久しぶりです。
2月後半になり、なごり雪が大雪となりました。湯沢も260センチ超えになり
除雪に大変な日々を過ごしました。日をまたぐ頃から雨になり大雪から一変し
大雨となりました。又春が一歩ちかづいた気がしますが油断はできません
時間が空きましたら又写真アップします。
昼間の上越線と岩原、夜の同じ写真撮りたいです。夜の電車があればですが?
電車の本数が少なく大変です。
久しぶりです。
2月後半になり、なごり雪が大雪となりました。湯沢も260センチ超えになり
除雪に大変な日々を過ごしました。日をまたぐ頃から雨になり大雪から一変し
大雨となりました。又春が一歩ちかづいた気がしますが油断はできません
時間が空きましたら又写真アップします。
昼間の上越線と岩原、夜の同じ写真撮りたいです。夜の電車があればですが?
電車の本数が少なく大変です。
三国街道塩沢宿の「ひなかざり」
2月16日から4月3日まで各家庭、各店舗に奇麗に飾られています
飾られている「ひなかざり」はいつでもみせていただけます。飾られている
説明も親切にして頂けます、全体数が54ヶ所もありますので時間がかかります
一度みられてはいかがでしょうか。
牧之通りにあります、高田屋さんの「ひなかざり」です。説明によると約150年前
もしくは200年とハッキリはしません。とのことでした ↑
中島屋さんに飾られていた「ひなかざり」7組のひなかざりが奇麗に並んでいました ↑
この、ひなかざりの説明を忘れてしまいましたが明治以前のものです ↑
この、ひなかざりは70歳台位のかたは観た事があるのではないですか ↑
しおざわお召しの、ひなかざりです ↑
説明には江戸時代後期から明治初期と記されています ↑
上記5枚は中島屋さんに飾られていた物です。
詳しく説明頂きました両家の方には感謝申し上げます。
古い古い昔話
上越線は新潟駅から上野駅。湯沢から上野駅まで約6時間
土樽駅から湯桧曽駅までのループ式トンネル懐かしいです
今は新幹線で上野駅より湯沢まで約1時間で到着変わったものです
トンネルから出て来た電車到着駅は土樽駅、中里、湯沢と続きます
トンネルから出て来た下り普通車 ↑
間もなく土樽駅に到着 ↑
粉雪を舞上げて電車が進む ↑
近くに来ると車体もだいぶ傷みがあります ↑
急行が中里を通過します ↑
岩原駅から中里駅に向かいます上り ↑
今年の冬は寒い日が続きます
雪国の人達は2月後半になると、もう少しで春が来る
そんな想いで過ごしています。早く来い来い春よこい。。。
春を待つ南天の葉、雪が乗っている ↑
中里瑞祥庵 ↑
一日も早く春が
2月に入り各スキー場ではイベントが始まりました。シーズンの後半に
入ったことがわかります。
このところ曇り雪と2月の季節にふさわしい毎日ですが、少しは晴れて下さい
お願いしたくなります
まだまだ続く雪国湯沢もう少しの辛抱です
この頃の雪の降り方が春らしく水分の多い雪が降ります。
仙ノ倉が見えます。晴れた日には雪山登山の人達にお会いします ↑
仙ノ倉ですがみる場所によって顔が違います ↑
仙ノ倉アップでみています ↑
晴れた日の一枚の写真 ↑
間もなく雪解けが始まる川水が少ない
山頂には雲がかかりまじめました、一日一日春に近づいています ↑
初午も過ぎ、ぶらぶらと歩いてみました。遅れていた梅の花福寿草なども咲きだし、我家の庭の片隅には蕗の薹が大きくなっていました。
屋敷稲荷といわれ、2月9日が今年の初午、各家でお祭りがおこなわれました。
家の庭には梅の花、根元にふくじゅうそうが咲いていました。
種がこぼれたのか、菜の花が1株育っていました。
我家の庭先で、たくさん取れました。今晩は天婦羅でもしようかな
