風を感じて~山風日記

ご訪問ありがとうございます。山や他、残しておきたいことを気ままにUP 。

パソコンが戻ってきました

2017年10月30日 22時14分25秒 | ご挨拶、ひとり言




日曜日にパソコンが修理から戻ってきました

戻ってきたのはいいけれど・・・なんか変です

使えるから まっいいか

このPC,買い替えてから一年未満なので保証期間だったし

だけどなぁ・・・

まっいいか




今月の上旬に撮った写真です

日にちが経っていますが、今でも咲いているので投稿しちゃいます
(最新ネタが無いからなんですけど  )






























あ〰〰 今日は残業したのですが、東京メトロ千代田線・代々木上原駅で人身事故のため運転見合わせ・・・
私が乗っていた地下鉄は、新御茶ノ水という駅で18時17分頃にストップ

15分ほど、動かない電車の中で待機してましたが、運転再開は19時2、30分頃・・・
のアナウンスがあったので電車から降りて、JRと他の路線を乗り継いで帰ろうと思い
JR御茶ノ水駅に行ったら結構な人だかり・・・それが嫌になり

更に、違う路線やバスで帰ろうか?とも思いましたが、どうせ混んでるだろうし・・・
なんだか面倒になり、御茶ノ水から家まで 歩いて帰ってきました

たいして時間がかかったわけでは ないですが・・・なんだかな・・・
いろいろと、やる気がなくなり今日の晩御飯は、お惣菜づくしです

残業なしで通常通りだったらな・・・なんて思ったりしましたが
まぁ こういう日もありますね



以上、愚痴りました




旧古河庭園の秋バラ・4

2017年10月25日 13時30分12秒 | 植物(秋冬)




旧古河庭園の秋薔薇(三年前撮影)これで最後です

他にも違う品種のバラが咲いていましたが・・・なんと!・・・撮影モードを間違て撮っていました





スプニール ド アンネ フランク








ハーモニィ








カトリーヌ ドゥヌーブ







熱情







ピンク ピース









おまけ



(斜めですが)洋館の横側




日本庭園(一部)






ありがとうございました♪



余談

仕事中、いえ昼休憩中に作成しておいた記事をスマホから投稿しちゃいました
パソコンは、まだまだ戻ってこないし、、、
週末には台風がまたやって来そうだし、、、
あ~あ~~φ(゜゜)ノ゜











旧古河庭園の秋バラ・2

2017年10月19日 21時29分06秒 | 植物(秋冬)




旧古河庭園(東京都・北区)
只今 秋の【バラフェスティバル】開催中(今月22日まで)
天気が悪い日が まだまだ続くようです(今年の秋バラフェスティバルは、どうなっているのか・・・?)


写真は3年前に撮影したものです


訪れたのが少し早かったようで・・・しかもどんよりと曇り空
花の写真は晴れよりも薄曇りがいいと、よく聞きますが この日はどんよりし過ぎていて暗いです




メリサ




ガーデンパーティー




ダブル デライト







ユキサン




丹頂




バニラパフューム




きらり




恋心




緑光




ソニア











ありがとうございます



続きます





旧古河庭園の秋バラ・1

2017年10月18日 20時08分01秒 | 植物(秋冬)

旧古河庭園の秋薔薇ですが、写真は3年前に撮ったものです
毎年、春と秋に【バラフェスティバル】が開催されます

今年は10月7日(土)~22日(日)までですが行けそうにないのでスミマセン

旧古河庭園の洋館と洋式庭園は、鹿鳴館、ニコライ堂なども手掛けた ジョサイヤ・コンドル氏設計
現在は都立庭園となっています。(東京都・北区)




秋薔薇は春に比べると、小ぶりで痛みも少し多いように感じますが十分に綺麗で楽しませてくれます



ゴールデン メダイヨン










リオ サンバ










ミスター リンカーン




朝雲




ピース




マリア カラス













続きます









槍ヶ岳(5)ありがとう!!

