1月31日 撮影
天気予報が当たり午前中は良いお天気です。早速家を出て撮影しました
待ちに待った天気なので撮影する場所を考えながら行きましたが、雪が多く
撮りたい場所には入れませんでした。久しぶりの写真観て下さい。
1月31日 撮影
天気予報が当たり午前中は良いお天気です。早速家を出て撮影しました
待ちに待った天気なので撮影する場所を考えながら行きましたが、雪が多く
撮りたい場所には入れませんでした。久しぶりの写真観て下さい。
1月25日朝撮影
天気予報では雪でしたが、この日にかぎり朝焼けが観れました
今日は晴れると思い久しぶりの朝焼けを撮りに出てみたら、群馬県側だけが
明るく、湯沢の下側「堀切方面」は雪が降っている、という変な光景でした。
この写真を撮り間もなく湯沢駅付近まで雪が降り始めたので、引き上げました
それから二日間は吹雪で写真どころではありませんでした。
1枚目の写真は大源太山が見えました
2枚目の写真は群馬県側が非常に明るく見えます
朝はこんなに大源太山が見えないのに、この日はバックが明るいのか見えます
この写真を取り終えると、後ろから雪が舞いだして慌てて帰りました
この冬初めての経験でした。湯沢の町が半分雪その半分が晴れそんな経験ありますか?
1月24日撮影
皆さんが故郷離れて何年になりますか?毎年帰っているよ、と言う方
ほとんど帰っていないよ、といわれるかたえ、故郷の青空、小川、見慣れた山々
そんな人達に晴れ上がった「ふるさと」の風景を観ていただき、もう一度見直す
キッカケにして下さい。
川の流れは変わりましたが、魚野川で遊んだ場所です ↑
皆さんをいつも見守る飯士山 ↑
神立地区魚沼神社付近の小川です雪の上に小動物の足跡 ↑
いつもお見せしている、中央公園から大源太山を眺める ↑
皆さんは忘れたと思う、青空の雲 ↑
青空の雲の模様忘れていませんよね ↑
晴れた日の仙ノ倉、雪が無くなると多くの登山者が登ります ↑
忘れることのできない大源太山、いろいろな想い出が ↑
地元から、見慣れた風景思い出して下さい ↑
1月23日撮影 快晴
今日は、雲一つない晴天午前中の撮影と決め電車、空中散歩などを
撮影してみました。春を思わせるような陽気に誘われて出かけてみました
午後から天気が崩れる予報のため早めの切り上げです。
午前8時20分湯沢発の「はくたか」
久しぶりの「はくたか」です
湯沢高原ロープウェー、青空にすれ違うゴンドラ
少し遠くから撮影してみました
ゲレンデにてスキー指導、楽しそうに滑っていました
青空の空中散歩指導者と子供さんの生徒
一人での空中散歩、子供さん「一人でも乗れるんだー」と言わんばかりです
1月23日撮影
今日の湯沢は気温が高く、春の陽気です。現在は雪も一段落
家の回りの雪片付けも進み、次の雪に備えています。
そんな中「ふきのとう」を見つけました。春なのかと勘違いするくらいです
川端康成と「雪国」の世界より湯坂を紹介します
つづら折りの登り口から「湯坂」と呼んだ、現在の湯沢では昔からの面影は
この辺りだけとなっている。当時の旅館の玄関はこの「湯坂」側であった ↑
今年初めての「ふきのとう」を見つけましたので写真に撮りました
小川の中に出ていた物です。又雪が降ると見えなくなります ↑
大源太山が奇麗に見えます ↑
気温が高いので湖面の雪が溶け水面が見えます ↑
気温が高いのでクッキリとはいきませんでした ↑
1月21日撮影
久しぶりの青空湯沢から少し下り南魚沼市まで出かけました
朝日を浴び越後連山が輝きを増していました。今回は八海山、巻機山、を
場所を変えて撮ってきました。
舞子高原付近からの丸山スキー場↑
南魚沼市仙石からの巻機山↑
南魚沼市大木六付近からの巻機山↑
八海山の荒々しい風景↑
南魚沼市新堀新田付近より撮影↑
もう少しアップにしました↑
左側が八海山スキー場、夏場はゴンドラでスキー場の山頂まで行き峰づたいに
八海山へ行きます↑
yamaさんが正月過ごしたスキー場を舞子付近から撮っています↑
湯沢も雪が多くなり、除雪後ですが約2メートル位あります。↑
最後は大源太山、午後から曇りになり、はっきりしませんでした↑
雪山の天気は変わりやすいです。
「雪のキャンドル」湯沢と随分違いますよね。こちらは14日に降った雪がまだ残っていますが、散歩中に菜の花が咲いているのを見つけました。近くの浅川での芥子菜摘みもできそうです。
例年年末には咲いている、我家の日本水仙がやっと数本咲きました。
「春 遠からじ」 ってとこかな、ミモザの花もすぐ咲きそうにつぼみをふくらませています。
1月19日撮影パート2
前日に引き続きキャンドル・湯沢を送ります。中央公園太鼓橋付近
今年は雪も多く前日の雪で奇麗な雪道ができました。
枝に着いた雪とキャンドルが幻想的に創り出しています。
一年に一度の風景を観ていただきたいと思います。
キャンドル・湯沢2013いかがでしょうか。晴れていれば良いのでしょうが
雪国湯沢からの贈り物です。
1月19日撮影
キャンドル・湯沢、昨年は雨今年は雪、晴れ間がほしい今日この頃です
早いものです雨のキャンドルを送ってからもぅ一年が過ぎました。
今年のキャンドルいかがでしょうか、雪が、はいって見づらいかもしれませんが
晴れ間を見ながら撮影しました。最後は雪が多くなりやめてしまいました。
今回はコメントが入っていませんが、観ていただくだけにしました。
雪のキャンドルいかがでしたか?
