よく、、、つまづきます。
目が悪かったせいでしょうか、
なんか遠くを凝視するとでもいいましょうか、、
外へ出るときでも、、すぐドアのほうを見て
足元見ず、段差踏み外したり、つまづいたりは
日常茶飯事です。
歩いてても、、
ちょっとしたでこぼこや縁石につまづいたりで
靴の先っぽ傷だらけで、、
モーグルスキーは、3つ4つ先のコブをみて
滑らないと、上達しないといわれますが、、
このときは、、足元のコブ見るのが精一杯、、、
うまくいかんもんです、、
木を見て森を見ず、、、
じゃなくて、、、
森を見て木を見ず、、って感じ、、
これは、、日常生活にも現れていて、、、
昨日書いた、人生最後の日の後悔の言葉、、
重く受け止めたほうがよさそうです。
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