2017年10月16日 23時44分32秒 | 登山 - 北アルプス




10月7日~9日 二泊三日の槍ヶ岳登山、最後の記事です














昨日(二日目)の出来事が、もっと過去のことのような気がして・・・
ちょっと不思議な感覚。まるで夢のようでした!



三日目はテントを撤収して上高地へ下ります
(ババ平キャンプ場は当然、水場もあってトイレも綺麗です。地面は、すぐに硬い岩盤に到達してしまいます。
ペグが半分も入らない感じでなので、大きめの石でテントを固定。全部は見てませんが他の方も石を活用してました。)

初日が雨で横尾 ➔ ババ平は写真を撮ってないので(私のカメラは防水とか防塵ではない)下山しながら撮りました


ババ平キャンプ場から

石積みされている辺りがメインの幕営地。河原にも結構な数のテントが張られていました
(すぐに河原なので石は、いくらでもあります)

下山開始時には約半分のテントが、すでに撤収されてましたので私たち、ちょっと遅い?ほうですね^^のんびりし過ぎ~










ババ平を後に上高地に向けて下山していきます


にほん猿さん


三日目も気持ちの良い青空♪ですが7時頃までは曇っていました






槍ヶ岳によく似てますネ

ここに槍見岩があって、上に乗るとホントの槍の穂先が見えるのですが撮り忘れています^^


槍沢ロッジに着きました。ババ平から下りは20分程です


ババ平でのテント設営の受付は、ここでします




更に下山



この写真からスマホ。イチデジのメモリーカード切れデス(どんだけ撮ってるんだろう^^800枚以上( ''▽'')



横尾

穂高岳・涸沢カールからの下山者が特に多かったです


徳沢

ここで昼食後、徳沢園のソフトクリームを食べて~


明神

この明神辺りから いつも疲れがドッと出てくるのですよネ〰〰特に足

あと50分歩けば上高地!!



上高地・河童橋から 
穂高は雲に隠れてる


焼岳は、まだ見えた


 
上高地に着いてバスターミナルへ更に向かっていたら、沢渡行きに乗る人の行列が出来ていた(=゚ω゚) これも想定内・・・!


三日目:ババ平8時発→上高地バスターミナル14時20分着(休憩・買い物(お土産)含む)
    沢渡行きの列に並び15時10分頃のバスに乗る


一日目:上高地バスターミナル~横尾~槍沢ロッジ~ババ平(テント泊)
二日目:ババ平~水俣乗越分岐~天狗原分岐~グリーンバンド~槍ヶ岳山荘~山頂~槍ヶ岳山荘~(ピストン)~ババ平(テント泊)
三日目:ババ平~槍沢ロッジ~横尾~上高地バスターミナル
   (上高地から槍沢コースをピストン)

水平移動距離:38.1㎞
標高差:1,675m


ありがとう~~!!槍ヶ岳!! 
また、その勇姿を間近で見たいョ———!!登りたいョ—――!!
その時も青空で待っててね———!!

そうだ!山はいつでもそこにあるのだ!











楽しかったナ! 

おわりデス





槍ヶ岳(4)名残惜しい下山

2017年10月16日 06時22分27秒 | 登山 - 北アルプス



槍ヶ岳登山記事の続きです






山頂から離れるのは非常に名残惜しかったですが 降りなければなりません



岩の殿堂・穂高とも今年は見納めとなるでしょう?多分






こちらは、まるで絵にかいたようでした


 
槍の肩まで降りてランチタイム♪

槍ヶ岳山荘のカレーライスとトマトスープ♪ 美味しかったです +缶ビール

山で飲むビールは旨い!(生ビールなら尚!^^)
展望のきく席は空いてなかったですが槍の穂先はバッチリ




昼食後、キャンプ場の方へ行ってみました



ここまでテントを担いできて張っているのは、ざっと見た感じ若者ばかり^^

若いっていいですね―—―ここに張れるものなら張りたい!ですが最初から考えてなかったです〰〰(;´∀`)


