ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

雲も太陽も輝いたのだった(20240626)

2024年06月26日 | 残照

2024年6月26日(水)晴れ

 今日も私は、朝から写真展の準備作業を続けていた。しかし同じパターンで仕事をしていると、身体がダウンしてしまう。思い切って夕日を撮りに出た。ここのところ落日は本部半島の先端に沈む。だからより西(左)に移動してみよう。数久田の歩道橋の途中で撮影。

 

波は静かだ。水平線の黒の線は、雨が降っている印。18:08

こうだ。18:12

右側が本部(もとぶ)半島。

18:16 黒と白。そこに赤みが出てきた。

18:23 雲の下に若干隙間があり、サンセットが覘くだろう。

18:30 

こんなのも浮いている。18:31

18:33 真ん中の奴。

右側の名護市中心部。18:39

18:41 さてサンセットは何時かな?

18:46

18:52 もうすぐだろう。

19:05 もうしばらくの辛抱だ。

19:08 もう少し待て。

あそこだ。来るぞ。19:15

19:16

19:18 来るよ。

19:18 ほらほら。

ジャスト! 19:19

19:19 縦位置に持ちかえる。

19:19 左側の船は、辺野古新基地建設の土砂運搬船だ。こうした光景をも破壊してくれるのだ。

19:20 

19:20 今日の日はさようなら。

19:21 サンセットだ。

19:22 良かった、良かった。

下も上も。19:22

19:23 太陽と雲の共演です。競演ではない。

19:24 落日だ。

19:26 19時40分まで粘ったが、ここまでだった。

帰りましょう。

 

 



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