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ヤマネ接骨院鍼灸院日常記(ブログ)

京都府福知山市でヤマネ接骨院・鍼灸院を開院しております。
日々色々なことを考える場としてブログを活用しています。

手術前リハビリ

2014-08-13 14:12:34 | ほねつぎ
皆様、こんにちは。


当接骨院前の府道も朝は車の通りが少なく(普通なら朝一番はラッシュ)、昼に福知山市街地方面は渋滞したり(←こんなことは珍しい)『盆らしさ』を感じます。


患者様の流れも、昨日より『盆モ-ド』ですが、こちらは関係なくスム-ズに治療が行えるように努めています。←瓶モ-ドは比較的来院される方が少ないんです。


さて先日から『前十字靭帯損傷』と言う言葉は、良く出しています。


膝の怪我の中では、保存治療(ギプス固定など)ができない怪我で、『手術適応』の場所です。
※保存治療ができない理由などは、ここでは省きますが、興味のある方はどうぞ直接、聞いてください。


今回もスポ-ツで負傷され、『前十字靭帯損傷の専門医』の先生の病院へ、タイミングよく紹介でき、『手術前リハビリ』を行っています。


※今回の↑の経緯で、当接骨院として、これからも遭遇するべき『前十字靭帯損傷』に対しては『ベストな連携』の形ができました。


そこで今日は『手術前リハビリ』のことについて・・・


◎通常のリハビリ

これは怪我の保存治療、手術治療ともに言えることですが、基本的に、固定をして患部(痛めたところ)を治して、固定のために関節拘縮(関節が動きにくい)が出るため、リハビリをして動きまで戻します。→簡単に言えば、通常は『後』なんです。


◎手術前リハビリ


前十字靭帯損傷はかなり特殊で術後、『靭帯の順応』・『体重のかけ方』などを重きに考え、そのため数か月のリハビリが必要になるため、怪我によってまず出た『関節の曲げ伸ばしの制限』は無くすために『手術前リハビリ』で改善、筋力が落ちないように膝の周りの『筋トレ』も『手術前リハビリ』で行います。


この様な感じで全然違いますが、それだけ『前十字靭帯損傷』は特に大変な治療ともいえる↑一旦です。


ということで、損傷されてから約1ヵ月、この患者様は『手術前リハビリ』を行っています。


序に?そうかと言ってリハビリは特別なメニュ-ではありません。


元々リハビリはしないといけない場所の基本動作の繰り返しです。


当接骨院でも、膝の怪我の方のリハビリとしてやっていたものとほぼ一緒と言うか、方向性は間違っていませんでした。


※↑しいて言ううならば、回数はかなり多いです。→こちらは参考になりました。


最後に特別なリハビリの仕方ですが、患者様としては地元、学生患者様で部活動時に負傷されました。



ですから、患者差の層として、運動クラブ生は比較的多い当接骨院ですから、今回を『基』にまたこのようなケ-スはしっかり対応していきたいと思っています。




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壁を叩いたら・・・(涙)

2013-07-29 20:44:59 | ほねつぎ
皆様、こんばんは。


来院される患者様、何かが続けばそればかりということがよくあります。


たとえば首、肩の筋違い・・・・最近、多いように思います。


それと、5、6、7月と怪我が増えています。


『固定を必要とする。』大きなけがで、


先週土曜日は、


『壁にパンチしてしまいました』と、手を腫らして来院。


このような原因では、手の甲の骨折も疑わなくてはいけなく、予想通り通称ボクサ-骨折と言われる『第5中手骨骨折』で形が変わっていましたので、元に戻す(整復)、固定で安静にして継続治療中です。


壁を叩いた代償はかなり大きいです。



また今朝は、ご年配の女性が転倒し、負傷箇所の形は大きく変わらない程度(←こちらも大きくかわり整復(元に戻す)でしたが、固定です。



たまたま大きな肉離れや足首の靭帯損傷の方、手の指の怪我の学生さんの包帯交換と上の2人の患者様と重なり、『しっかり固定してもらいなよ~』という言葉が飛び交う?ぐらいの光景になりましたが・・・・



なろうと思って皆様、なっておられませんが、十分気をつけていただきたいなと・・・・


以前にも書きましたが、この時期の固定は特につらいですが、症状優先ですし、皆様、固定なしで治療をという症状でなく重いです。もちろん、衛生的に綺麗になるようにサポ-トも心がけているところではあります。


固定作成が続いている最近です。




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足首外側の怪我

2013-04-22 21:13:42 | ほねつぎ
皆様、こんばんは。


本当にいつまでたっても寒いですね。


今日なんかは患者様がおられない昼休み、事務作業をしていますと寒く、暖房をつけました。


今日は同時に2人予約治療の方(←本来は2人同時はしませんが・・・)が来られると、電気の熱、人の熱で瞬く間に熱くなりましたが・・・・


一昨日、昨日は福知山の中学生は運動部の春季大会でした。悪天候の中、強行で外のスポ-ツも行われたもいたいですね。


さて先日から、怪我の方が多くなってきていますし、残念ながら、この中学生の春季大火に間に合うことのできなかった方もありました。



その中で、よくある(そして度々、ブログでも書く)


