わが町の清流公園です。小さい公園ですが犬を連れた人、釣りを楽しむ人々が訪れる自然に恵まれた憩いの場所です。ちょっとピンぼけも入りましたが様子がわかりますよね。
清流のある街
わが町の清流公園です。小さい公園ですが犬を連れた人、釣りを楽しむ人々が訪れる自然に恵まれた憩いの場所です。ちょっとピンぼけも入りましたが様子がわかりますよね。
清流のある街
秋山郷に数回行きました。
中津川を渡る橋を撮って見ました、毎回行っては忘れ見落としで又秋山へ
行くという事をやっています。そのたびに集落の方に教えていただき一枚の写真が
撮れます。一口に秋山郷といってもいろいろな道があり、改めて秋山郷の広さ奥野深さ
実感しながら秋山郷の道を一つ一つ覚えるという我々の年齢には大変大きな物に
挑戦しているようです。しかし楽しみもあります一つ行ってはその集落にある宿屋の
歴史など、すごい出会いもあります。又楽しみながら奥へ奥へと一歩ずつ出会いを
求めて行きたいと想います。
この集落は(穴藤)といいます。地元の方は「下けっとう」と呼んでいます。
幅の狭い吊り橋又新しい作り、橋は板が敷いてあります。なんと不思議な橋です ↑
前回もお見せしました、猿飛橋この橋を渡ると一件の宿屋があります。実は見落としていて
その宿屋さんまで行きませんでしたが、そこは川津屋さんといいます。この宿屋で
吉川英治氏が新平家物語を書き上げた場所でした。中身については後ほどお話しします ↑
こちらが上結東にある見倉の吊り橋です。 ↑
この橋は前倉橋です。中津川をアーチ形でがっちり押さえた新しい橋です ↑