはずっと続けてほしいですね。
話は中田選手に戻りますが、昨年オフからのトレーニングの成果や取り組む姿勢などから顔つきも『精悍』に感じられます。
たぶんですが、体もトレーニングで絞り、『良い状態』で無いかと推測しますが、これを『維持』して活躍してほしいですね。
清原選手は、晩年、故障により活躍がなかなかできない中で、『肉体改造』として筋力トレーニングを積極的に行っていました。色々な考え、自分の体と向き合っての取り組みにファンである私が、どうこういうことはありません。
が、筋力アップとともに、体重増になってしまったことは、選手生命に大きく影響したかなと思います。(もちろん、故障や年齢を重ねると代謝も悪くなるので、仕方ない部分もありますが・・・・)
昨年、中田選手は膝の半月板を損傷しています。清原選手も詳細は忘れましたが、膝を痛めていました。
ですから、膝にとって体重増は、大きく影響はしますし、今は大丈夫でも、『息の長い選手』になってもらいたい中田選手には、練習やトレーニングで『間違いのない方向』を目指してほしいと思います。
テレビの中で、打撃技術の話も出ていましたが、この打ち方なら、余計に膝は大事にしないといけないと思いました。
※中田選手の出た『アスリートの魂』は今晩、深夜１時～再放送です。清原選手は出ていませんよ。(笑)
またまた、なが～く野球について書いてしまいましたが、『祐ちゃん世代』で騒がれた今年の新人選手。
その一つ下の中田選手は、貫録はありますがまだ年齢的に大学４年生の年齢。勝手に『中田世代』と言わしてもらいますが、同じように高校卒業して活躍しているのは、ヤクルトの由規選手、ロッテの唐川選手。
また、今秋ドラフトで注目の同じ年齢になる大学の『ビック3』東海大の菅野選手、東洋大学の藤岡選手、明治大学の野村選手。
今からの世代ですが、今のところ注目選手は『投手』ばかりで、打者の中田選手はこの世代の『大きな壁』として活躍してほしいですから、今シーズン、一年通して大活躍を期待したいですし、やってもらいプロ野球を大いに盛り上げてもらいたいです。
頑張ろう 日本
長い序でに、もう一つ。
松本大臣？辞任したんですね。本当に『現場』を知らないのに高飛車な態度ですし、岩手県知事にボールを蹴ったシーンもありましたが、あの行動も私は？と思ってしまいます。私でも、本来なら現場をもっと知る為にちかづかないといけないのでは無いのかなと思うのに、何を考えているのか、憤りを感じます。
この方のこの態度をみていて、現政権が『未曾有の大惨事』に一番力を入れないといけないのに、本当に『復旧、復興』を第一に考えているのと思いたくなります。何もできないですから、余計に政府に速やかに対応してほしいとおもいますが・・・・
そして、私だけ思っていることだと思いますが、この松本議員の言い訳、『Ｂ型の九州出身で・・・・』と言いましたが、良く言えたものと思いますし、地元の人も怒りますよ。ただ、この政党、実はこのような言い訳を違う方もしたこともあり、違う人は、事柄は違いますが、『岩手、東北の人間で、口下手なので・・・・』と言った人もあり、そんなこと関係ないだろうと・・・・・書いていてまた、憤りを感じます。
長々とありがとうございました。
昨日、ＮＨＫの『アスリートの魂』という番組で、今シーズン飛躍的に活躍をしている『日本ハム 中田翔』選手を取り上げていました。
活躍ぶりは今回のテレビや新聞で大きく取り上げられ、ここで改めて書くことではないと思いますが、少し思っていることを今日ブログにします。
目下、『打点王』で満塁の時の打率が５打数５安打、テレビのインタビューでも勝負強いバッターを目指すと言っていましたが、雰囲気があっていいですね。
ここで、勝手に中田選手をみると、風貌？が、清原選手と何故か被ってしまいます。(←清原選手は好きですから贔屓で見てしまいますし、清原は中田選手を見る為にキャンプ地へ行ったりしています。)
↓ここからは何も見ずに書いていますから、間違いがあれば訂正を(笑)(←と言いながら、好きと言うのを自慢？)
