年初めにあたり、色々と思い、感じることはあるのですが、
『進むべき方向』をこうあるべきだと改めて意識したことがありました。
落語家 桂三枝さんの対談を見たときに、三枝さんが明治後期から昭和の初期に活躍された川柳作家の岸本 水府の『一筋の道 遥かなり 遥かなり』 という川柳が好きで、一つのことはなかなか究めることはできないことを現わしている句の話をしておられました。
ですから、三枝さんは自分にも若手にも『自分の仕事を究めるため死ぬまで学習』という気持ちで動かれたり、指導をされていると・・・・
それを読んだときに、よく言っていただく言葉ですが、川柳で表現されたことに私としてはまた強く思いなおした部分がありました。
特別落語も川柳も好きではない中で、何気なく見ていたのですが、遥かなり 遥かなりという表現に奥深く、一筋の道を究めることに魅力を感じました
この言葉を胸に、大きなスタイルは変化しないと思いますが、まだまだ『若さ』を売りにできる年齢ですし、『行動力』に変え、いろんな機会や勉強の場に出ていこうと・・・・
そして、院の中に入れること、入れないこと、入れなくてもこんなものもあるんだと思うこと、考えること、と色んな場から得ようと思います。
書いていることは、正直当たり前のことですが、『一筋の道=接骨・鍼灸』を究めるということが、『進むべき方向』ということを改めて示してくれた言葉でした。

話は変わりますが昨日、S店長が新年の挨拶?に来てくれました。
S店長と昨年暮れの高校野球部の忘年会で会う予定が、開始時間に間に合わず、電話をすると『8時に行く(開始は7時)』と言ってきったまま現れず・・・・
仕事がサービス業のため仕事だったのかもしれませんし、それに備えて『睡眠中』だったと思いますが・・・・
その後、みんな心配もしていましたから(もちろん、私も心配でした・・・)、・・・・
もし、私のブログを見ていてくれている同級生がおられましたら、S店長、男前の顔に『おニュー』?の黄緑のダウンを来て元気そうでしたよ。
S店長も見ている?と言ってくれていましたので、いらないこと書くなというのであればご連絡を。せっかく来てもらったのに、『毎度』愛想もなく対応してしまいすみません。
また、お店に行きますが『何できたん?』と言わないでください。少しのものでも、『買い物』にいっているのですから・・・・(笑)
『進むべき方向』をこうあるべきだと改めて意識したことがありました。
落語家 桂三枝さんの対談を見たときに、三枝さんが明治後期から昭和の初期に活躍された川柳作家の岸本 水府の『一筋の道 遥かなり 遥かなり』 という川柳が好きで、一つのことはなかなか究めることはできないことを現わしている句の話をしておられました。
ですから、三枝さんは自分にも若手にも『自分の仕事を究めるため死ぬまで学習』という気持ちで動かれたり、指導をされていると・・・・
それを読んだときに、よく言っていただく言葉ですが、川柳で表現されたことに私としてはまた強く思いなおした部分がありました。
特別落語も川柳も好きではない中で、何気なく見ていたのですが、遥かなり 遥かなりという表現に奥深く、一筋の道を究めることに魅力を感じました
この言葉を胸に、大きなスタイルは変化しないと思いますが、まだまだ『若さ』を売りにできる年齢ですし、『行動力』に変え、いろんな機会や勉強の場に出ていこうと・・・・
そして、院の中に入れること、入れないこと、入れなくてもこんなものもあるんだと思うこと、考えること、と色んな場から得ようと思います。
書いていることは、正直当たり前のことですが、『一筋の道=接骨・鍼灸』を究めるということが、『進むべき方向』ということを改めて示してくれた言葉でした。

話は変わりますが昨日、S店長が新年の挨拶?に来てくれました。
S店長と昨年暮れの高校野球部の忘年会で会う予定が、開始時間に間に合わず、電話をすると『8時に行く(開始は7時)』と言ってきったまま現れず・・・・
仕事がサービス業のため仕事だったのかもしれませんし、それに備えて『睡眠中』だったと思いますが・・・・
その後、みんな心配もしていましたから(もちろん、私も心配でした・・・)、・・・・
もし、私のブログを見ていてくれている同級生がおられましたら、S店長、男前の顔に『おニュー』?の黄緑のダウンを来て元気そうでしたよ。
S店長も見ている?と言ってくれていましたので、いらないこと書くなというのであればご連絡を。せっかく来てもらったのに、『毎度』愛想もなく対応してしまいすみません。
また、お店に行きますが『何できたん?』と言わないでください。少しのものでも、『買い物』にいっているのですから・・・・(笑)