ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

【拡散願えたらありがたい】変幻自在の落日!(20240406-➁)

2024年04月06日 | 残照

2024年4月6日(土)雨のち晴れ 

本日のやんばるの天気。午前中雨降ったけど、小雨だった。雷鳴も一度も聞かなかった。もちろん突風、竜巻も吹かなかった。そして夕方晴れてきた。もう残照を撮りに行くしかないじゃないか。

 大きめのオオバギ。雨上がりは美しい。17:18

雨上がりのランタナ。マクロレンズを使っていません。17:25

路面は乾いていました。

名護湾を見る浜辺に出た。17:40頃

17:51 やや。低層に雲。まだ日は雲の上。これはどうなりますか、わからない。

月みたい。いえいえ、ティーダ(太陽)です。17:54

17:54 幸先上々。

17:56 低層の雲が決め手になる。

17:57 

17:58 本部側。

太陽は左の雲の奥。18:03

18:07

18:09

雲は七変化を作り出す。18:09

波もだよ。18:10

18:10 肝心な太陽はどうなるか?

太陽が出た! 18:11

期待できる!!

18:13

18:19 

18:21 あーぁ。

やたらと残照ぽいが、太陽はまだ上にある。18:22

潮の流れがでた。18:23

佳境へ。

ふたつの太陽(嘘つけ!) 18:24

18:24

18:26 圧巻!!

絶妙な雲の位置。18:26

雲が奥と手前に分かれているからこうなった。

18:28

18:29

落日近し!(18:30)

18:31 太陽はまだ雲の上。

実はこのあたりで隣(10mぐらい右側で)に男性がきてスマホで撮りだした。

雲間に沈む。18:31

18:34

その彼が話しかけてきたので、ここの残照の魅力について簡潔に話した。今日の特徴についても。残照を撮る3要素(太陽・雲・海)についても。計20分ぐらい。

18:40 太陽は地球の裏側に。

残照は私のトークに紛れてしまった。

しかし最高の落日でした。

 

 

 

 

 



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