振り返って♪

混んできているようですね。私たちはタイミングが良かったようで上りも下りも渋滞は免れました


何百回、何千回?眺めていても飽きることはないように思える



穂高の方から雲が



そろそろババ平のテント場に戻らなければなりません



14時20分頃下山開始



青空はいいな!♪






・・・溜息・・・




東鎌尾根を歩く登山者が見えます

殺生ヒュッテのテント数、まだ少ないですね。もう少し下山してからテント装備の登山者に何人か会いました







カッコよく勇ましいこの姿は存在感抜群



名残惜しい



もうすぐお別れダ・・



最後の最後まで振り返ります

見えなくなっちゃった( ・・)/~~~

哀愁・・・って感じです・・・!







まだ咲いていた

ハクサンフウロ


ヤマハハコ









晴れていますが谷なので暗いデス









ババ平テント場が見えてきました


16時40分着
槍の肩からここまで、下りは2時間20分くらい


二日目:ババ平~水俣乗越分岐~天狗原分岐~グリーンバンド~槍ヶ岳山荘~山頂~槍ヶ岳山荘~(ピストン)~ババ平(テント泊)


まだ続く




槍ヶ岳(3)山頂から

2017年10月14日 15時07分03秒 | 登山 - 北アルプス



槍ヶ岳登山記事の続きです


槍ヶ岳・標高3,180m(第5位)百名山



二日目、ババ平テント場を7時に出発。11時45分に槍の肩に建つ槍ヶ岳山荘に到着。
20分ほど休憩して、8月の奥穂高岳登山時同様、持参したマイヘルメットを被り、いよいよ山頂へアタックです

黄色のヘルメットの、この男の子は8歳の小学3年生。3歳からパパに連れられ山登りを始め、2年前は奥穂高岳、昨年は南アルプス北岳。そして今年、槍ヶ岳だそうな!凄い!



タイトルは『・・・山頂から』ですが槍の頂上に立つ前に、息を呑む景色に すでに釘付けです

まるで絵画のよう?なのです


槍の肩・標高3,080から(西方角)北西
左から双六岳、その奥に黒部五郎岳、双六岳との稜線上に三俣蓮華岳、鷲羽岳、その奥に薬師岳、水晶岳

丸山、三俣蓮華岳の手前に樅沢岳、西鎌尾根

樅沢岳、奥に三俣蓮華岳、右端に鷲羽岳、奥にどっしりとした薬師岳

三俣山荘も見える

右奥に立山


ズーム
左から水晶岳、その右に赤牛岳?奥に大日岳(写真中央)、浄土山、右端に立山、剣岳



山と高原地図(昭文社)と照らし合わせながら(睨めっこ)
それでも間違っている山があったらスミマセン ←あると思う( ;∀;)
(山頂で他の方々とも確認しあったり、教えていただいたりしたのですが)

気持ちがウズウズざわつく。逸る気持ちを抑えて抑えて 落ち着いて慎重に登ります



槍の肩分岐から距離200m。標高差100m、ここから30分で頂ダ。どんな景色が待っているだろう!天気がいいので期待も高まる


日本のマッターホルン~~今いくよ——!!



♫アルプス一万尺小槍のう~えでアルペン踊りを~♬~~ラ~ラララララララ~~

小槍の上でアルペン踊りは厳しそうだが(少し遠くから眺めた時に)連想して小躍りしたくなる気持ち、よくわかる



登りと下りルートに分かれているが一部、合流箇所があり下山者を待つ間に
西に 笠ヶ岳、笠ヶ岳の奥に日本三霊山の白山、手前が抜戸岳(ぬけどだけ)


