今朝５時の気温－１．８度 積雪１３１センチ
テレビ報道では気温が上がる、本当かな?湯沢では寒いです
今のところ、変わった写真も撮れませんが、２月に入ると各地で
行事が予定されています。天気が良かったら出かけてみたいです。
何の足跡でしょうか、林の中に ↑
旭原から岩原スキー場を ↑
久しぶりに土樽に入りました。
土樽駅付近の陸橋を上越線の電車が ↑
朝日を浴びる仙ノ倉 ↑
大源太に入りダム下の氷の柱 ↑
青空になると写したくなる大源太
来る度に風景は違います。だから足が向きます ↑
枝の隙間に大源太山が
変わる風景を楽しみに写真撮っています ↑
今朝６時の気温－２．１度 積雪１４０センチ
２８日(火)は雨と気温が上がり、積雪が少なくなりました。
家の回りの雪片付けが進み、次の雪が降っても万全です
一変今日は小雪です、気温の上がり下がり多く体調に気をつけています
今回は晴れた日の雪景色を送ります。
今朝６時の気温－４．２度 積雪１５３センチ 小雪
PCの設定を間違え修正に手間取りました。
昨夜は今年一番の吹雪でした、今回テストでアップしています。
先日まで除雪が続き、腰を痛めてしまいました、歳には勝てません
今回の写真は立柄橋から入り木々の写真撮ってみました。
寒い朝の木々に付いた雪に朝日が ↑
立木の間から見る大源太、七ツ小屋 ↑
大寒でしたが、城山には思いの他風もなく穏やかな冬空が広がりました。
早咲きの梅の花、1輪2輪と開いていきます
雪や氷で止まることのない小川にはカルガモが餌を求めて集まってきます
冬鳥のジョウビタキ、昨秋から姿を見せていました
今朝６時の気温－４．５度
湯沢中央公園でのキャンドル、今年は絶好の撮影日和
しかし寒いため手が「かじかんで」一苦労
そんな中での撮影です。多くの人がカメラ構えていました。
雪国の楽しみの一つです、今回撮れなかった人は残念
枚数撮りましたが一部だけ紹介します。
中央公園太鼓橋の夜景 ↑
雪だるま、雪カップのキャンドル ↑
雪カップのキャンドル ↑
雪カップキャンドル工夫の作品です ↑
公園内の休憩所に雪帽子 ↑
公園内のキャンドル ↑
雪国のキャンドルはいかがでしょうか? ↑
寒いのと晴れ間なので公園内が良く見えます ↑
カメラを構えている方がいました ↑
スマホで現在の状況を送っているようです ↑
２０１４年のキャンドルいかがでしたでしょうか?
毎年みぞれ又は雪と天気にはめぐまれず良い写真を
送る事が出来ませんでしたが、楽しめましたか?
今朝６時の気温－３．４度 積雪１５９センチ 吹雪
昨夜からの雪が約５０センチほど積もりました。
今回の写真は１８日に撮影した物ですから先日ですね
一夜にして変わる雪国の風景は今も昔も変わりません又雪下ろしです。
今年は気温が低く腰が傷み、年には勝てませんネ
そんなことを言いながら雪片付けに明け暮れています。
１８日の大源太蕎麦打ち工房、
この団体さんは写真同好会の様です。年配の方が
三脚と大きな写真機を持参し大源太湖に向かいました ↑
今日は空が澄んでいません、
１９日は一変吹雪の大源太になっていると思います ↑
降り積もった雪が、帽子のようになっています ↑
橋の下に氷が見えました ↑
午前１１時頃なのでところどころに水面が ↑
晴れ間の大源太山 ↑
次回は中央公園のキャンドルを送ります。
今回は晴れた夜の中央公園です。
今朝９時の気温－３．５度 積雪１６８センチ
湯沢も積雪が増え、除雪が大変です。
今週は雪のマークが続きます、写真撮りに行く事も出来ず
除雪に明け暮れしています。
今朝４時３０分に一度除雪し２度目の除雪をします。
２度目は午前９時、最後は午後９時頃から約１時間の作業
あまり続くと疲れます。
太陽が恋しいです。気温も高くなって下さい
寒い日が続く湯沢便り ↑
多摩地区も寒い朝が続きます。霜が一面に降りて、真っ白。でも気温はマイナスにはなりませんよ。出かけ先の農家の庭でお茶とおまんじゅうをご馳走になり、「農家の後継ぎがなくて困るよ」など2時間ほどおしゃべり。庭先の梅、つぼみが膨らみ数日で開きそう。寒いといっても雪国と違いますね。
猫も日向ぼっこ
今朝６時の気温０．１度 積雪７４センチ