プランターの中で、桜草が蕾を付けています。
2月14日撮影
なかなか天気に恵まれず、写真が撮れません。
今回は大源太湖、大源太山の写真です。雪が柔らかく思うような所に入れません
少しの晴れ間をみつけ数枚撮ってきました。
16日今日は雪です。残念ながら写真撮りはお休みです。
大源太湖は雪で覆われています ↑
枝の合間から大源太山 ↑
吊り橋は現在通行止め ↑
素晴らしい大源太山 ↑
青空にクッキリの大源太山 ↑
2月14日撮影
今回猿にスポットをあてていろいろな食事風景を撮ってみました
今回土樽の山に入って撮って見ましたが、こんなに枝を折り食べる
果たしてこの木は春はどうなるのか心配です。
山に入ると枝が折れる音が聞こえると思ったら、猿の軍団です
猿くん達の食事、写真を撮りながら生きる事を教えられます。
里に出て来て悪いことをしなければ良いのですが、山にいてもらいたいおもいです。
2月13日撮影
今日も曇り、いつ雪が降り出すか心配でした
久しぶりに土樽駅付近に出かけ、写真を撮るつもりでいました。そこにいたのは
シカ、と猿軍団でした。吹雪が去り山から里に下りてきたようです
この冬初めてのシカでしたので撮りました、どちらもゆったりと生活していました
吹雪の後なので雪のとんがりがおわかりですか?風のためです ↑
土樽駅前の橋の上から撮りました。逃げません ↑
木にゆったりと腰掛け人間を気にしません、困ったものです ↑
シカは一頭と思いましたらもう一頭いました ↑
その近くを電車が通っています ↑
雪煙を上げて過ぎ去ります。
山の中に人間が入っているのか、動物が里に出て来たのか?
今日も曇り残念です。
2月7日撮影
立春も過ぎ、春の兆しが見えるかと心待ちにしていたら8日吹雪大変な一日
家の回りの雪片付けが進みホットする間もなく又雪との格闘です
雪が降らないと夏の水に困ります。しかし昨年とちがい雪が長く降っていませんので
それだけは助かります今日も【9日】雪です。屋根の雪下ろし考えています。
大源太川沿いに春は桜、冬は雪桜、岩原の橋より上流に向けての写真 ↑
同じ岩原から大源太山を眺めながら ↑
同じ場所より普通に撮っています ↑
大源太方面より岩原に向けてみています ↑
同じ場所から少しアップにしました ↑
土樽地区の原町内より岩原スキー場をみています、ナイター風景の場所です ↑
凍った池に太陽が上がって来ました ↑
高速道路に上がる工事用道路より万太郎を入れました ↑
湯沢にこんな場所あったっけ、と思われる一枚の写真、土樽地区 ↑
奇麗に並んだ杉の木と桜の木【低い方が桜】青い空に、寒い朝枝に雪が ↑
天気予報では雪、曇りと晴れ間が見えません、晴れ間がありますようにお願い。
2月7日撮影
前日雪が降り、早朝の風景です。太陽が出て来ますと枝の雪が落ちてしまいます
早朝の撮影のため気温は低く寒い中での写真です
この写真は地元にいないと撮れない風景だと思います
何回か撮った場所ですが、その時に拠って変わる自然のおもしろさです
今回は説明ナシです。どこか考えて下さい。
ほとんど逆光で撮影しています。ああ寒い。。。。
2月5日撮影
スキーが全盛期には、早朝ナイターまで全スキー場で行っていましたが
現在は一部のスキー場にしかナイタースキーはやっていません
なぜ、現在のようになったのかは知るところではありませんが
来られた皆さんが楽しんでもらえるようなスキー場にしていただきたいですね
土樽地区にあるスキー場です ↑
楽しんでいただきたいナイタースキー ↑
幻想的なナイタースキーを一度試してみて下さい ↑
場所がどこかわかってしまいました ↑
石打丸山スキー場です ↑