南方に穂高連峰、右奥に乗鞍岳、御嶽山は雲で見えない





最後の梯子を登れば頂上だ


三角点


ついに!槍ヶ岳登頂!!やったー
天気に恵まれて素晴らしい展望、一体どこの景色から堪能すればよいのか迷い、目が点になりながら泳いでしまうほどだ
貪るように槍ヶ岳山頂から今、この時に見える景色を目に、心に焼き付ける

写真を撮るのも忘れてしまうくらいに感動・感激、達成感
なんてたって私、ほぼ三十年ぶりの槍ヶ岳!!今回二度目。

幸せです。感無量で極上のひと時を満喫する

拙い写真ですが一緒に・・・(^ω^)

槍ヶ岳山頂から
西方向に見える山々から時計回りで('ω')

中央に笠ヶ岳、その右に抜戸岳、奥に白山


左奥、黒部五郎岳、その前に双六岳、その右に丸山、丸山の少し奥(右)に三俣蓮華岳

写真中央から右に樅沢岳、槍ヶ岳と通じる西鎌尾根

カメラをもう少し北寄りにして
左端に三俣蓮華岳、中央・鷲羽岳、中央奥・薬師岳、その右に見えるのは水晶岳(三角錐っぽい)、その右に赤牛岳?



西から北方角へ
中央奥に浄土山・龍王岳、その右に立山(三霊山)、剣岳、その前白っぽい山頂は野口五郎岳、その右・三ツ岳

剣岳は登ったことがないのですが、これ?山頂見えているのでしょうか?(p_-)よくわからない・・・

立山からカメラを更に右へ(北)・後立山連峰

【祠が祀られています】祠の後ろに焼山、雲がかかっている火打山



⇅ 奥に立山と後立山連峰、右端の縦の真ん中に唐沢岳?



後立山の山々をズーム
奥・左から・朝日岳、白馬岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、その右少し手前に爺ヶ岳

朝日岳の左手前に針ノ木岳

時計回りで北から北東
左から餓鬼岳、北燕岳、その右に燕岳(中央やや左)、中央よりやや右に燕山荘

今年の6月に登った山。自分の時間が結構もてるような年齢になり、ブログを開設して最初に記事にした山デス
たいした説明もなく、コンデジやスマホで撮った写真を載せて、あとは自分の気持ちを書いただけみたいな記事^^
(それでいいとも思っているけど)


中央手前・北尾根と独標

中央より右に燕岳、右端に大天井岳


一番奥に浅間山も、うっすらと見える
左から大天井岳、東天井岳、横通岳、右端に常念岳

燕岳から大天井岳(左端)→手前の東鎌尾根(喜作新道)から槍ヶ岳へ、が表銀座縦走コース

常念岳をズーム
常念小屋が見える。手前の小屋がヒュッテ西岳だろうか?


東方向を もう少し
常念山脈と、左に独標


⇅ どこに焦点を合わせたのか?自分でも不明の写真です

常念山脈。中央が常念岳、右に蝶ヶ岳。ピンボケですが東鎌尾根。ヒュッテ大倉、右下に殺生ヒュッテ

右に登ってきた槍沢コース

東から南方へ
槍沢から綺麗に見えてた大喰岳(おおばみだけ)と中岳(中央)、南岳。槍・穂高間の登山道がよく見える

南岳の奥・左から前穂高岳、北穂高岳、涸沢岳、中央やや左のピークが奥穂高岳。ジャンダルム、西穂高岳、右端に焼岳


もう一枚
中央の奥穂高。

わかりにくいですが北岳北穂高小屋も見える

今日あたりは(10月8日)涸沢は特に、凄い人の数になっているのかな!?なんて思ったりした

乗鞍岳は見えなくなってしまいました。
中央アルプスは!?(p_-) ・・・雲の上からてっぺんが辛うじて見えていた山がありましたが私には何か?わからなかった



ずっと、ここで景色を眺めていたい心境でしたが山頂は狭いので、次々登頂してくる方々で満員状態
そろそろ降りなければならないなァ。槍の肩まで下山します

山頂からは最後の写真

槍ヶ岳山荘。テント場は、ここからは見えませんがもう少し張れるスペースがあります
中央より左に見えるのは新穂高温泉郷でしょうか

この天気!この景色!素晴らしい登山となりました!