一月にしては珍しいお天気、快晴全く雲一つ無し
気温も高め、最高の写真撮影が出来ました
今日の湯沢は朝雨昼近くみぞれ交じりの雪、午後から気温の低下
予報は明日は雪の気温が下がるとのことです。
いつも同じような写真ですみません。
雲一つ無い大源太、撮って見ました
遠出が出来ないので、ここに来てしまいます。
今朝７時の気温 －５．９度 寒い〜
寒い朝を迎え、空は雲一つ無い快晴撮影には最高
巻機山から清水につながる山々が奇麗に見られ六日町まで下り
撮ってきた写真です。
又八海山も奇麗に顔を見せ、荒々しい尾根が見られます
霊山、八海山を拝んで来ました。
旧塩沢、木六付近から眺める風景 ↑
寒いので工場からも煙のような物が ↑
吉里から眺める風景 ↑
新堀新田から眺める八海山 ↑
荒々しい八海山、昨年は多くの遭難者が出ています ↑
雲一つ無い八海山 ↑
明日からは曇り又は雪、当分写真撮れそうもありません
湯沢の積雪約９０センチ、あまり多くはいりませんが
スキー場は充分な積雪です。
昨日、高幡不動 今日は谷保天満宮へとウォーキングです。高幡不動はすごい人で境内にあふれていましたので、そこそこに帰りました。
谷保天満宮、境内にだるま市が出ていました。隣の家では早くも蝋梅が咲き、よい香りを放っていました。
ハトが一斉に羽ばたきました。住人の？鶏のエサを食べに来るのだそうです。
今朝６時の気温 －２度 小雪
４日天気晴れ、清水集落を訪れる
数十年前清水集落を抜け、清水峠に行く道を探したことがあり
もう一度訪れ、集落の人達に話を聞いて昔の想い出に話込んで
しまいました。集落を過ぎると、おいしい水岩清水の出ている場所が
あったのですが現在は通行止めで入れません。
集落の方に夏場「こないかね」と言われ、うれしくて、来ますと即答
夏の清水探訪を心待ちにしています。
柄沢集落、平○陽三氏のいる集落 ↑
雪が少なく田んぼのだんだんが、ハッキリしています ↑
大木六付近からの巻機山 ↑
久しぶりに入った清水集落、この先で行き止まり ↑
清水集落から清水峠方面を見ています ↑
集落の山の上に送電線が見えます。
小千谷発電所から送っている送電線でした。
この尾根伝いに電気が送られ、東京山の手線を動かしている ↑
清水集落の山々、地元の方に話を聞きながら
約１時間ほど話込んでしまいました。大変迷惑掛けました
夏場の大源太山の裏側見るのを楽しみにして帰宅 ↑
今朝７時の気温 －４．４度 快晴
川端文学の「雪国」より湯元を歩いてみます
夏の湯沢とは、ひと味違う雪国の風景、中学生頃のロケ風景
思い出しながら見て下さい。
湯元の坂は昔のまま残っています。他の所は少し変わったかも
吹雪の翌日の晴れ間、そんな設定です。
急な湯元の坂道、当時は水が流れていないので
雪がいっぱい、フッコミ又は下駄に滑り止めの金具がついた物
そんな時代のお話 ↑
川端文学に登場する、諏訪社
当時もこんな雪の中を駒子は宿屋に通う ↑
諏訪社、当時と現在では本殿が反対方向にあった
当時も雪の中を正月の参拝に来られたと思われます ↑
駒子が通った湯元の道、当時は砂利道の上に雪が
道も細く大変苦労して昇ったのではないか ↑
春は桜、冬は雪桜
この道も下宿から湯元に通じていた道 ↑
愛宕町内に諏訪社の山門があり
夏はここから入り、急な階段を登り本殿に着く
現在は使用していない、道があるので利用して諏訪社に
参拝する、それが散歩道ではないのだろうか？
元旦の６時気温－２．４度
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
湯沢の元旦は穏やかな朝となりました、初日の出も見られ
天気予報とはだいぶ違います。午後から天気が崩れそうです
午前７時頃初日の出を待っています ↑
初日の出を見ることが出来ました ↑
ｍ家菩提寺、中里 瑞祥庵
新年の御挨拶に行ってきました。中村君に会いました ↑
中里の帰りに大源太へ、今年も何回来るかわかりませんが
元旦に全景が見れるとは嬉しいことです。 ↑
湖面に映る朝日、元旦に見られて一枚パチリ
今年も湯沢を中心に近隣の風景を送りますのでよろしくお願いします ↑
