築50年のアパートが生まれ変わります。
いわゆる、なになに荘と言われていたアパート。
2階は狭い廊下を挟んで、一間ずつの部屋が両側に4部屋、
1階と合わせて合計8部屋の古い建物が生まれ変わります。
薄暗い廊下の天井に裸電球がポツリと、、、
当然、トイレは廊下の奥に共同トイレなど、神田川に歌詞に出てくる荘と呼ばれる共同賃貸の
建物を、1,2階に2部屋の合計4部屋にリフォーム
中では大工が
ボードなどの仕上げの施工をしてます
この階段を登れば
2階の部屋に
窓は大きく、サッシは断熱、当然、床、壁には断熱材
明るい部屋に生まれ変わります。
さあ、、もう少しです
もう一つ、お風呂の工事がはじまりました
玄関から家の奥の工事現場まで養生
入り口、玄関ドアまで傷がつかないようにしっかりと。大事ですね
ステンレスの浴槽を解体
そして 左官屋さんがお風呂の床をモルタルで下地を
タイルの寒い浴槽から温かいユニットバスへ
娘さんが高齢のご両親様へのプレゼント。
つまり、親孝行です。嬉しいです。両親を大事にする子どもたち。
お父様とのお話に娘の自慢話がたくさん出てきました。
本当に、このような現場は仕事冥利です。
黒板には1、2月の予定が15現場。どの現場にも必ず 顔を出してます。お客様との
対話をするためです。
今年も、新しい施工の予定がどんどん入ってきてます。
足元を見ながらしっかりと社員一同 頑張りますね