風を感じて~山風日記

ご訪問ありがとうございます。山や他、残しておきたいことを気ままにUP 。

GW.立山縦走(5)雄山~下山

2019年06月15日 07時54分00秒 | 雪山 - 日本アルプス



着きました~ 立山・雄山!! 標高3,003m





三角点がある広い場所へ






雪で鳥居はくぐれませんね




↙        雄山神社峰本社



また載せちゃいました … ( *´艸`) 


雄山からも当然ながらいい眺めです
(ですが今回、八ヶ岳や富士山、南アルプスなどは見えませんでした)






↓ 常念山脈の燕岳、     横通岳、常念岳(頭)、大天井岳など、               右に蝶ヶ岳    ↘
手前は 不動岳、    南沢岳、      烏帽子岳



この写真から ↓ 槍穂高方面は大汝山で撮った写真も載せています



前穂高岳、 槍ヶ岳、 奥穂高岳、 ジャンダルム、 西穂高岳など

槍ヶ岳の手前は野口五郎岳



赤牛岳、水晶岳の右後ろに乗鞍岳の頭と御嶽山が微かに




北アルプスの最深部、 雲ノ平

(笠ヶ岳と黒部五郎岳の手前)


そろそろ下山します


五色ヶ原が見えます


五色ヶ原をズーム。 後ろの山は薬師岳。



こちら側も雲が湧いてきたようです

室堂って凄い所だなと 改めて感じます

大日連山

赤い印が みくりが池



中央の山は龍王岳、 右に浄土山。
一の越山荘が見えます。 ここで昼休憩をしました。    ↑



一の越山荘付近から










日常とはまるで違う別世界

シンプルな色彩とダイナミックな景色

立山上空はいつ迄も青く

気持ちがいいので 遠回りをして雷鳥沢ヒュッテに戻りました






ありがとう!! 立山!! 見応えのある飛騨の山々!! 流石です!!

素晴らしいGWとなりました 😃 



二日目の夕食。    15時40分頃ヒュッテ着で生ビール。    黒部ケーブルカー。

翌日の黒部ダム堰堤から。  黒部別山(南峰)               立山



おわりです

登山日 : 5月4日

ありがとうございました






GW.立山縦走(4)流石の飛騨山脈

2019年06月13日 07時30分53秒 | 雪山 - 日本アルプス
 
 
 

真砂岳を過ぎて立山へ進みます
 
 
 
真砂乗越からの景色も良くて また似た写真を ………
 

唐松岳~五竜岳~鹿島槍ヶ岳  手前は黒部別山
 
 

戦国武将、佐々成政の埋蔵金伝説が残る ↓ 鍬崎山
室堂駅ターミナル ↑ 雪の大谷
 
 
 
チェーンスパイクからまた12本爪アイゼンに。
 
 
 
途中から右(室堂側)にトラバース
 
 
真砂乗越を振り返る
 
 
富士ノ折立のピークには登らず、そのまま大汝山へ進む
 

別山ごしの剱岳も当然撮りまくる 
 
 
 
 富士ノ折立 ・ 標高2,999m       ↓
 
 
 
 大汝休憩所(営業期間は7月上旬~9月下旬)
 
 

大汝山到着
 
 
 
 
 
 
 
左端に赤沢岳、     正面に針ノ木岳、 針ノ木岳の左後方に蓮華岳
 
 
 
赤沢岳の真下に黒部ダム展望台やダム堰堤がチラッと
 
人の集結力って凄いな
 
 

いい眺めだぁ
 
 
 
針ノ木岳付近の写真を撮りまくっていたら、後ろからヘリの音が聞こえてきて
 
振り向いて覗き込むと

山崎カール辺り

上体は起こしていましたが … BCスキーヤー(ボーダー)でしょうか?
  
改めて気を引き締める
 
 

振り返って。            右のピークが大汝山・標高3,015m ↓
 


 



 
 

左奥に槍穂高、        中央に赤牛岳、後ろに水晶岳、   右に笠ヶ岳、黒部五郎岳、薬師岳 など
 
 
ああ............
 
