光陰矢のごとし。
早い!一年が、、、。
もう年末という事で、年賀状を書いて、、、。
いや、作成しています。だってパソコンに全面的に依存。
この「光陰矢のごとし」
光陰とは月日の事。つまり矢のように月日の過ぎるのが早いということですが、、、、
なぜ、年をとると早く感じるのか、
以前TVで言ってましたが、
それは、生きてきた年月に対する一年の比率だそうで
たとえば10歳の子の1年間は生きてきた年月の10分の1ですが
50歳の人の1年間は50分の1なので、年齢を重ねるごとに早く感じるのだそうです。
なるほど、、と思いました。
そんな事より年賀状作らんと、
これはだんだんルーズになりおそくなるばかり。どうしたらいいものか
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます