ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

【補足】名護のホテルに陸上自衛官(20240607ー①)

2024年06月07日 | 名護市街で

おはようございます。本日2024年6月7日(金)曇のち小雨

 本日、沖縄県議選の告示日。私は選挙運動の取材に出ました。

 途中、グリーンリッチホテル沖縄名護(名護市城2ー646番地)の前を通過しました。するとレンタカー(わナンバー:クリーム色の乗用車)の脇で、陸上自衛官2名(+アルファ)が何やら打ち合わせ中。8:40頃。

註:アルファとしているのは、2名ならば、車内で打ち合わせするよね。外でやっているのは、他に中にいるからではないか。1名が別行動ではなかろうか。

 レンタカーであり、部隊名等不明。同ホテルに宿泊しているのだろう。那覇にある第15旅団ならば、ここに泊まることはあるまい。彼らは西部方面隊(熊本等)か、水陸機動団かもしれない。要件も不明だが、一部が名護市役所(ここから徒歩5分)への表敬か、米軍キャンプシュワブ(車で約20分)への打ち合わせか。いずれにしても自衛官が名護市内・市街にも現れる時代になっているのだ。

註 8時55分頃、名護市役所の駐車場を全部見たが、白っぽい、わナンバーは1台も駐まっていなかった。

残念ながらカメラをだしていませんでした。

 

 

 

 



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