続く










槍ヶ岳(2)紅葉の槍沢から槍の肩(槍ヶ岳山荘)

2017年10月12日 07時07分18秒 | 登山 - 北アルプス


槍ヶ岳登山記事の続きです



一日目:上高地~横尾~槍沢ロッジ~ババ平(テント泊)
二日目:ババ平~水俣乗越分岐~天狗原分岐~グリーンバンド~槍ヶ岳山荘~山頂~槍ヶ岳山荘~(ピストン)~ババ平(テント泊)
三日目:ババ平~槍沢ロッジ~横尾~上高地
   
(槍沢コースをピストン)



前日の雨から一転して翌日8日は予報通り晴れ
二日目はババ平から槍沢コースで山頂を目指すので尚更うれしい





ナナカマド





(水俣分岐を過ぎ)天狗原分岐まで来ました
ババ平から、ここまで約1時間20分

登ってきた道を振り返る
右が赤沢岳、左は西岳





ナナカマドの赤い実が目立つ
ついこの間まで夏だった・・・
季節は あっという間に移ろいでゆく




右が大喰岳(3,101m)、左は中岳(3,084m)





そろそろ森林限界となってくる





ダケカンバの黄と、葉は落ちたが赤い実のナナカマド





大きなザックはババ平のテントに置いて、アタックザックで登ってきているが
それでも結構きつく感じる・・・足は出来るだけ止めずに、ゆっくりと登ってゆく

ですが登山道が、とてもよく整備されているので大分助かります。有難いです!

思っていた以上に、まだ紅葉が残っていて夢心地のようでもあった槍沢を過ぎて
天狗原分岐から1時間でグリーンバンド(大槍モレーン)

そして~~~視野に入ってきた槍ヶ岳の穂先!!






そういえば、この辺り上空は飛行機の航路となっていて
一体どれぐらいの数の飛行機を目にしたかな?!


振り返ると赤沢岳の後ろに常念岳の頭が見えてきた。右は蝶ヶ岳



似たような写真が続きます。スミマセン!
槍ヶ岳(穂先)がかっこよすぎて撮りすぎました
どの写真を載せればいいか?決められません


左に槍の肩に建つ槍ヶ岳山荘。右、槍ヶ岳穂先の下に殺生ヒュッテ





グリーンバンドからはずっとガレ場となり傾斜も更にきつくなってゆく
ここから槍ヶ岳山荘までは非常に長〰〰く感じるが
カッコよすぎる槍ヶ岳の穂先がずっと見えるのが救いです


殺生ヒュッテ・槍ヶ岳方面へ



坊主ノ岩小舎(播磨窟)・自然の岩屋


ザックを背負って、そう速くは登れない
大体みな、ゆっくりだ



振り返る

雲海上、左に富士山。そして南アルプス

赤沢岳の奥に常念岳と蝶ヶ岳








グリーンバンドから殺生ヒュッテ分岐まで40分
ここから更に 1時間かけて槍ヶ岳山荘に着く

近そうで遠い

殺生ヒュッテからも大分上がってきた


南西方向から突然ヘリコプターが現れた
何かあったのかな・・? 槍ヶ岳山頂上空を一周して自分のいる殺生カールの方へ飛んできた

両手で大きく手を振ったから?少し高度を下げて
ほぼ真上でホバリングしてくれた

警視庁からの応援ヘリのようです(三連休ですからね)





勇姿です


右に前穂高のギザギザが見えてきた



さァ!もうすぐ槍の肩・槍ヶ岳山荘です!
ババ平から4時間45分(途中休憩含む)



穂先の山頂に登ってゆく人、降りる人、頂上にも!
私も早く あの上に立ちたい!!


続く