 
 
 
もうすぐ雄山
 
 
高揚する気持ちにMAXはない
 
 
やっぱりねぇ!! 流石の立山!! 飛騨山脈!! 
何処を向いても素晴らしい景色が広がる ~ 絶景 ~
 
 
まだ続きます
登山日:5月4日
 
 
ありがとうございます
 
 
 
 
 
 
 

GW.立山縦走(3)美しき後立山連峰

2019年06月11日 19時41分17秒 | 雪山 - 日本アルプス
 
 
別山(南峰)にいます。
 
 
同じような写真が ・・・・・・・・・・・ 剱岳、また載せちゃいます
 
 
 
 
剱岳の左後方は猫又山や毛勝山
 
 
 
 
 
左端が別山北峰
 
 
  
後立山連峰にも釘付けです!!
 
 
 
左から 爺ヶ岳、 岩小屋沢岳、 鳴沢岳、 赤沢岳、 後方に蓮華岳、 スバリ岳、 針ノ木岳など
 
 
 
 
 
 
別山南峰・標高2,874m 
別山南峰から真砂岳へ向かいます
 
 
 
立山(雄山)の右に笠ヶ岳が見えてきました
 
 
  
左後方に蓮華岳、手前にスバリ岳と針ノ木岳、船窪岳でいいのでしょうか。後方に常念山脈の餓鬼岳、唐沢岳、燕岳。
 内蔵助山荘が見える  ↑
 
 

唐松岳 ~ 五竜岳 ~ 鹿島槍ヶ岳
 
 
 
唐松岳と五竜岳の後ろに妙高山
 
 
 
五竜、 鹿島槍、 爺ヶ岳
 
 
 
 
 
整然と立ち並ぶ美しき後立山連峰 … 溜息が出ます
 
 
別山乗越に建つ剣御前小舎で、12本爪アイゼンからチェーンスパイクに変えています。
 
 
 
上空に上がる地獄谷の火山ガス
 
  
この辺りから見る大日連山がまたカッコ良くて …
ダメだぁ... 出来る限り写真枚数を減らそうと意識はしていますが やっぱり今回も無理でした 😂😄 
 
 
 
 
 
雷鳥坂に登山者やスキーヤー
 
 
 
 
 
 
弥陀ヶ原、称名廊下あたりをズーム
 
 
 
進まない 進まない ………  一向に進まない。 記事も進まない。
 
 
 
 
 
 
別山南峰から少し下って登り返しながら真砂岳に近づくと また白馬岳が見えてきます。
 
 
 
 
 
真砂岳に着いて振り返る
 
 
 別山の南峰と北峰の間に剱岳の頂
 
 
 
 
 
 
 あゝ 素敵な眺めだ
 
続く
登山日:5月4日
 
 
ありがとうございます
 
 
 
 
 
 

GW.立山縦走(2)雄々しい剱岳

2019年06月08日 18時36分29秒 | 雪山 - 日本アルプス



5月4日の剱岳




頂に立つ登山者が見えます






別山乗越に着くと一目散に剱岳を見に行きました。たくさん写真を撮った後、雷鳥沢ヒュッテに頼んだ朝食のお弁当を食べて再出発。


いい眺めです




雷鳥



二羽いますが どちらもオスのようです






立山
富士ノ折立、 大汝山、 右が雄山



後立山の白馬岳と唐松岳など

美しさと険しさ





険しく雄々しい姿ですが 天気が良いからか静かに佇む剱岳。でもやっぱりこの山を見るとドキドキします。
高揚している気持ちが 見れば見るほど更に高まっていきます。





こちらも負けじと立山。 写真中央に赤牛岳、その後ろに水晶岳の頭が見えているでしょうか?






弥陀ヶ原の先に鍬崎山(くわさきやま)その先に白山、右に大日連山。
大日連山(奥大日岳)の少し下に写っているのが 別山乗越に建つ剣御前小舎です(右) わかりにくいですね


地獄谷の左に雷鳥荘。 右下に雷鳥沢ヒュッテ。




......... なんと表現すればよいのでしょうか …… !!

