自然に恋して

春は山菜採り、夏秋はキノコ採り、春夏秋は山登り、冬はスキー、自然に恋する男がひとり

安比高原スキー場を滑る

2018年03月22日 | 日記
平成30年3月6日(火)~8日(木)

SSG主催  参加者 5名(男5) 車1台


昨年同様、参加者Y氏の元会社の所有するリゾートマンションで自炊。
今年は天気に恵まれて、安比の長くて広大で場所によっては急峻なゲレンデを
充分滑ることができて大満足である。

特に圧雪されたザイラーゲレンデは滑りがいのある素晴らしいゲレンデである。
写真を撮ることも忘れて滑ってしまった。

宇都宮から約450kmあり所要時間約5時間と遠いのが難点だが・・・


では、写真をどうぞ!!


高速道路の車窓から岩手山を望む。


安比ゴンドラ乗り場からゲレンデを望む。


アップで。真ん中がハヤブサコース、その右がオオタカコース、一番左は第一ザイラーコースA。


ゴンドラ山頂駅。


ハヤブサコースへ。


ハヤブサコースを軽快に滑るT氏。雄大な景色をご覧ください。


ハヤブサコースをダイナミックに滑るO氏。


ハヤブサコースを見上げる。


圧雪した跡が残っている。あまり滑っている人がいないということだ。滑りやすくてうれしくなる。


最高の天気。風は全くないし、気温も高くないから。


前日に降った雪が少し積もっている。


一シーズンに何回も見られないような絶景だ。


カッコウコースを滑る。


滑る。


カッコウコースの下部をすべるO氏。


次は非圧雪の急斜面の第2ザイラーコースAを滑る。


滑るのはO氏。執念深くてなかなか転ばない人だ。


途中から見上げると、上から人が落ちてくる感じ。


見下ろすと、転げ落ちそうな感じ。しかし、カメラでは斜度が表現できない。


セカンド第2コースから望む岩手山。


ということで、写真を撮るより滑るのが楽しくて、ろくな写真が撮れていないのでガッカリ。
来年は、写真とスキーを両立させよう。
安比の雄大なゲレンデを存分に堪能した2日間でした。
(3日目は強風で一つしか動いていないリフトも止まったり動いたりで仕方がないので早めに退散した。)

今回はこれでおしまい。


↓弊社のホームページも是非ご覧ください。

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