実は風貌だけでなく、清原選手の特に西武時代は、勝利に結びついた打点『勝利打点』が多かったです。
５００ホーマーを打ちながら、選手としては『無冠の帝王』で終わった清原選手。しかし、勝利打点はパリーグ１位を獲ったこともありました。残念ながら、現在は無くなりましたが以前セリーグだけ『勝利打点』のタイトルはありましたから、清原選手にしたら、西武がセリーグなら・・・・(本人は思われていないですが・・・・)タイトルを獲れていたんですね。
また、巨人在籍の２００１年最後までタイトル争いをしたのは、打点で最後、当時ヤクルトのペタジー二選手に負けましたが、年間１２１打点でした。
と言う風に、勝手に『打点』というつながりも作りましたが、中田選手の打撃スタイルはずっと続けてほしいですね。
話は中田選手に戻りますが、昨年オフからのトレーニングの成果や取り組む姿勢などから顔つきも『精悍』に感じられます。
たぶんですが、体もトレーニングで絞り、『良い状態』で無いかと推測しますが、これを『維持』して活躍してほしいですね。
清原選手は、晩年、故障により活躍がなかなかできない中で、『肉体改造』として筋力トレーニングを積極的に行っていました。色々な考え、自分の体と向き合っての取り組みにファンである私が、どうこういうことはありません。
が、筋力アップとともに、体重増になってしまったことは、選手生命に大きく影響したかなと思います。(もちろん、故障や年齢を重ねると代謝も悪くなるので、仕方ない部分もありますが・・・・)
昨年、中田選手は膝の半月板を損傷しています。清原選手も詳細は忘れましたが、膝を痛めていました。
ですから、膝にとって体重増は、大きく影響はしますし、今は大丈夫でも、『息の長い選手』になってもらいたい中田選手には、練習やトレーニングで『間違いのない方向』を目指してほしいと思います。
テレビの中で、打撃技術の話も出ていましたが、この打ち方なら、余計に膝は大事にしないといけないと思いました。
※中田選手の出た『アスリートの魂』は今晩、深夜１時～再放送です。清原選手は出ていませんよ。(笑)
またまた、なが～く野球について書いてしまいましたが、『祐ちゃん世代』で騒がれた今年の新人選手。
その一つ下の中田選手は、貫録はありますがまだ年齢的に大学４年生の年齢。勝手に『中田世代』と言わしてもらいますが、同じように高校卒業して活躍しているのは、ヤクルトの由規選手、ロッテの唐川選手。
また、今秋ドラフトで注目の同じ年齢になる大学の『ビック3』東海大の菅野選手、東洋大学の藤岡選手、明治大学の野村選手。
今からの世代ですが、今のところ注目選手は『投手』ばかりで、打者の中田選手はこの世代の『大きな壁』として活躍してほしいですから、今シーズン、一年通して大活躍を期待したいですし、やってもらいプロ野球を大いに盛り上げてもらいたいです。
頑張ろう 日本
長い序でに、もう一つ。
松本大臣？辞任したんですね。本当に『現場』を知らないのに高飛車な態度ですし、岩手県知事にボールを蹴ったシーンもありましたが、あの行動も私は？と思ってしまいます。私でも、本来なら現場をもっと知る為にちかづかないといけないのでは無いのかなと思うのに、何を考えているのか、憤りを感じます。
この方のこの態度をみていて、現政権が『未曾有の大惨事』に一番力を入れないといけないのに、本当に『復旧、復興』を第一に考えているのと思いたくなります。何もできないですから、余計に政府に速やかに対応してほしいとおもいますが・・・・
そして、私だけ思っていることだと思いますが、この松本議員の言い訳、『Ｂ型の九州出身で・・・・』と言いましたが、良く言えたものと思いますし、地元の人も怒りますよ。ただ、この政党、実はこのような言い訳を違う方もしたこともあり、違う人は、事柄は違いますが、『岩手、東北の人間で、口下手なので・・・・』と言った人もあり、そんなこと関係ないだろうと・・・・・書いていてまた、憤りを感じます。
長々とありがとうございました。