剱沢キャンプ場にも少しですがテントが張られています ↑


こちら側の景色もいいですねぇ!
真砂岳、立山へと続く登山道


立山雄山まで縦走するには申し分ない天気です

気持ちが益々高揚するのでした

続く


ありがとうございます





GW.立山縦走(1)雷鳥坂を登って

2019年06月06日 19時26分59秒 | 雪山 - 日本アルプス
5月3日室堂平から雷鳥沢(雷鳥平)まで下ります。


大日連山と地獄谷




雷鳥沢キャンプ場が見えてきました。もう少し下っていくと予約した雷鳥沢ヒュッテがもうすぐ。  
 



建物はだいぶ老朽化していますが居心地は良かったです。
室堂にある他の宿泊施設より、ターミナルから離れていて...いわゆる山小屋です(トイレは水洗)


着いたのは10時半頃でしたがチェックインOKでした。自由時間がたっぷりあるので玄関前の椅子に座ってのんびりと景色を満喫したり
誰もいないうちにお風呂の写真を撮ったり、あとはひたすら漫画を読みふけり・・・・

源泉かけ流しの外湯がありますが今の時期はまだ入れません。ですが内湯も300m離れた採湯地から引いてきているそうで宿泊者は24時間入浴可能(ボイラー加熱なし)
雷鳥沢キャンプ場が近いのでテント泊の方も沢山入りに来ていました。脱衣所に無料の貴重品ボックスやドライヤーも2つあります。

食事も美味しかったです。特に具沢山の汁物は大人気で私もおかわりしました。



夕食後に真砂岳と立山


晴れました~翌日は予報通り朝から良い天気でしょう~




(個室の窓から) 左に雷鳥坂、剣御前と別山


翌朝、この雷鳥坂を登って 別山乗越 ~ 別山(南峰) ~ 真砂岳 ~ 立山 ~ 一の越~ 室堂平 ~ 雷鳥沢ヒュッテ(2泊)に戻ります

翌日(5月4日) 5時25分にサブザックで出発







早い時間ということもあり、雪はよく締まっていてとても登りやすかったですが … やっぱりキツイ 雷鳥坂にも陽がまだ届いていないのが救いです
 



距離がありますが 雷鳥



室堂に陽の光が差しました。 朝の静かで美しい光景。


↓ 室堂ターミナル

テン場の右斜め上が宿泊した雷鳥沢ヒュッテ ↗ 赤い印


一ノ越ごしに槍穂高!!


素晴らしい一日の始まり







剣御前小舎に宿泊された方々でしょうか、すでに下山していきます。御来光もきっと拝んだのでしょうね。



黒部五郎岳と薬師岳も美しい




槍穂高の手前に赤牛岳、一ノ越山荘



 もうすぐ別山乗越

槍穂高は暫く見えなくなりますが 到着すると



剱岳!!


ヾ(≧▽≦) 😃 


続く

ありがとうございます




GW.黒部ダムを経て室堂へ

2019年06月04日 19時44分52秒 | 雪山 - 日本アルプス

5月3日、長野県扇沢から黒部ダム経由で室堂へ。
関電トンネル電気バス → 黒部ケーブルカー → 立山ロープウェイ → 立山トンネルトロリーバス(→室堂へ)
立山黒部アルペンルート・扇沢駅と黒部ダム駅を結ぶバスが今年4月にリニューアルしています。



朝6時10分頃の扇沢駅。              黒部ダムから見る立山(左が雄山)
 


この日は山登りはせず宿までで、時間があるので黒部ダム展望台に上がってみました。


黒部ダム




赤牛岳



黒部湖と赤牛岳



展望台の外階段を下り、ダムのえん堤を渡って黒部ケーブルカー → 立山ロープウェイ

 






最後はトロリーバスに乗って室堂へ


大日岳、中大日岳、奥大日岳



奥大日岳をズーム    山頂を目指す登山者



雪の大谷、立山高原バスロードをゆっくりウォーク


早朝、黒部ダムからスッキリ見えた立山ですが 室堂に着いた時はガスっていました。 剱はよく見えています。
 


    