1月16日撮影
間もなく小中一つの校舎に統合され湯沢学園となると、我々は学校と言う名前に
懐かしさを感じる、加齢の為なのか?想い出が一つ一つ無くなる寂しさをかみしめています。
現在の小学校、中学校も校舎に対しての思いはありませんが、建て替え前の校舎には
多くの想い出があります。そんな年齢になってしまいました。
現在の小学校正面は玄関左側は体育館↑
正面が教室↑
湯沢中学校↑
グラントから観る中学校↑
裏側から見た湯沢中学校↑
天気が良くクッキリ見える万太郎↑
仙ノ倉↑
顔をのぞかせる大源太山↑
新雪にシュプールが↑
1月15日撮影
毎日テレビ報道等で都会に大雪と朝から晩まで放映されています。雪国の人達はウンザリですいつ来るかわからない津波の為に、高額なお金を投入それならば毎年都会でも雪が降るなら道路に凍結防止剤を散布すれば解決するものをなぜ行わないのか雪国の人間にはまったく理解に苦しみます。越後湯沢から吹雪の贈り物の風景を送ります。
吹雪の合間を見て撮影した中央公園の太鼓橋付近↑
同じく公園内の雪景色、雪桜↑
魚野川吹雪で吹き付けられた木々です
雪国では雪下ろしをしないと右の家のようになっています。家が壊れます
木々に着いた雪がすごく奇麗です。
地元にいないとこれは撮れません、間もなく雪が降り出したので撮影中止
今日はもしかすると予報では午後から晴れ間があるのではないか?
14日東京でも初雪です。降る雪を見ながら外に飛び出し撮影し始めたまでは良かったのですが、寒さのためカメラが操作不能になりました。15日、6:30 多摩川までカメラが冷えないように対策をして雪景色の撮影に出かけました。雪道はガチガチに凍っていて足の裏が痛かったです。まだ誰にも踏まれていない雪の上を歩く、ぐっっぐっっという感触が何とも心地よいんです。3時間ほど楽しんできました。
14日降り始めた我家の玄関先で、結構降っているでしょう
7時 陽が昇りました。「石田大橋」から見た多摩川、遠くに多摩の山波、富士山が望めます
富士山、手前に「多摩モノレール」万願寺駅の屋根が見えます
多摩川には、チョウゲンボウ、ツミ、鷹の猛禽類がいるんだけれどなんだろう?
我家からほど近い「城山」と農地の景色
咲きだした菜の花も雪に埋もれてしまいました
蝋梅はどうなったかな(谷保天満宮で8日撮影)
1月12日撮影
12日は朝から天気が良く、鳥追い行事の町内作業終了後写真撮りに出かける
大源太湖は氷が張り水面は少し見えるだけです。気温が低いためです
久しぶりの青空なので、おらが町から見える山を撮影しました。
氷が張り詰めた大源太湖、今日は小動物の足跡が観ることが出来ませんでした↑
橋は通行止め、橋桁が取り除かれています。雪が多くなりました↑
足拍子と麓の雪景色↑
杉林に着いた雪と大源太山、寒くて枝から雪が落ちません
仙ノ倉が奇麗に見えます。↑
何時も見る風景ですが、雪の付き方、影は少し変えています↑
久しぶりに澄んだ風景、大源太山と七ツ小屋↑
岩原から見る、左万太郎右側は仙ノ倉の全景↑
万太郎が日を浴びて顔を出しました↑
アップで撮影の大源太山と七ツ小屋↑
現在湯沢町は朝から雪に変わりました。気温が下がってきました。
1月12日撮影
雪国では小正月に子供達の鳥追いまつりが行われます。子供達が雪の台を作り
豊作を願い、しめ縄を各家庭からいただき火を付けて燃やし鳥追いの歌を歌いながら
行う冬の行事の一つでした。現在は子供も少なく親、町内の協力がないと
作業ができない。こんなところにも少子化が表れている。
雪で作った台の上で、はいパチリ
作業を手伝う皆さんとパチリ
作業を手伝う子どもたち
しめ縄等に火をつける
火が付きました
子どもたちがしめ縄を燃やす
燃え始め煙が立ち上がる、手伝う子どもたち
雪国の小正月に行う鳥追い祭り、雪の台を作りその上での鳥追いはほとんど
見ることができない。珍しい行事です。
久しぶりの大源太湖
雪が付いた枝から観れる大源太山
1月11日撮影 南魚沼市
旧塩沢町に牧之通りができてから、始めてこの通りへ出かけてみました
雪の中の牧之通りも風情があって、良かったです
帰りに雲洞庵に立ち寄ってみました。時間が無いので中には入りませんでした
雪の降る街並みも良い物です
雁木通りと雪
雪が多く除雪が大変です
雁木通り、雪に関係なく歩くことができます
ここに人がいると雪国の風景と、なるのですが残念
絵になる風景です
雲洞庵につきました、ここから入ります、今回はここまで
受付をしないと中に入れません
雲洞庵の建物
ここを右に曲がり入り口となります
天地人でおなじみの、直江兼継が幼少時過ごしたと言われている雲洞庵
もう一つ、兼継は湯沢から出たのではないかという説もある
樋口主水之助の樋口性は上田には無いのではないか?