『足首を捻り、足首の外側を傷める』原因。スポ-ツをされている中で、かなり多い怪我ですが・・・


今回、当接骨院で治療した





捻ってその側を傷めたと言っても、骨模型の①②③と異なるところが負傷しました。


今回当接骨院では、


①腓骨先端剥離骨折(外くるぶしの場所の先が靭帯に伸ばされかけてしまう、ギプス固定で対応)





②二分靭帯損傷(外くるぶしよりやや前。かなりの出血量と歩くことが辛く、足底だけ固定で対応





③リスフラン関節捻挫(かなりの腫れと内出血も、患者様痛みに強く?感じなくテ-プと包帯のみで対応)





というように、同じ原因でも鑑別しないといけないところですし、治療の工夫でしっかりきちんと治る場所です。


ご協力、ご理解いただいた患者様ありがとうございます。


なかなかこの手のブログはできませんので、貴重かも・・・・このような治療もコツコツしていますが、ケ-スは非常に多い場所です。




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脱臼

2012-08-21 20:48:08 | ほねつぎ
皆様、こんばんは。


ブログの更新も全く接骨院らしい話題がなく、スポーツネタばかりですが・・・・・



今月は珍しく『脱臼』の患者様が続きまして・・・・当院の規模ですから3名ですが、多いです。


顎の脱臼と、子供さんの肘抜け×2ですが・・・・・救急医療が進んでいる中でなかなか『脱臼』を見ることは少ないと言われる中で・・・・・


子供さんの肘脱臼は、何度か外れ、以前からおいでいただいている方(←こちらは、ある程度の年齢までなりやすいものの、癖ではありませんし、年齢が来たら大丈夫になります。←なぜかというこちらの話は今回はなしで・・・・)



そして、顎の脱臼はかなり久しぶりでしたが、先月のOB会の勉強会で師匠に教わった『新しい方法』で整復(元に戻す)をしました。


不思議?と、それともやはり接骨院の日々の診療の中で議題を見つけて勉強する会だけあって、勉強した後、その症状、怪我に出くわすことが多いような・・・・・・


改めて『前もっての準備、日々向上心』が大事だと実感しました。


と、今日はこのような感じで・・・・・・・・近々、気付きも書きたいと思います。

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肘内障

2012-02-23 15:20:37 | ほねつぎ
皆様、こんにちは。


http://www.yamane-sekotsuin.com/case/index.html


以前からブログの方に当院で治療させていただいた『外傷の統計』を↑貼っています。


今日は平成23年のまとめという括りでなく、脱臼の入れている『肘内障』について書きます。


当院開院以来、脱臼の数が合計16件のうち7件の話です。


『肘内障』


好発年齢 2歳~小学校の低学年ぐらいまで


原因 良くあるのは、子供さんの手を引っ張った時、


※発育段階でまだ弱い肘の関節の骨(子供の骨でまだ大人の骨になっていない)に巻いている輪状靭帯(輪になって覆っておる)スルッと抜けた状態。


症状 引っ張った時に、腕に痛みが走り、子供さんは激しく泣くことが多い。

   その後から、負傷した腕を動かさず、『ダラッ』と腕を提げたままが多い。←この状態を見て、親御さんは『肩が抜けた』、『手首が外れた』と訴えられることが多い。


※外からの見た目、大人の肘の脱臼は関節が外れ、骨が飛び出たり『変形』を感じれますが、この肘内障はそのようなことは無し←但し、親御さんが確認はしない方が良いですし、痛くて見せてくれないことが多いです。



~治療~ しっかりと肘の怪我と区別して、整復(元に戻る作業)をすれば『大丈夫』です。


大人の肘の脱臼と違い、固定期間はありません。


再発率は高いと言うか、発育段階と書きましたが、肘周辺の骨が大人の骨になる、小学校高学年ぐらいまでは、発症する可能性は高いですが、小学校高学年それ以降は発症がほぼなくなります。



また、抜けても入れたらすぐ治りますから、この旨も親御さんには伝えます。実際、7件ですが、負傷した人数は3名です。



注意することもありまして、この時期は『手を引っ張らないように』気をつけてもらいます。


こちらは、脱臼でも言えることですが、救急医療が発達した今、『子供さんが泣け叫ぶ』ことも多いですから、接骨院で診ることは少ないですが・・・・・



重鎮の接骨院の先生の話を聞きますと、『肘内障=接骨院』だし、まず整復(元の戻す)の一番先に習うところでもあります。



当院の診させていただいた7件のうち4件は『夜遅くや休み』に人づてに連絡があり診させていただきました。


いつか書こうと思いながら、昨晩、仕事終了後に帰ろうとした際に、『肘内障』の子供さんが来院で診させてもらいましたので、書きました。






 







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