 



剱岳



一時、立山雄山のガスが取れました。



続く


ありがとうございます



西穂独標(後編)山頂~下山

2019年05月30日 19時45分35秒 | 雪山 - 日本アルプス
 
 
登山日 : 4月13日(土)
新穂高温泉駅(ロープウェイ)→ 西穂高口駅 → 西穂山荘 → 西穂丸山 → 西穂独標 → ピストン
 
 
もうすぐ山頂です。
狭い独標直下は登る人、降りる人で渋滞と言いますか停滞となりました。
 
傾斜がキツイ所は雪もそう積もらない、そう被っていないが全く無いわけでもなく。
表面の凍結箇所はあるような無いような。あってほしい所に摑まれそうな岩が常にあるわけでもなく。
岩稜でピッケルが効く箇所も限られていて少なく、三点支持でなければ登れないので結構大変でした。
足元は当然滑りますので私もビビりながら、かなり慎重になりました(鎖はまだ雪に埋もれていて使えません)

雪質は緩く......春の雪山の怖さ......要注意(一年中、要注意ですが)
 


 
  
独標直下 ↓                          
山頂に着きました。
西穂高岳独標・標高2,701m
ロープウェイの終点・西穂高口駅から此処まで約3時間です。
 
 
  
西穂独標から
ピラミッドピーク、チャンピオンピーク、西穂高岳本峰、間ノ岳、ジャンダルム、奥穂高岳へと続いてます。
 
独標から奥穂高岳までは8時間前後かかるようです。
険しい岩稜で知られる穂高連峰の南西部です。
 
 
  
わかりにくいのですが
富士山のすぐ右の甲斐駒ヶ岳や他の南アルプス。  霞沢岳の後方に中央アルプス。
 
 
  
登って来た尾根の先の先・・・に乗鞍岳と焼岳
 
左が長野県・上高地。 右が岐阜県・新穂高側
  
 
 
下山しようと思ったら
 ... ちょっと詰め過ぎていると思いませんか?! …
私が人様に何か物申す立場ではないのですが さすがに「もっと間隔を開けないと危ないので・・・」
まだ、山頂にいた何人かの方も同じような言葉を発したのですが 何故か前の人にくっついて降り始めたグループ
(写真手前の方々ではないです) 大丈夫かなぁ …… 😱

一人の方の足が滑って前の方に接触。接触された方も下にズズゥーっ ドキッ!! 大きな声も同時に飛び交う

二人共さいわい左右に逸れず、岩に摑まり大事には至らなかったので安堵...
下山者が繋がっていて全部は見えなかったのですが、他の方の話を聞くとこんな感じで …

無事、独標直下を過ぎて

乗鞍岳の頂付近に雲が出てきて 輪郭が少しわかりにくくなりましたね
 
 
大正池や赤い屋根の上高地帝国ホテル、バスターミナルが見えます
 
 
山は、六百山と霞沢岳 
 
 
 
下りながら振り返る
 
 
 
前記時と同じような写真ですが
  
 

西穂丸山まで下りてきました
 笠ヶ岳も美しいです



前穂高岳



前穂高と明神岳



独標付近に何か飛んでいます




パラグライダーでしょうか



新穂高のどの辺りでしょう



六百山と霞沢岳も綺麗です



西穂山荘からは樹林帯を下ります




4月13日、雪の回廊もだいぶ小さくなっていました。ロープウエイ西穂高口駅の展望台にはまだ多くの観光客。

新穂高温泉駐車場に戻ってきました。


帰りに奥飛騨・平湯温泉『ひらゆの森』に寄り、源泉かけ流しの湯にじっくりと浸かり
日帰りで、マイカー帰宅するのでノンアルコールで喉を潤し、美味しい飛騨牛を頂き疲れも吹き飛んで大満足でした!


 


ありがとう!! 西穂独標!!

下山時、千石平園地?で撮った西穂高岳  木が...




行きの展望台から 独標 ↓


おわりです
 
 
ありがとうございます
 
 


西穂独標(前編)春の雪山登山

2019年05月28日 19時38分41秒 | 雪山 - 日本アルプス
 
 
 
今頃、春の・・・なんて時期がズレていますが...
 
4月13日(土)新穂高温泉駅(ロープウェイ)→ 西穂高口駅 → 西穂山荘 → 西穂丸山 → 西穂独標 → ピストン
西穂高口の標高は2,156m。独標は2,701m。
前日の12日に新穂高の駐車場で車中泊して日帰り登山。

 
 
 
 
 
西穂高口から約1時間30分で西穂山荘
 
 
気温はどれくらいだったのか覚えていませんが、暖かい一日でした。
暖かいというより登っていると暑くて! 皆さん薄着です。
 
 
昨年の2月に登った時は曇天で 独標の頂に着いた頃に小雪が舞いましたが、今回は素晴らしい天気でした。
 
 
 
 
 
 
 
笠ヶ岳、 抜戸岳、 双六岳など
 
 
 
 
 
乗鞍岳と焼岳
 
 
 
 
 
六百山と霞沢岳
 
 
 
 
 
 
 
目指すは西穂独標のみ。
頂をズーム。
 
 
 
 
 
 
 
笠ヶ岳
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
独標直下は傾斜がきつく要注意です
 
 
 
 
 
ジャンダルムと奥穂高岳が見えてきました
 
 
 
 
 
 
 
ジャンダルム ~ 奥穂高岳 ~ 吊尾根 ~ 前穂高岳 ~ 明神岳
 
 
 
 
続く
 
  
ありがとうございます
 
🍀
 
 
 
 
 

久しぶりの投稿です

2019年05月26日 18時14分22秒 | 雪山 - 日本アルプス


ご無沙汰しておりました。

4月は忙しくてブログをすることが殆ど出来ませんでした。植物などの写真はまったく撮っておらずですが、4月から今月のGWにかけて山には3回登りました。

2週間ほど前に登山記事を投稿しようと画像をアップロードしていたら、途中で『指定容量を超えています』と …

毎回写真を大きくアップしていたので、早いうちにこうなるとわかってはいましたが(思っていたより早かった〰が実感

山風日記2とかでブログを新たに開設するか、このブログを有料にして続行するか。

どうしようかなと思っているうちに面倒になってしまったりして(面倒なのは、登山の度に撮りすぎてしまう写真の整理 😧 いつもの課題...)

いい加減、写真整理をして記事を更新をしなくちゃと、このブログを有料(アドバンス)にして久しぶりの投稿となりました。

 

 
 
 
 
4月13日(土) 新穂高ロープウェイ・西穂高口駅展望台から。

 
 
 
 
焼岳
 
 
 
 
 
 
 
 
白山
 
 
 
 
 
 
 
   
笠ヶ岳
 
 
 
 
 
 
 
 
槍ヶ岳(左)
 
 
 
 
 
 
 
  
西穂高岳
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ありがとうございます
 
 
 
 
 
  

冬の妙高戸隠連山など(八方尾根から)

2019年03月04日 19時40分17秒 | 雪山 - 日本アルプス

冬の唐松岳(1)~(3)と似た写真が多いのでサッと見てください 

2月24日(日)の八方尾根から






空のブルーとで分かりにくいですが左端に日本海  妙高、戸隠連山




乙妻山、高妻山(台形っぽい山)              中央が戸隠山   右に飯縄山?( いいづなやま。スキー場が見える辺りは また別の山みたい )  
その後方 真っ白な山々は越後三山あたりでしょうか?


写真が少し右上がりになっています


日本海    雨飾山     焼山    火打山    妙高山              乙妻山 高妻山      戸隠山       飯縄山  




天狗ノ頭(天狗尾根)




白馬岳 ありがとう








鹿島槍 五竜 ありがとう


五竜岳


鹿島槍ヶ岳




そして唐松岳 ありがとう! … 日帰り登頂できなかったけど (=゚ω゚)ノ






残念無念 

でも … まっいいか!!











何処を見ても美しく素晴らしい雪山景色をありがとう!!!

八方尾根!!! また来るネ



ありがとうございます